━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【サイエンスフォーラム通信  9月号】         2009.9.7  発行
 現場の問題解決のための実践図書・セミナー
                http://www.science-forum.co.jp/
────────────────────────────────
小社のセミナー/書籍/ビデオ等の情報のメール配信を希望されている方
へ配信しています。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
《読者の皆様へ》

 暑さの中に既に秋の気配を感じる今日この項ですが、何と言っても関心事は
9月1日に設置された消費者庁のこれからの施策の行方です。その直前に第45回「食
品の表示に関する共同会議」が8月28日(金)に開催され、傍聴してまいりました。
当日は消費者委員会の委員に就任される田島  眞氏(実践女子大学教授)を座長に、
加工食品の原料原産地表示の拡大に向けた表示方法と品目の考え方に関する報告書
(案)の最終確認がなされ承認されました。これをもって本会議はその役割を終え、
8月31日に解散しました。

 加工食品の原料原産地表示については義務範囲が拡大されるのか否かが心配され
るところですが、既に施行されている20食品群+4品目、および平成21年10月から
20品目に追加施行される緑茶飲料およびあげ落花生以外の個別品目は全く議論され
ておらず、この問題は消費者庁に引き継がれる予定です。今後、田島氏を座長とす
る新たな審議会または検討部会が消費者委員会の下部機関として設置されることが
推測されます。

 なお上記報告書では「原料原産地表示は国名を表示するのが原則であり、大括り
表示が適用されるのは、原料原産地の頻繁な変更が一般的に行われている等、国名
表示を行うのが困難な場合に限られ、具体的に大括り表示を適用するに当たり、
表示の意義、必要性も含め十分な検討が必要である。」「任意での情報提供を行う
際は、原料原産地については国名を示すべきである。」と強調しています。
 
 閑話休題。消費者庁の発足を契機に、食品の安全性をどのように消費者に伝えて
いくかを含め、企業のコミュニケーション能力の向上が求められることは必至です。
さらに企業を脅かす様々な要因を把握し、問題発生の予防はもとより万一深刻な事
態が発生した場合に危機対応の司令塔としての役割を担う「食品危機管理者」の育
成が現実的な課題として浮上しています。この要請に応えるため、(社)全国はっ酵
乳乳酸菌飲料協会専務理事  森田邦雄氏(元厚生労働省乳肉衛生課長、東京検疫所
長)を顧問とする企画委員会を中心に、来る10月27日・28日の両日、「食品危機管
理者育成講座」を開講する運びとなりました。ワークショップ形式の画期的なカリ
キュラムです。講座の詳細を下記に掲載しておりますので、是非ご覧下さい。
  
                           
■  INDEX ───────────────────────────
┣【1】今月の新刊 「微生物資源国際戦略ガイドブック」
┣【2】9〜10月開催のセミナーのご紹介⇒ネット注文に限り【5%引】     
┃          ■[第2回]食品の臭気対策研究会
┃          ■ これからの食の成長戦略
┃          ■ 食品異物対策シンポジウム[東京2009]
┃          ■ 食品危機管理者育成講座
┣【3】5〜7月の既刊セールスランキング         
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【1】 今月の新刊  ◆ 9月25日発刊予定◆
  『微生物資源国際戦略ガイドブック』★発刊記念特価にて受付中★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★「微生物資源国際戦略ガイドブック」日本微生物資源学会推薦
→→定価36,750円のところ 特価受付中
⇒詳細・ご注文はこちらから ↓
http://www.science-forum.co.jp/books/0309.htm

国際的競争下でいかに権利を行使し、バイオリソースの確保・探索・
利用を優位に展開すべきかについての実務指針を詳細に解説致し 
ました。
★現在 薬品・飲料・公的研究機関・大学・検査機関のお客様を
中心にご予約を頂いています。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【2】9月〜10月開催のセミナーのご紹介 
 ホームページからのお申し込みは定価の【5%引】 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼[第2回]食品の臭気対策研究会
【開催日】 2009年9月30日(水)
【受講料】定価 37,800円(税込)
⇒詳細・お申込はこちら↓
http://www.science-forum.co.jp/seminar/90920.htm
★前回の参加者のご要望に応えた具体的なクレーム事例と解決法を
中心に、防虫剤成分や移り香への対策も解説いたします。
1.[緊急報告]防虫剤成分の食品への移行を検証する
2.異臭クレーム分析の実際-原因究明へのアプローチ
3.異臭クレームと問題解決のケーススタディ
4.移り香防止のための乳業工場の取り組み
────────────────────────────────
▼これからの食の成長戦略
【開催日】 2009年10月9日(金)
【受講料】定価 24,150円(税込)
⇒詳細・お申込はこちら↓
http://www.science-forum.co.jp/seminar/90923.htm
*第1部 奇跡のV字回復―日本レストランエンタプライズの商品戦略
に学ぶ
[招待講演]高感度商品開発の秘訣
(株)日本レストランエンタプライズ 取締役会長 荻野 洋氏
*第2部 これからの消費者像と新しい商品力
[招待講演]食品メーカーとしてのお客様の捉え方とこれからの役割
ハウス食品(株)マーケティング本部 理事 お客様生活研究センター 
所長 高垣 敦郎氏
────────────────────────────────
▼食品異物対策シンポジウム[東京2009]
【開催日】 2009年10月20日(火)
【受講料】定価 29,400円(税込)
⇒詳細・お申込はこちら↓
http://www.science-forum.co.jp/seminar/90922.htm
★10周年を迎える本シンポジウムでは異物問題解決の本質的
アプローチを目指し、食品メーカー・設備・資材メーカが共に知恵を
出し合い啓発する新たな場を用意致しました。
1.[パネル討論]現状の毛髪対策を検証する
2.製造現場での異物対策の効果的仕組み作り〜ISO22000への取り組み
 の実際
3.重点管理を必要とする新たな異物対策〜化学的危害の防止策
4.食品工場におけるフードディフェンス導入の実際
5.海外工場におけるフードディフェンスの現状と課題
────────────────────────────────
▼食品危機管理者育成講座 【2日間の講習です】
【開催日】 2009年10月27日(火)及び28日(水)
【受講料】定価 63,000円(税込)
⇒詳細・お申込はこちら↓
http://www.science-forum.co.jp/seminar/90921.htm

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【3】5〜7月の既刊セールスランキング   
売上順に10位までご紹介します。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■1     食品の化学物質危害防止ハンドブック
http://www.science-forum.co.jp/books/0314.htm
■2 カット野菜品質・衛生管理ハンドブック
http://www.science-forum.co.jp/books/0312.htm
■3 フレッシュ食品の高品質殺菌技術
http://www.science-forum.co.jp/books/0310.htm
■4 微生物試験のデータ考察力トレーニングブック
http://www.science-forum.co.jp/books/0304.htm
■5 食品異物除去ハンドブック
http://www.science-forum.co.jp/books/0311.htm
■6 食品分析法の妥当性確認ハンドブック
http://www.science-forum.co.jp/books/0301.htm
■7 現場必携 微生物殺菌実用データ集
重版出来 :第4刷
http://www.science-forum.co.jp/books/0294.htm
■8 脳と栄養ハンドブック
http://www.science-forum.co.jp/books/0308.htm
■9 混入毛髪鑑別法
http://www.science-forum.co.jp/books/0259.htm
■10    アンチエイジング・ヘルスフード
http://www.science-forum.co.jp/books/0306.htm

☆小社ではご購入の検討をサポートする試読制度がございます。
ご希望の書籍のURLの「試読申込」ボタンよりお手続きができます。
お気軽にどうぞ。
【お願い】試読をご希望の際は規約をご一読下さい。↓
http://www.science-forum.co.jp/cgi/trial_reading/mart_raw.htm
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
記載の内容はメール配信後、内容変更となる場合がございます。
ホームページで最新情報をご覧下さい。 
各お手続きは下記URLよりお願い致します。
その際はお客様NO.もお知らせいただきますと幸甚です。
(このメールへの返信には、配信停止・ご返答が出来ませんので
ご注意ください)
────────────────────────────────
■ 配信停止・宛先変更
⇒ https://www.science-forum.co.jp/mail/index.htm
お手続き後、2週間以上たちましても停止されない時は
大変お手数ですが再度ご連絡頂けますようお願い申し上げます。
■内容変更(ご勤務先/ご所属/ご住所等)
⇒https://www.science-forum.co.jp/application/index.htm
■ご質問    
⇒ mailto:info@science-forum.co.jp
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【お問い合わせ先】 株式会社 サイエンスフォーラム(担当: 藤川)
〒113-0033 東京都文京区本郷2-40-14 山崎ビル5F
 MAIL: 
 TEL:03-5689-5611    FAX:03-5689-5622
(営業時間:9:00〜17:00 ※土/日/祭日を除く)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━