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【サイエンスフォーラム通信  12月号】        2009.12.14  発行
 現場の問題解決のための実践図書・セミナー
                http://www.science-forum.co.jp/
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へ配信しています。                               
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《 読者の皆様へ――情報開示に求められるもの 》

 消費者庁「健康食品の表示に関する検討会」は12月22日開催の第2回から
関係団体等のヒアリングを行い、明年3月下旬までに論点整理を経て、健康食
品の表示の適正化を図るための表示基準と執行のあり方を提示する計画です。

 また農林水産省「食品企業の商品情報の開示のあり方検討会」は、12月
25日の会合でいよいよとりまとめに入ります。前回までは議論の行方が
やや不明瞭でしたが、台頭する“ネットスーパー”での情報提供のあり方、
ホームページの活用・お客様相談窓口等における情報開示方法について
何らかの大枠が示される予定で、注目すべきです。

 消費者の食品産業への信頼を取り戻すために、12月8日「消費者への
食品安全の伝え方」を主題にフォーラムを開催しました。その中で、コーディ
ネータの小島正美氏(毎日新聞社生活報道部編集委員)は独自の「リスク報道
ガイドライン案」を発表し、記者、業界、学識経験者の結集を呼びかけました。

 他の講師からも「企業から消費者へはマスコミを通した“間接話法”であり、
わかりやすさ、正確さを余程研ぎすまさないと意図は伝わらない」「情報とは
“情”に“報いる”と書く。食品メーカーはもっと庶民の感情に訴えるべき」
「庶民の価値観と記者の価値観は一致している。庶民感覚が記者の命」との
指摘が相次ぎました。

「安全なのに何故回収?」という消費者の素朴な疑問は決して見過ごしては
いけない大切な視点です。情報開示が益々重要視される今日、「安全」と「安心」
のGap、そこに横たわる大きく深い溝を見つめ直しメーカーと消費者をつなぐ
言葉を見いだすことが関係者共通の課題であり、“消費者視点”の真意だと思い
ます。そのトリガーとなる場を私たちはこれからも計画したいと考えています。
                    
                    代表取締役社長 元山裕孝
■  INDEX ───────────────────────────
┣【1】新刊のご案内
┃      ■ 食の安全・安心に過酢酸はここまで使える
┃            特に品質保証関連部署から反響をいただいております。
┃
┣【2】近刊のご案内
┃      ■ 大豆のすべて
┃
┣【3】1〜2月開催のセミナーのご紹介     
┃        ■[ワークショップ]異臭クレーム対応のための官能評価の実際   
┃              少人数定員制です。すでに半数近くの申込みがあります。
┃        ■ [第2回]食品の化学物質汚染対策研究会
┃             国際テロ・犯罪を担当する警察庁科学警察研究所 
┃          瀬戸 康雄氏の特別講演あり
┃        ■ 異物対策マネージャー養成講座2010[異物鑑定コース]
┃              少人数定員制です。すでに半数近くの申込みがあります。
┃        ■ 食品異物対策シンポジウム[関西2010]
┣                大阪での開催です。

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【1】新刊のご案内  
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★「食の安全・安心に過酢酸はここまで使える」
(2009年11月20日発刊)

過酢酸は、過酸化水素の100倍〜200倍の殺菌力があるといわれて
いますが、日本では殺菌法として使用されている事例は清涼飲料などに
限定されており、食品メーカーに注目して頂きたい殺菌剤です。

海外とくに北米では食品添加物に認定され、野菜・果物・食肉等の微生物
制御に適用されている過酢酸を食品の安全・安心に用いるために企画され
た類書のない実務専門書です。

→→ 発刊記念特価受付中(締切 2009年12月25日)
定価18,900円のところ16,065円(税込)でお求め頂けます。
⇒詳細・ご注文はこちらから ↓
http://www.science-forum.co.jp/books/0315.htm
⇒パンフレットのダウンロードはこちらから↓
http://www.science-forum.co.jp/bookpdf/0315/0315.pdf

(※お願い※申し訳ございませんが、本書は試読対象外のため
内容の一部をPDFの体裁見本としてホームページに掲載いたしました。
ぜひご覧下さいませ。)
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【2】近刊のご案内  
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★「大豆のすべて」 (2010年1月下旬発刊予定)
[推薦]日本育種学会、不二たん白質研究振興財団、
(社)日本植物蛋白食品協会、日本豆腐協会、全国納豆協同組合連合会

大豆に関する最新情報を様々な観点から体系立てて、
総勢100名の執筆陣が精確に解説し、幅広いニーズに対応しました。
世界の大豆の生態、育種、生産技術、機能性、品質保証を網羅
し、情報量の多さを特徴とする約600頁の資料です。

>>現在、大豆加工品、油脂・飼料・醗酵食品・健康食品・プラント・
化学・商社など多様な分野のお客様からお申し込みを頂いております。

→→ 予約特価受付中(締切 2010年1月20日)
定価39,900円のところ35,700円(税込)でお求め頂けます。
⇒詳細・ご注文はこちらから ↓
http://www.science-forum.co.jp/books/0313.htm
⇒パンフレットのダウンロードはこちらから↓
http://www.science-forum.co.jp/bookpdf/0313/0313.pdf

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【3】1〜2月開催のセミナーのご紹介
 ホームページからのお申し込みは定価の【5%引】 
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▼[ワークショップ]異臭クレーム対応のための官能評価の実際
【開催日】 2010年1月21日(木)
【受講料】定価 37,800円(税込)

⇒詳細・お申込はこちらから↓
http://www.science-forum.co.jp/seminar/91001.htm
⇒パンフレットのダウンロードはこちらから↓
http://www.science-forum.co.jp/seminar/print/91001.pdf

1.	異臭問題と分析評価のポイント
2.	官能評価ワークショップ
3.	総合質疑&まとめ

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▼ [第2回]食品の化学物質汚染対策研究会
【開催日】 2010年1月26日(火)
【受講料】定価 39,900円(税込)

⇒詳細・お申込はこちらから↓
http://www.science-forum.co.jp/seminar/91002.htm
⇒パンフレットのダウンロードはこちらから↓
http://www.science-forum.co.jp/seminar/print/91002.pdf

1. [特別講演] 生物化学テロに対する効果的な予防措置と対処法
2.  意図的な食品汚染への対応 一般的衛生管理からのアプローチ
3. 危機管理マニュアルをいかに構築するか
4. 食品の製造・流通過程でどこまで食品防御が出来るか〜
    チェックリストの活用方法をめぐって

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↓↓ 定員40名の少人数制・早めのお申し込みをおすすめします ↓↓

▼[ワークショップ]異物対策マネージャー養成講座2010
[異物鑑定コース]
【開催日】 2010年2月4日(木)・5日(金)
 (2日間のセミナーです。)
【受講料】定価 63,000円(税込)

⇒詳細・お申込はこちらから↓
http://www.science-forum.co.jp/seminar/91003.htm
⇒パンフレットのダウンロードはこちらから↓
http://www.science-forum.co.jp/seminar/print/91003.pdf

◆ 2月4日
1.	異物対策マネージャーの役割と本講座の狙い
2.	混入害虫の鑑定
3.	現場で発生する一般異物
4.	一般異物の鑑定
4.1	毛髪の鑑定
4.2	金属異物の鑑定

◆ 2月5日
4.3	動植物異物の鑑定
4.4	樹脂異物の鑑定
4.5	一般異物鑑定の総合演習
5.	異臭クレームと農薬、殺虫剤

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▼食品異物対策シンポジウム[関西2010]
人を動かし知恵を結集した異物対策の仕組み作り
【開催日】 2010年2月16日(火)
【受講料】定価 21,000円(税込)

⇒詳細・お申込はこちらから↓
http://www.science-forum.co.jp/seminar/91004.htm
⇒パンフレットのダウンロードはこちらから↓
http://www.science-forum.co.jp/seminar/print/91004.pdf

1.消費者クレームで今何が問題になっているか?〜眼に見えない
    異物=異臭問題を含めて
2.[特別講演]輸入食品監視の現状について
3.[実践報告]奮闘する異物根絶の仕組み作りとその成果/[Q&A]
3.1 現場力を磨く大分みそ協業組合とフンドーキン醤油の取り組み
3.2 日清食品:科学的検証による異物確認の取り組み
3.3 京・近江漬物へのダイゴの取り組み

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