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【サイエンスフォーラム通信  10月号】        2009.10.05  発行
 現場の問題解決のための実践図書・セミナー
                http://www.science-forum.co.jp/
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へ配信しています。
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《 読者の皆様へ 》
  「情報開示のあり方検討会」傍聴記

  消費者庁9月15日付発表によれば、同月1日(火)同庁発足以来、
翌週金曜日(11日)までの2週間弱で1,399件の消費者からの電話を
受けたとのことです。このうち247件は商品の安全、取引、表示に関
わる消費者からの情報提供で、例えば表示では効能効果表示、誇大表
示、おとり広告、内容量不足、その他優良・有利誤認表示に関する情
報が寄せられています。

「消費者情報ダイヤルの受付件数」と題する発表はこれが初回ですが、
今後どのような推移を見せるか注目です。

  上記発表に関連する形で、「第3回食品企業の商品情報の開示のあり
方検討会」が9月14日(月)に開かれました。ご承知の通り、本検討会
は加工食品の原料原産地情報の開示のあり方を中心課題としつつ、ネッ
ト販売、カタログ販売等の新しい流通チャネルの台頭に対応した消費者
への適切な情報開示のあり方のガイドライン作りを目指しています。

  6月26日(金)にスタートした本検討会は、第3回でやっと会の趣旨に
相応しい関係企業のヒアリングが実現しました。オイシックス(株)、
(株)イトーヨーカ堂、(株)ディノスの三社の担当者から販売チャネ
ルの現状と情報開示への取り組みが報告されましたが、中でも(株)イ
トーヨーカ堂の担当者から「2011年頃にネット販売がスーパーの売上を
上回る見込み」との発表が印象的で、この検討会の重要な役割を裏付け
る形になりました。

  しかし発表と議論の全体を通して、本来の主題である情報開示および
表示上の問題点はほとんど浮上せず、会の狙いと発表企業の意識にギャ
ップを感じた次第です。

 本検討会は10月下旬に第4回の会合をもち、そこで本格的な議論を行う
ことになりますが、11月下旬予定の第5回会合で報告書案の検討を行う
とのことで、ややスケジュール消化的な感じをぬぐえません。

 次回も傍聴しご報告する所存ですが、関係業界の皆様に本検討会の行
方を注視して戴きたいと存じます。

  閑話休題。 
 消費者庁「消費者情報ダイヤル」の情報提供で上位に上げられている
異物混入問題、さらに危機管理者育成、微生物検査員のスキルアップ
対策を含め、喫緊の4講座を開講します。また、食品産業の知財力と
商品競争力を向上させるバイオリソースとくに微生物資源戦略に関し、
わが国の指導的研究者およびナショナルプロジェクトのリーダーの
方々の労作と言える『微生物資源国際戦略ガイドブック』をこのほど
刊行致しました。ご活用戴ければ幸いです。
         
                    代表取締役社長 元山裕孝
■  INDEX ───────────────────────────
┣【1】新刊のご案内 「微生物資源国際戦略ガイドブック」
┣【2】10・11月開催のセミナーのご紹介     
┃          ■ これからの食の成長戦略
┃          ■ 食品異物対策シンポジウム[東京2009]
┃          ■ 食品危機管理者育成講座  
┃          ■ 微生物検査員のスキルアップ講座[水産食品篇]
┃          ■ 食品工場ドライ化のノウハウと実践効果   
┣【3】増刷出来のご紹介  
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【1】新刊のご案内  ◆ 9月25日発刊 ◆
  『微生物資源国際戦略ガイドブック』★ 発刊記念特価にて受付中 ★
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★「微生物資源国際戦略ガイドブック」日本微生物資源学会推薦
→→ 発刊記念特価受付中(締切 2009年11月20日)
定価37,800円のところ34,020円(税込)でお求め頂けます。
⇒詳細・ご注文はこちらから ↓
http://www.science-forum.co.jp/books/0309.htm
※増頁のため価格を改定致しました。

遺伝子工学的な技術による新しい分野確立の基盤を
担う微生物資源に関し、国際的競争下でいかに権利を行使し、
バイオリソースの確保・探索・利用を優位に展開すべきかに
ついての実務指針を詳細に解説致しました。
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【2】10・11月開催のセミナーのご紹介
 ホームページからのお申し込みは定価の【5%引】 
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▼ これからの食の成長戦略
【開催日】 2009年10月9日(金)
【受講料】定価 24,150円(税込)
⇒詳細・お申込はこちら↓
http://www.science-forum.co.jp/seminar/90923.htm

* 第1部 奇跡のV字回復―日本レストランエンタプライズの商品戦略
に学ぶ
[招待講演]高感度商品開発の秘訣
(株)日本レストランエンタプライズ 取締役会長 荻野 洋氏
* 第2部 これからの消費者像と新しい商品力
[招待講演]食品メーカーとしてのお客様の捉え方とこれからの役割
ハウス食品(株)マーケティング本部 理事 お客様生活研究センター 
所長 高垣 敦郎氏
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▼ 食品異物対策シンポジウム[東京2009]
【開催日】 2009年10月20日(火)
【受講料】定価 29,400円(税込)
⇒詳細・お申込はこちら↓
http://www.science-forum.co.jp/seminar/90922.htm

★ 10周年を迎える本シンポジウムでは異物問題解決の本質的
アプローチを目指し、食品メーカー・設備・資材メーカーが共に知恵を
出し合い啓発する新たな場を用意致しました。
1.[パネル討論]現状の毛髪対策を検証する
2.製造現場での異物対策の効果的仕組み作り〜ISO22000への取り組み
 の実際
3.重点管理を必要とする新たな異物対策〜化学的危害の防止策
4.食品工場におけるフードディフェンス導入の実際
5.海外工場におけるフードディフェンスの現状と課題
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▼ 食品危機管理者育成講座 【 2日間の講習です】
【開催日】 2009年10月27日(火)及び28日(水)
【受講料】定価 63,000円(税込)
⇒詳細・お申込はこちら↓
http://www.science-forum.co.jp/seminar/90921.htm
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□ 10月27日(火)
● 座学:危機管理の視点と効果的方策
1.食品の危機とは何か
2.食品企業の危機管理
3.マスコミから見た食品企業の危機
4.経営から見た危機管理
5.危機管理体験報告 (雪印乳業(株)/(株)不二家)
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□ 10月28日(水)
6.食品の監視業務の立場から
● ワークショップ:グループ演習による危機管理の事例研究と発表
7.危機管理のケーススタディ
 *演習の進め方と事例説明
 *グループ討議と発表資料作成
8.グループ発表と全体討議
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▼ 微生物検査員のスキルアップ講座[水産食品篇]
【開催日】 2009年11月10日(火)
【受講料】定価 37,800円(税込)
⇒詳細・お申込はこちら↓
http://www.science-forum.co.jp/seminar/90924.htm

● 第1セッション /全体講義と導入ガイダンス
1.水産食品で問題となる有害微生物と食中毒の実態
2.ワークショップ導入ガイダンス
● 第2セッション / [水産食品]データ考察力増強ワークショップ
水産食品の微生物検査結果から原因究明を推定する設問を予め
受講者の方へ送付致します。
発表して頂く解答をご指導致しますので、予習をお願い致します。
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▼ 食品工場ドライ化のノウハウと実践効果
【開催日】 2009年11月18日(水)
【受講料】定価 37,800円(税込)
⇒ 詳細・お申込はこちら↓
http://www.science-forum.co.jp/seminar/90925.htm

1. 食品工場ドライ化の科学的根拠と清浄性の検証法
2. ドライ化へのステップアップ技法
3. 食品工場のドライ化とその実際
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【3】増刷出来のご紹介  
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■ 食品プラント洗浄殺菌マニュアル>>>第2刷
⇒ 詳細・ご注文はこちらから ↓
http://www.science-forum.co.jp/books/0296.htm

■ 現場必携 微生物殺菌実用データ集 >>>第4刷
⇒ 詳細・ご注文はこちらから ↓
http://www.science-forum.co.jp/books/0294.htm
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