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【サイエンスフォーラム通信  11月号】        2009.11.9  発行
 現場の問題解決のための実践図書・セミナー
                http://www.science-forum.co.jp/
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《読者の皆様へ ―― エコナ問題が示唆するもの》

 10月23日(金)、全国消費者団体連絡会(消団連)主催の『「トクホ」と「エコナ」
学習会』に参加しました。
 事業者側から花王(株)フード&ビバレッジ事業グループ長・執行役員  安川拓次氏
と同社品質保証本部本部長・統括製造販売責任者  青木秀子氏の両氏、また公的研究
機関の立場から(独)国立健康・栄養研究所情報センター長梅垣敬三氏が発表者とな
り、消団連事務局長  阿南  久氏の司会でエコナ関連製品の販売自粛・失効届けに
至る経緯と対応について議論が展開されました。

 消費者の最大の心配事は「安全なのに、なぜ販売自粛?」という点に尽きるよう
に思われます。消団連も10月5日に内閣府特命担当大臣および厚生労働大臣に提出
した「エコナ問題に関する意見・要望」において『「安全性に問題はない」としなが
らも当該製品の販売の自粛を行いましたが、この発表内容は消費者にとって大変わか
り難いものとなっています。』と指摘しています。
 当日の学習会では、会場からたくさんの質問が花王(株)の両氏に寄せられました。
トクホの失効届けに至った経緯を当事者として率直に説明された点は参加者の共感を
呼びましたが、極めて限られた討議時間のため「安全なのに何故?」という最も核と
なる素朴な疑問を解消するには至りませんでした。
 消費者にわかりやすく説明することの本質的な難しさ、消費者の不安に効果的な
情報の出し方が容易ではないことを改めて痛感した次第です。
 
 どうすれば製品の安全性を消費者に的確に伝えられるか、何によって消費者の
安心と不安が分かれるのか、消費者が本当に求めているものは何か・・より掘り
下げて検討し対応すべき焦眉の課題が山積しています。
 私たちはこの要請に応える試みとして、来る12月8日(火)"メーカーと消費者
をつなぐ言葉を求めて"の視点から実践フォーラム「消費者への食品安全の伝え方」
を開催いたします。
 コーディネータは毎日新聞社生活家庭部編集委員  小島正美氏で、同氏による
マスメディアの「危険増幅のメカニズム」を前提とした具体的な提案を含め、
前記の消団連  阿南氏、鞄d通パブリックリレーションズ  青木浩一氏、(財)日本
食品分析センター  佐藤秀隆氏の四氏により突っ込んだ議論を展開する予定です。

 プログラムの詳細は下記URLをご参照下さい。    ↓    ↓    ↓
   http://www.science-forum.co.jp/seminar/90927.htm
 
 本フォーラムが食品産業の信頼回復の一助となることを祈念し、事業責任者、
品質保証、広報・IR担当の皆様のご参加と有意義な意見交換を期待する次第です。
                         
                 代表取締役社長    元山  裕孝
                           
■  INDEX ───────────────────────────
┣【1】近刊のご案内
┃
┃ 速報 ■ 食の安全・安心に過酢酸はここまで使える
┃              (2009年11月20日発刊予定)
┃ 速報 ■ 大豆のすべて
┃             (2010年1月下旬発刊予定)
┃
┣【2】11・12月開催のセミナーのご紹介
┃     
┃      ■ 現場密着セミナー 食品工場ドライ化のノウハウと実践効果   
┃      ■ 食品の変敗防止ワークショップ[第1回]乳酸菌を制する
┃      ■[実践フォーラム]消費者への食品安全の伝え方
┃ 速報 ■ 異物対策マネージャー養成講座2010【異物鑑定コース】
┃            【開催日】 2010年2月4日(木) 〜 2月5日(金)      
┃            【受講料】定価 63,000円(税込) 少人数定員制(60名)
┃                  ↑↑ 毎年、ほぼ満員となる人気のセミナーです。
┃
┣【3】増刷のご案内「脳と栄養ハンドブック」
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【1】近刊のご案内  
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★「大豆のすべて」 (2010年1月下旬発刊予定)

[推薦]日本育種学会、不二たん白質研究振興財団、
(社)日本植物蛋白食品協会、日本豆腐協会、全国納豆協同組合連合会

→→ 予約特価受付中(締切 2009年12月31日)
定価39,900円のところ35,700円(税込)でお求め頂けます。

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し、情報量の多さを特徴とする約600頁の資料です。
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【2】11・12月開催のセミナーのご紹介
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 ホームページからのお申し込みは定価の【5%引】 
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▼ 現場密着セミナー 食品工場ドライ化のノウハウと実践効果
【開催日】 2009年11月18日(水)
【受講料】定価 37,800円(税込)

⇒詳細・お申込はこちらから↓
http://www.science-forum.co.jp/seminar/90925.htm

⇒パンフレットのダウンロードはこちらから↓
http://www.science-forum.co.jp/seminar/print/90925.pdf
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▼ 食品の変敗防止ワークショップ[第1回]乳酸菌を制する
【開催日】 2009年12月1日(火)
【受講料】定価 37,800円(税込)

⇒詳細・お申込はこちらから↓
http://www.science-forum.co.jp/seminar/90926.htm

⇒パンフレットのダウンロードはこちらから↓
http://www.science-forum.co.jp/seminar/print/90926.pdf
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▼[実践フォーラム]消費者への食品安全の伝え方
【開催日】 2009年12月8日(火)
【受講料】定価 37,800円(税込)

⇒詳細・お申込はこちらから↓
http://www.science-forum.co.jp/seminar/90927.htm

⇒パンフレットのダウンロードはこちらから↓
http://www.science-forum.co.jp/seminar/print/90927.pdf

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【3】増刷のご案内
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★脳と栄養ハンドブック(第2刷)
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http://www.science-forum.co.jp/books/0308.htm

おかげ様でご好評を頂き、発刊1年で第2刷となりました。
大学・病院・公的研究機関・食品・化学・薬品・醸造等、多様な分野
のお客様からご注文を頂いております。

《関連書籍》
★アンチエイジング・ヘルスフード
⇒詳細・ご注文はこちらからから ↓
http://www.science-forum.co.jp/books/0306.htm

★アクティブシニア社会の食品開発指針
⇒詳細・ご注文はこちらからから ↓
http://www.science-forum.co.jp/books/0300.htm

★フードデザイン21
⇒詳細・ご注文はこちらからから ↓
http://www.science-forum.co.jp/books/0271.htm
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