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最新版 食品の適正表示マニュアル

コードNO0318
発 刊2010年12月29日
編集委員
門間 裕
(社)日本アグリビジネスセンター 常務理事
太田 裕見
サントリーウエルネス(株)健康科学センター品質部 部長
小沢 理恵子
消費生活コンサルタント
佐合 徹也
ハウス食品(株)品質保証部 課長
村田 義文
キリン協和フーズ(株)生産本部 生産企画部 マネジャー
価 格 本体32,500円+税 
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体 裁 A4判並製 504ページ
見 本
体裁見本(1)(258KB) 第1章-第1節 食品表示に関する法規,P14
体裁見本(2)(341KB) 第2章-第2節 アレルギー表示,P77
体裁見本(3)(522KB) 第3章-第1節 健康増進法に基づく表示,P144
体裁見本(4)(1002KB) 第12章 乾燥スープ,P431
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最新版 食品の適正表示マニュアル
現場担当者の視点で―表示作成作業で生じる様々な疑問に即応します!
【新版の特色】
2003年発行の旧版を全面改訂:
消費者庁発足による指導監督機関の移行、加工食品の表示に関する法令の見直しなど、2003年以降の表示に関する改訂に完全対応!
目次検索性・資料参照効率をアップ:
  • 実際のパッケージを用い、本文参照ページ及び使用法規の関連性を図示
  • 付属資料をはじめ各稿にも関連資料を豊富に収録
  • 弊社ホームページとの連動により関係URLの検索や資料参照効率を向上

■ 主要構成

第1篇 適正表示作成の実務ガイド
第1章 食品表示関連制度の概要
第2章 名称及び原材料に関する表示
第3章 栄養に関する表示
第4章 注意・警告表示
第5章 強調表示と禁止表示
第6章 容器包装に関する表示
第7章 新しい販売形態での表示
第8章 情報開示
第9章 食品表示の検証の考え方
第10章 消費者から見た食品表示の問題点
第2篇 望ましい表示の実例集
第1章 調理冷凍食品
第2章 レトルトパウチ食品
第3章 乳・乳製品
第4章 食肉製品
第5章 魚肉練り製品及び水産加工品
第6章 惣菜
第7章 即席めん
第8章 清涼飲料
第9章 ベーカリー
第10章 菓子
第11章 ベビーフード
第12章 乾燥スープ
『発刊にあたって』
平成15年(2003年)に上梓した「食品の適正表示マニュアル」旧版は、その後の表示に関する改訂の動きに呼応して、平成17年には追録版を読者の皆様に送付するなど対応をしてきました。 そのようなことも奏功したのか、幸いにも初版は好評をもって迎えられ、食品製造業のみならず、流通の方々にも活用して貰い、発刊にあたり「お客様とのリスクコミュニケーションのための有効な手引書となる」としたことに、一定の成果があったのではないかと思っています。
しかし、初版から7年を経過した間に、加工食品の表示に関する法令は、毎年のように見直しが行われてきました。 平成18(2006)年8月の加工食品品質表示基準の大幅改正、同年10月の生鮮食品に近い20食品群の原料原産地表示の完全義務化、更には平成20(2008)年1月の業務用加工食品への加工食品品質表示基準に沿った品質表示の義務化などがあります。
また、平成21(2009)年9月の消費者庁発足に伴い、JAS法や食品衛生法等の所管が消費者庁に移り、食品表示に関して一元的に指導監督することになりました。
このような見直しや変化は、表示の偽装、農薬の混入、事故米などの事件が相次いで起こったことにより、更に拍車がかかったようですが、結果として、表示はますます複雑化することになりました。 農林水産消費安全センターが集約している食品の自主回収件数を、平成19(2007)年〜21(2009)年の実績で見てみると、「表示不適切」が理由で回収している事例が全体の45%を超え、年々その比率は高まっており、その件数も毎年350件前後で推移しています。 「表示不適切」はその製品の品質や安全性に問題があるわけではなく、多くは回収後廃棄されることを考えると、本当に「もったいない」ことです。
正しい表示をすることで、このような無駄にしっかり対処していただくためにも、是非本書を活用していただきたいと思いますし、それに十分応えられる内容になっていると自負しています。
本書を編集するにあたっての基本方針は前回と変わっていません。 食品企業や食品流通企業の表示実務担当者が、表示作成作業に入ったとき生じる疑問に対し即応できるように、内容は実務の流れに即した実践的なガイドラインとしています。
また、構成も前回同様2部立てとし、第1篇で表示のポイントを総合的に説明し、第2篇で具体的な品目を説明しています。
第1篇は適正な表示を作成するための必須知識について解説していますが、時代の変化に応じた内容として、旧版の項目立てに加えて、いくつかの項目を追加しました。
第1章では表示関連制度の概要を説明していますが、特に平成21(2009)年9月の消費者庁設置により、法律の所管が複数省庁にまたがっていることから、その実務処理が複数省庁で分担しているので、相互の意思疎通を図るシステムを備えています。 相互の関連を、表を活用するなどして、分かりやすく解説しています。
第3章の「栄養に関する表示」では、法律的な表示基準の説明にとどまらず、「日本人の栄養所要量」に代わるものとして平成17(2005)年に新たに示された「食事摂取基準」についてその考え方を説明しています。
第7章は、新しい販売形態、具体的にはテレビショッピング、カタログ販売、インターネットショッピングにおける商品情報のあり方と表示の問題を中心に解説しています。
さらに第8章では、法律により定められた表示をするということだけにとどまらず、消費者に、積極的に情報を開示/提供する立場より、実例をもとに説明を加えています。
第2篇の実例集は、多岐にわたる加工食品ですが、項目を統一することにより、各々を比較しながら参照できるよう工夫をしています。
旧版同様、現場実務担当者のための食品表示のノウハウ集であり、消費者とのリスクコミュニケーションのための有効な手引書として編纂していますので、本書を十分に活用していただければ、「お客様に正確で的確な情報を提供できる「表示」がなされた製品」を販売していただけるものと信じています。
2010年10月 編集委員を代表して:太田 裕見

■ 内容目次

第1篇 適正表示作成の実務ガイド

第1章 食品表示関連制度の概要

第1節 食品表示に関する法規<門間 裕>
  1. 国内行政組織
  2. 関係法規の概要
    2.1 食品衛生法
    2.2 JAS法
    2.3 景品表示法関係
    2.4 食品表示制度の概要(法令とガイドライン)
  3. 法令で規定のある表示事項
    3.1 JAS規格と品質表示基準で規定されているもの
    3.2 表示欄外の表記(文字,図,絵,イラスト等)
第2節 表示項目とそのポイント<門間 裕>
  1. 表示項目
  2. 表示の方法
  3. 項目別記載方法の詳細
    3.1 名称
    3.2 原材料名
    3.3 内容量
    3.4 期限表示(賞味期限又は消費期限)
    3.5 保存方法
    3.6 製造者等の氏名又は名称及び住所(所在地)

第2章 名称及び原材料に関する表示

第1節 原材料名表示<中永 隆介>
  1. 名称とその意義
    1.1 名称の役割
    1.2 名称欄の項目名
    1.3 名称の付け方
    1.4 名称決定上の留意点
    1.5 名称の表示場所と省略
  2. 原材料名
    2.1 原材料名の表示と役割
    2.2 加工食品品質表示基準に基づく表示方法
    2.3 個別品質表示基準に基づく表示方法
  3. 業務用加工食品の原材料表示
    3.1 業務用加工食品の義務表示事項
    3.2 表示の場所
    3.3 表示方法
    3.4 一般消費者用製品を業務用に転用する場合の表示
第2節 アレルギー表示<太田 裕見>
  1. アレルギー表示の現状
    1.1 2004(平成16)年度の改正内容
    1.2 2008(平成20)年度の改正内容
  2. アレルギー表示の法的位置付け
    2.1 食品衛生法における取扱い
    2.2 他の法令との関係
  3. アレルギー表示のための必要とされる知識
    3.1 表示の範囲
    3.2 表示の対象品目
    3.3 原材料の表示順位
    3.4 アレルギー表示方法の原則
    3.5 複合原材料
    3.6 代替表記,特定加工食品
    3.7 省略規定
    3.8 食品添加物の表示
    3.9 微量の取扱い
    3.10 コンタミネーションへの対応
  4. アレルギー物質を含む食品の原材料表示の作成
    4.1 表示の作成
    4.2 表示の検証
  5. 今後の課題
第3節 食品添加物表示<小見 邦雄>
  1. 食品添加物の定義と種類
    1.1 食品添加物の定義
    1.2 食品衛生法による添加物の分類
  2. 食品添加物の表示が必要な食品
  3. 食品に対する食品添加物の表示方法
    3.1 表示の原則
    3.2 「用途名」の併記が必要な添加物
    3.3 物質名の代替表記方法
    3.4 表示の免除
    3.5 特定原材料等由来の添加物を用いた食品に対する添加物表示方法
  4. その他の留意事項
    4.1 香料の表示
    4.2 別添2及び別添3に記載のない天然香料や一般飲食物添加物の物質名
    4.3 ばら売り食品でも表示が必要な添加物
    4.4 食品添加物製剤中に含まれる食品素材の表示
    4.5 表示場所と文字の大きさ
第4節 原料原産地表示<川村 和彦>
  1. 表示義務対象の基本的な基準
  2. 加工食品品質表示基準での原料原産地表示のルール
    2.1 原料原産地名の表示方法
    2.2 産地名を誤認させるような表示の禁止
  3. 個別の品質表示基準で原料原産地表示が義務付けられている4品目
    3.1 農産物漬物品質表示基準
    3.2 うなぎ加工品品質表示基準
    3.3 削りぶし品質表示基準
    3.4 野菜冷凍食品品質表示基準
  4. 加工食品の原料原産地表示等についてのさらなる情報
第5節 遺伝子組換え表示<川村 和彦>
  1. 義務表示の対象
  2. 表示の方法
  3. 分別生産流通管理
  4. 任意表示
  5. 表示禁止事項
  6. 遺伝子組換え食品の表示基準
  7. 遺伝子組換え食品についてのさらなる情報
第6節 有機食品表示<植木 隆>
  1. 有機食品と有機JASマーク
  2. 有機JASマークと認定スキーム
    2.1 認定スキーム
    2.2 小分けと輸入
  3. 有機加工食品JAS規格
    3.1 原材料
    3.2 製造・加工の方法
  4. 有機加工食品の表示
    4.1 名称
    4.2 原材料名
    4.3 有機農産物を使用した旨の表示
  5. 有機食品表示についてのさらなる情報

第3章 栄養に関する表示

第1節 健康増進法に基づく表示<調所 勝弘>
  1. 栄養表示基準制度における表示
    1.1 適用範囲
    1.2 栄養表示基準が適用される栄養表示
    1.3 表示方法
    1.4 強調表示
    1.5 栄養素等表示基準値
  2. 保健機能食品制度における表示
    2.1 特定保健用食品の表示
    2.2 栄養機能食品の表示
  3. 特別用途食品制度における表示(特定保健用食品を除く)
第2節 食事摂取基準の考え方<佐々木 敏>
  1. 何よりも「総論」が大切
  2. エネルギー
  3. 栄養素
    3.1 指標の種類
    3.2 指標の定義
  4. 「活用の基礎理論」が示すもの
  5. まとめ
第3節 食事バランスガイド<田中 弘之>
  1. 「食事バランスガイド」作成の目的
  2. 「食事バランスガイド」のイラストについて
  3. 「食事バランスガイド」の内容等について
    3.1 「食事バランスガイド」の料理区分
    3.2 表現の方法
  4. 「食事バランスガイド」の事例・活用について
第4章 注意・警告表示<島田 矢寸志/山本 奈美>
  1. 食品と製造物責任法
    1.1 製造物責任の定義と責任発生要件
    1.2 製造物責任法の対象となる製造物
    1.3 製造物責任法における責任の所在
    1.4 製造物責任法上の欠陥の定義と有無の判断
    1.5 企業の製造物責任対策
  2. 製造物責任法を考慮した食品の適正表示
    2.1 安全対策の優先度
    2.2 食品の表示上の問題
  3. 製造物責任対策における注意表示の実務
    3.1 危険の洗い出し
    3.2 危険の評価
    3.3 危険の低減策決定のプロセス
    3.4 注意表示の実施
    3.5 表示手段・表示箇所の決定
  4. まとめ

第5章 強調表示と禁止表示

第1節 薬事法による食品の健康強調表示の規制<村田 義文>
  1. 医薬品と食品の区分
  2. 医薬品の範囲に関する基準
  3. 医薬品の判定
    3.1 物の成分本質(原材料)から見た分類
    3.2 医薬品的な効能効果の標ぼう
    3.3 医薬品的な形状の解釈
    3.4 医薬品的な用法用量の解釈
  4. 「明らかに食品と認識されるもの」の扱い
    4.1 「明らかに食品と認識されるもの」とは
    4.2 「明らかに食品と認識されるもの」の基準
    4.3 「明らかに食品と認識されるもの」の健康に関する強調表示の規制
  5. 「特定用途食品」の取扱い
  6. 医薬品的とはみなされないものの扱い
第2節 健康増進法による虚偽誇大広告等表示の禁止<調所 勝弘>
  1. 広告その他の表示
  2. 健康保持増進効果等
  3. 著しく事実に相違する表示・著しく人を誤認させる表示
第3節 品質に関する強調表示と禁止表示<村田 義文>
  1. 品質表示基準に規定された表示禁止事項
  2. 禁止表示集
  3. 品質に関する強調表示
第4節 流通(小売業)における表示確認への取組み<標 俊朗>
  1. 時代の要請への対応
  2. 各種関連法律の適用
  3. あいまい表示は何を参考としたらよいのだろうか
  4. 景品表示法上の違反状況
  5. 食品表示関係情報の入手方法(インターネット)
  6. まとめ―流通(小売)業において行われることが望ましい取組み
第6章 容器包装に関する表示<高濱 正博>
  1. 食品容器包装の衛生−安全性に関する表示
    1.1 ポリオレフィン等衛生協議会のマーク
    1.2 塩ビ食品衛生協議会のマーク
  2. 容器包装の分別収集区分に関する表示
    2.1 資源有効利用促進法に基づく識別表示義務
    2.2 業界の自主基準による識別表示
    2.3 プラスチック製容器包装の材質表示
  3. 環境への負荷に関する表示
    3.1 エコマーク
    3.2 再生紙使用マーク
    3.3 ペットボトルのリサイクル推奨マーク
    3.4 グリーンマーク
    3.5 カーボンフットプリント

第7章 新しい販売形態での表示

第1節 販売方法の多様化に伴う商品情報の問題点<高橋 久仁子>
  1. 優良誤認を招く商品名等
    1.1 バランス栄養食
    1.2 野菜ジュース
    1.3 ゼラチン
  2. 保健効果の暗示・ほのめかし
  3. 通信販売における商品情報の発信
  4. テレビショッピング(テレビ通販)の問題性
  5. 商品情報にフードファディズムを持ち込まない
第2節 通信販売における消費者苦情の現状と問題点<万場 徹>
  1. 通信販売の現状
    1.1 売上推移
    1.2 広告媒体について
    1.3 取扱い商品
  2. 食品通販について
    2.1 食品通販の特徴
    2.2 広告表示の問題
    2.3 消費者苦情から見た食品通販
第3節 生協の宅配事業における取組みの現状<寺井 里枝>
  1. 宅配事業カタログでの情報提供
    1.1 商品の情報
    1.2 商品ご利用に際しての情報
  2. Web画面での情報提供
  3. 組合員への情報提供の取組み
  4. 組合員の声から見る情報提供のあり方
第8章 情報開示<天明 英之>
  1. パッケージにおける情報共有
  2. ホームページにおける情報共有
  3. お客様相談窓口における情報共有
  4. 工場見学における情報共有
  5. 行政での検討
  6. まとめ
第9章 食品表示の検証の考え方<佐藤 秀隆>
  1. 検証の準備
  2. 検証の進め方
  3. 検証の事例
  4. 今後の課題

第10章 消費者から見た食品表示の問題点

第1節 消費者からみた表示の問題<板倉 ゆか子>
  1. アンケート結果に見る食品表示等に関する意識
  2. 消費者の食品の表示に関する不満
  3. わかりやすい表示
  4. わからない(馴染みがない)言葉
  5. わからない(載っていないので不明な)表示
  6. 表示ルールが理解できないために分からない表示
  7. PIO-NETに見る表示・広告の問題点
    7.1 食料品及び表示・広告に関する相談件数の変化
    7.2 期限に関する事例
    7.3 製造者に関する事例
    7.4 原産地,原産国に関する事例
    7.5 食品添加物の事例
    7.6 銘柄名や原材料等に関する事例
    7.7 危害・危険に関する事例
    7.8 薬効に関する事例
  8. まとめ
第2節 消費者の誤認を与える表示<福冨 文武>
  1. 消費者が誤認する表示
  2. あいまい表示
  3. ネガティブ表示
  4. 法制度上における表示の課題
    4.1 食物アレルゲン任意表示―表示ルールの欠如による混乱の例
    4.2 賞味期限表示―賞味期限の本質が理解されない例
    4.3 遺伝子組換え食品表示―商品選択のための表示が安全性の関わりと誤認される例
    4.4 表示しているものがあたかも安全であるという誤認を生じる例
第3節 消費者に分かりやすい表示デザイン<古田 晴子>
  1. 生活者が気にかけている表示とは
  2. 表示の現状
  3. 表示デザインの傾向5
  4. 表示の見え方〜カラーユニバーサルデザインとは
  5. 表示の見え方〜文字サイズと書体
  6. まとめ

第2篇 望ましい表示の実例集

第1章 調理冷凍食品<片山 博視/岡谷 諭>
  1. 調理冷凍食品の定義と表示に関わる法規

  2. 1.1 食品衛生法における定義
    1.2 JAS法における定義
  3. 表示事項とその方法
    2.1 一括表示内に表示する事項
    2.2 義務表示事項の事例
  4. 義務表示事項で枠外に表示する事項
    3.1 表示事項とその方法:冷凍食品である旨の表示
    3.2 使用方法[調理方法](調理冷凍食品品質表示基準の対象となる商品は義務表示)
    3.3 原材料配合割合
    3.4 冷凍めん類の特例的表示(義務表示)
    3.5 栄養成分の表示(任意表示)
    3.6 容器包装リサイクル法に関する表示(義務表示)
    3.7 警告・注意表示(任意表示)
    3.8 東京都消費生活条例に関する原料原産地の表示(義務表示)
    3.9 認定証マーク(任意表示)
第2章 レトルトパウチ食品<中永隆介>
  1. レトルトパウチ食品の定義と関連法令
    1.1 レトルトパウチ食品品質表示基準
    1.2 容器包装詰加圧加熱殺菌食品
    1.3 その他の容器包装食品
  2. レトルトパウチ食品の表示留意点
    2.1 対象食品群
    2.2 名称
    2.3 原材料配合割合に条件のある食品群
    2.4 レトルトパウチ食品固有の原材料名表示
    2.5. 表示禁止事項について
  3. 商品仕様(レトルトカレー)
    3.1 原材料
    3.2 製造方法
    3.3 容器包装
  4. 表示の作成
    4.1 義務表示事項
    4.2 任意表示事項
  5. 各種レトルトパウチ食品の表示例
  6. レトルトパウチ食品類似食品の表示例
第3章 乳・乳製品<井出 総一郎>
  1. 食品の定義と個別の法規制
    1.1 乳等省令
    1.2 飲用乳の表示に関する公正競争規約
  2. 商品コンセプト
    2.1 商品概念
    2.2 食品名称
    2.3 商品の特徴
  3. 製品仕様
    3.1 原材料
    3.2 製造工程
    3.3 容器・包装
  4. 義務表示の作成
    4.1 表示項目
    4.2 原材料表示の作成
    4.3 完成した一括表示の例
    4.4 一括表示項目に関するその他の規定
  5. 特定の表示
    5.1 「牛乳」文言の使用
    5.2 飲用乳を示す「ミルク」又は「乳」文言について
    5.3 成分又は品質を強調する表示基準
    5.4 除去成分の表示
    5.5 生乳使用の表示基準
    5.6 原産地の表示基準
    5.7 広告に関する表示基準
    5.8 切り欠き表示
  6. 禁止事項
    6.1 飲用乳の種類別名称についての誤認表示
    6.2 飲用乳の内容等についての誤認表示
    6.3 飲用乳の効能、効果についての誤認表示
    6.4 優良誤認表示
    6.5 他の事業者の飲用乳を中傷し又はひぼうするような表示
    6.6 飲用乳の取引条件についての誤認表示
第4章 食肉製品<西坂 嘉代子>
■スライスロースハム
  1. 定義
  2. 商品コンセプト
    2.1 商品概念
    2.2 食品名称
    2.3 商品の特徴
  3. 製品仕様
    3.1 原材料処方
    3.2 製造方法
    3.3 容器・包装
  4. 義務表示の作成
    4.1 表示項目
    4.2 一括表示の扱い
    4.3 完成した一括表示の例
  5. 任意の表示
    5.1 JASマーク
    5.2 HACCPマーク
    5.3 公正マーク
    5.4 要冷蔵などの表示
    5.5 アレルギー物質に関する情報提供表示
  6. 表示例
  7. 使用してはならない表現
■ウインナーソーセージ
  1. 定義
  2. 商品コンセプト
    2.1 商品概念
    2.2 食品名称
    2.3 商品の特徴
  3. 製品仕様
    3.1 原材料処方
    3.2 製造方法
    3.3 容器・包装
  4. 義務表示の作成
    4.1 表示項目
    4.2 一括表示の扱い
    4.3 完成した一括表示の例
  5. 任意の表示
    5.1 「塩分20%減」の表示
    5.2 ソーセージの肉片粒子の大きさを表す表示
    5.3 JASマーク、HACCPマーク、公正マーク及び要冷蔵などの表示
  6. 表示例
  7. 使用してはならない表現
■テリヤキハンバーグステーキ
  1. 定義
  2. 商品コンセプト
    2.1 商品概念
    2.2 食品名称
    2.3 商品の特徴
  3. 製品仕様
    3.1 原材料処方
    3.2 製造方法
    3.3 容器包装
  4. 義務表示の作成
    4.1 表示項目
    4.2 特に解説の必要な項目
    4.3 一括表示の扱い
    4.4 完成した一括表示の例
  5. 任意の表示
  6. 表示例
  7. 使用してはならない表現
第5章 魚肉練り製品及び水産加工品<石原 好博>
■魚肉練り製品(焼抜きかまぼこ類)
  1. 商品名
  2. 表示事項に関連する法規
  3. 表示作成の実例
    3.1 商品説明
    3.2 原材料
    3.3 製造工程
    3.4 表示の例
■水産加工品(うなぎ加工品)
  1. 商品名
  2. 表示事項に関連する法規
  3. 表示作成の実例
    3.1 商品説明
    3.2 原材料
    3.3 製造工程
    3.4 表示の例
第6章 惣菜<伊藤 友子>
  1. 商品開発
    1.1 企画段階の確認事項
    1.2 商品名の決定
    1.3 包材等のデザイン
    1.4 製造マニュアル確認
  2. 表示の決定
    2.1 名称
    2.2 原材料名
    2.3 内容量
    2.4 期限表示
    2.5 保存方法
    2.6 製造者名
  3. その他
    3.1 原料原産地表示
    3.2 弁当の表示
第7章 即席めん<蓮尾 秀俊/任田 耕一>
■袋入り即席めん
  1. 名称
  2. 表示事項に関連する法規
    2.1 食品衛生法(義務)
    2.2 農林物資の規格化及び品質表示の適正化に関する法律(JAS法、義務)
    2.3 資源有効利用促進法(義務)
    2.4 即席めん等の表示に関する公正競争規約及び同施行規則
  3. 表示作成の実例
    3.1 商品説明
    3.2 原材料
    3.3 製造工程
    3.4 表示の例
■即席カップめん
  1. 名称
  2. 表示事項に関連する法規
    2.1 食品衛生法(義務)
    2.2 JAS法(義務)
  3. 表示作成の実例
    3.1 商品説明
    3.2 原材料
    3.3 製造工程
    3.4 表示の例(規約・基準(購入した原材料を一般的な名称で記載)に基づく表示)
第8章 清涼飲料<細野 秀和>
  1. 清涼飲料の定義と清涼飲料の表示に関わる法規制
    1.1 食品衛生法
    1.2 農林物資の規格化及び品質表示の適正化に関する法律(JAS法)
    1.3 不当景品類及び不当表示防止法(景品表示法)
    1.4 健康増進法
    1.5 計量法
    1.6 資源有効利用促進法
    1.7 PL法
  2. コーヒー飲料
    2.1 商品概念
    2.2 種類別名称
    2.3 商品の特徴
    2.4 原材料の配合と製造工程
    2.5 表示項目の解説と表示の実例
  3. 炭酸飲料
    3.1 商品概念と商品の特徴
    3.2 原材料の配合と製造工程
    3.3 表示項目の解説と表示の実例
第9章 ベーカリー<松長 明弘>
  1. 定義と法規制
    1.1 パン類品質表示基準に定義する「菓子パン」
    1.2 パン類品質表示の基準の定義に該当しない「惣菜パン」、「調理パン」、「ドーナツ」
  2. 商品コンセプト
    3.1 原材料処方(標準配合)
    3.2 製造方法
    3.3 容器包装
  3. 製品仕様
  4. 義務表示の作成
  5. 任意の表示(一括表示枠外に記載)
第10章 菓子<槇島 慎一/齊藤 智子>
  1. 本章で扱う食品と個別の法規制
    1.1 食品衛生法
    1.2 農林物資の規格化及び品質表示の適正化に関する法律(JAS法)
    1.3 不当景品類及び不当表示防止法(景品表示法)
    1.4 計量法
    1.5 資源有効利用促進法
    1.6 チョコレート類の表示に関する公正競争規約
    1.7 健康増進法
    1.8 商標法、著作権法、特許法
    1.9 その他
  2. 表示作成のためのモデル
  3. 製品仕様
    3.1 原材料処方
    3.2 製造方法
  4. 義務表示の作成
    4.1 表示項目
    4.2 原材料表示の作成
    4.3 特に解説の必要な項目
  5. 任意の表示
  6. 表示例
  7. 不適切な表現
第11章 ベビーフード<土橋 芳和/白男川 太一>
  1. 製品コンセプト
    1.1 製品概要
    1.2 製品名称
    1.3 製品の特徴
  2. 製品仕様
    2.1 原材料処方
    2.2 製造方法
    2.3 容器・包装
  3. 義務表示事項
    3.1 名称
    3.2 原材料名
    3.3 殺菌方法
    3.4 賞味期限
    3.5 調理方法
    3.6 その他の義務表示
  4. 任意表示項目
    4.1 商品名
    4.2 乳幼児用食品を意味する文字
    4.3 調理方法、使用上の注意、保存方法および1回分の目安量
    4.4 対象時期及び物性
    4.5 栄養表示
    4.6 消費者の質問の照会先
  5. 製品の表示例
  6. 表示禁止事項
第12章 乾燥スープ<村田 義文>
  1. 乾燥状のスープの種類
  2. 商品コンセプト
  3. 原材料処方
  4. 製造方法
  5. 一括表示の作成
    5.1 表示項目
    5.2 原材料表示の作成
    5.3 完成した一括表示の例
  6. 一括表示外の表示
  7. 使用してはならない表現

付属資料


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■ 執筆者一覧(敬称略、肩書等は発刊時のものです)
■ 編集委員
門間 裕
公益財団法人 すこやか食生活協会 専務理事
太田 裕見
サントリーウエルネス(株)健康科学センター品質部 部長
小沢 理恵子
消費生活コンサルタント
佐合 徹也
ハウス食品(株)品質保証部 課長
村田 義文
キリン協和フーズ(株)生産本部 生産企画部 マネジャー
 
■ 執筆者(執筆順)
門間 裕
公益財団法人 すこやか食生活協会 専務理事
西嶋 康浩
厚生労働省 近畿厚生局 健康福祉部 医事課長
中永 隆介
ハウス食品(株)品質保証部 参事役
太田 裕見
サントリーウエルネス(株)健康科学センター品質部 部長
小見 邦雄
日本食品添加物協会 シニアアドバイザー
川村 和彦
前・(独)農林水産消費安全技術センター 企画調整部 部長
植木 隆
(独)農林水産消費安全技術センター 規格検査部 部長
調所 勝弘
内閣府食育推進室 参事官補佐
佐々木 敏
東京大学大学院 医学系研究科 公共健康医学専攻 社会予防疫学分野 教授
田中 弘之
東京家政学院大学 家政学部 健康栄養学科 教授
島田 矢寸志
東京海上日動リスクコンサルティング(株)製品安全・環境事業部長
山本 奈美
東京海上日動リスクコンサルティング(株)製品安全・環境事業部 製品安全マネジメント第1グループ
村田 義文
キリン協和フーズ(株)生産本部 生産企画部 マネジャー
標 俊朗
オフィス・シメギ 代表
高濱 正博
食品産業中央協議会 常任理事
高橋 久仁子
群馬大学 教育学部 教授
万場 徹
(社)日本通信販売協会 理事・事務局長
寺井 里枝
生活協同組合連合会ユーコープ事業連合 品質管理部 商品相談室 課長
天明 英之
味の素(株)健康ケア開発企画部 専任部長
佐藤 秀隆
(財)日本食品分析センター 理事
板倉 ゆか子
消費生活アナリスト
福冨 文武
NPO法人食物アレルギーパートナーシップ 理事長
古田 晴子
大日本印刷(株)包装事業部 企画本部 ユニバーサルデザイン開発室 室長
片山 博視
(株)ニチレイフーズ 品質保証部長
岡谷 諭
(株)ニチレイフーズ 品質保証部 表示規格グループ マネジャー
井出 総一郎
森永乳業(株)利根工場 機能品製造部 部長
西坂 嘉代子
(社)食肉科学技術研究所 専務理事
石原 好博
(株)マルハニチロ水産 品質管理部 部長
伊藤 友子
(株)Q.A.友パートナーズ 代表取締役
蓮尾 秀俊
(社)日本即席食品工業協会 事務局長
任田 耕一
(社)日本即席食品工業協会 専務理事
細野 秀和
サントリービジネスエキスパート(株)品質保証本部 品質保証推進部 課長
松長 明弘
山崎製パン(株)食品衛生管理センター 室長
槇島 慎一
明治製菓(株)フード&ヘルスケアカンパニー 品質保証部 部長
齊藤 智子
明治製菓(株)フード&ヘルスケアカンパニー 品質保証部 課長代理
土橋 芳和
日本ベビーフード協議会 事務局長
白男川 太一
キユーピー(株)研究所 健康機能R&Dセンター 育児食・ヘルスケア食グループリーダー

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