━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【サイエンスフォーラム通信9月号】        2010.9.7  発行
現場の問題解決のための実践図書・セミナー
                http://www.science-forum.co.jp/
────────────────────────────────
小社のセミナー/書籍/ビデオ等の情報のメール配信を希望されている方
へ配信しています。                                  
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
《 読者の皆様へ ― 企画者のつぶやき 》

かつて史上最年少のボクシング世界チャンピオン  マイク・タイソンを産みだした名
トレーナーは、初めてのトレーニングの時に、そのボクシング少年に対し恐怖心をも
つことの必要性を徹底的に教えるとともに、「恐怖心に馴染んで、これを飼い慣らせ」
と耳元でささやき続けました。

これはすべてのプロフェッショナルな仕事に共通した要因です。企画力の源泉は感性
と情熱ですが、企画には不安と恐怖が常につきまといます。定められた開催日に何人
の受講生が集まるのか、閑散とした会場のイメージに絶えず襲われます。

先ず商品化の題材を探索すること・・漆黒の闇の底でうずくまり呻吟します。長い間、
この営みは全く私一人の作業でした。ところがある日、「お客様の声を素直に聞いて
みよう」と思い立ち、セミナーごとにアンケートを実施するように致しました。私が
四国のお遍路を完了した頃のことです。
  
どれほど意見や感想を受講生の人たちが寄せてくれるか心配でした。しかし蓋を開け
て驚きました。とくに充実したセミナーを開催出来た時は私がうなるほど真摯な意見
や要望、場合によっては講師に対する厳しい批判、「こういう会を作って欲しい」と
の具体的な提案を受講生の皆様から数多く頂戴するようになりました。

私は決して闇の底に沈み込んだ孤独な存在ではなく、食品業界の人々の声に精一杯応
えることが出来れば必ず結果がついてくること、微力な自分が信頼されていることを
初めて実感し、受講生の人たちとのつながりを大切に企画に努めようと心底思うよう
になりました。
  
以来、受講生のアンケートは、そこから現場の悩みを知り、率直な批判に自らの行動
を反省し、要望に対し商品作りで応えるための貴重な羅針盤となりました。現在ご好
評を戴いている「食品安全のための工場点検ワークショップ」や「異臭クレーム対応
のための官能評価の実際」などの体験学習講座は、毎年開催を続けております「異物
対策マネージャー養成講座」の受講生アンケートから産まれました。これからそのよ
うな商品が続々と巣立っていくものと確信しています。

私たちは上記の姿勢を堅持しつつ、今後はさらに受講生や読者の皆様とのネットワー
ク作り、問題解決のためのコミュニケーションの場の創造を目指し、鋭意努力する所
存です。引き続きご支援を賜れば幸いです。
                          代表取締役社長    元山  裕孝
                    
■  INDEX ───────────────────────────
 
┣【1】新刊のご案内
┃ [最新版]食品分析法の妥当性確認ハンドブック
┃
┣【2】9月〜11月開催のセミナーのご案内     
┃    ■ 微生物検査員のスキルアップ講座2010[清涼飲料水篇]
┃    ■ 粉粒体食品の高品質化と最適殺菌技術を求めて
┃    ■[第4回]食品の臭気対策研究会
┃    ■[第6回]食品表示専門講習会
┃    ■ 食品異物対策シンポジウム[東京2010]
┃       一歩先の管理システムと現場の悩みに答える毛髪対策の実践例
┃    ■[第3回]食品危機管理者育成講座
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【1】 最新刊のご案内 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━   
2010年10月15日までのホームページ経由のご注文は
発刊記念特価として【10%引き】致します。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★[最新版]食品分析法の妥当性確認ハンドブック
(2010年8月10日発刊)

⇒ パンフレットのダウンロードはこちらから ↓
http://www.science-forum.co.jp/bookpdf/0316/0316.pdf

ご好評を戴きました旧版(2007年1月刊行)を全面的に改訂し、
このたび最新版を出版いたしました。 
本書は2007年〜2010年の最新情報および妥当性確認の具体例を豊富
に収録し、より実践的なガイドブックとなっています。 

また、旧版では触れなかった試薬と機器の妥当性確認、測定の不確かさ
と回収率の取扱い、微生物標準試験法の妥当性確認の項目を新設し、
そのポイントを詳しく解説しています。 

さらに最新版の特典として、サンプリングとデータの統計的取扱い関し
トレーニングのための演習問題を収録したCDをご用意致しました。 
(マイクロソフトのExcelを使用しています。) 

食品分析の現場において統計学的な考え方の導入が次第に不可欠に
なっており、そのためのスキルを身につける上で有効です。 
どうぞご利用下さい。

★ 現在 食品・飲料・化学・公的研究機関・検査機関のお客様を
中心にご注文を頂いています。

⇒ 詳細・ご注文・試読のお申し込みはこちらから ↓
http://www.science-forum.co.jp/books/0316.htm

◎ 本書試読希望のお客様へ:
最初に図書のみ送付し、付録CDはご注文頂き次第、別送致します。
予めご了承下さいませ。

☆小社ではご購入の検討をサポートする試読制度がございます。
ご希望の書籍のURLの「試読申込」ボタンよりお手続きができます。
お気軽にどうぞ。
図書のリストはこちらです↓
http://www.science-forum.co.jp/books/index.htm

【お願い】試読をご希望の際は規約をご一読下さい。↓
http://www.science-forum.co.jp/cgi/trial_reading/mart_raw.htm
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【2】9月〜11月開催のセミナーのご案内
★ ホームページからのお申し込みは定価の【 5%引 】です ★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼ 微生物検査員のスキルアップ講座2010[清涼飲料水篇]
────────────────────────────────
【開催日】 2010年9月16日(木)
【会場】飯田橋レインボービル「C・D会議室」
【受講料】定価 39,900円(税込)

⇒ 詳細・お申込はこちらから↓
http://www.science-forum.co.jp/seminar/91020.htm
⇒ パンフレットのダウンロードはこちらから↓
http://www.science-forum.co.jp/seminar/print/91020.pdf

飲料の種類別に作成した細菌・カビ・酵母の危害微生物に関する
設問を予め配布し、予習して戴きます。そして実例や仮想事例をもとに
検査結果の読み取り方・微生物管理上留意すべき典を重点的に解説し、
受講生の発表とディスカッションを通して問題解決のアプローチを
体得していただきます。

開催プログラム

1. 食品衛生検査私信をめぐる最新の動向
2. 嫌気性芽胞菌の生態と検出技術
3. ワークショップ導入ガイダンス
4. データ考察力増強ワークショップ
総合質疑
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼ 粉粒体食品の高品質化と最適殺菌技術を求めて
────────────────────────────────
【開催日】 2010年9月30日(木)
【会場】飯田橋レインボービル2F「中会議室」
【受講料】定価 39,900円(税込)

⇒ 詳細・お申込はこちらから↓
http://www.science-forum.co.jp/seminar/91021.htm
⇒ パンフレットのダウンロードはこちらから↓
http://www.science-forum.co.jp/seminar/print/91021.pdf

下記のテーマを設け、食品の粉粒体化を支援します。

◇ 米粉を中心に最新の粉砕技術・高品質化への取り組み・用途開発に
向けた研究開発動向を紹介

◇ 各種粉体食品・粉粒体原料の効果的殺菌を求めて、現行技術の到達点
と実施例を詳細に解説

◇ 食品の微粉砕化のニーズに対応した装置とプロセスの選定・
活用方法、交差汚染等を防御する新しい安全性向上技術を提示

開催プログラム

1.粉砕による食品素材の高品質化の到達点―米粉利用を中心に
2.過熱水蒸気による粉粒体殺菌技術の到達点
3.食品の微粉砕化のニーズに対応した装置とプロセス
4.食品粉体における安全性向上技術の到達点
5.食品照射による粉粒体殺菌技術の到達点

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼[第4回]食品の臭気対策研究会
────────────────────────────────
【開催日】 2010年10月7日(木)
【会場】(財)総評会館「201号室」
【受講料】定価 37,800円(税込)

⇒ 詳細・お申込はこちらから↓
http://www.science-forum.co.jp/seminar/91022.htm
⇒ パンフレットのダウンロードはこちらから↓
http://www.science-forum.co.jp/seminar/print/91022.pdf

流通、大手乳業メーカー、容器メーカー、異臭分析の専門家による
事例研究から異臭問題解決の効果的アプローチを学習します。

開催プログラム
1. 食品の異臭トラブル事例とその対応
2. 食品関連の臭気分析
3. カビ臭および消毒臭の発生メカニズムと対策の実際
4. 食品工場における原因究明とキーパーソンの育て方
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼[第6回]食品表示専門講習会
────────────────────────────────
【開催日】 2010年10月22日(金)
【会場】 飯田橋レインボービル2F「中会議室」
【受講料】定価 39,900円(税込)

⇒ 詳細・お申込はこちらから↓
http://www.science-forum.co.jp/seminar/91023.htm
⇒ パンフレットのダウンロードはこちらから↓
http://www.science-forum.co.jp/seminar/print/91023.pdf

・消費者庁の食品表示行政の私信に基づき、表示作成上の重要事項
 を徹底解説
・加工食品の新しい品質表示基準をさらに充実させました。
・問い合わせの多い事項、表示担当者が陥りやすい誤った事例を
 取り上げ、適正表示の勘所をお伝えします。

開催プログラム
1. 加工食品の新しい品質表示基準
2. 栄養表示のルールと留意点
3. 食品表示Q&A〜表示作成に伴う実務上の問題点と解決策
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼ 食品異物対策シンポジウム[東京2010]
一歩先の管理システムと現場の悩みに答える毛髪対策の実践例
────────────────────────────────
【開催日】 2010年11月12日(金)
【会場】自動車会館「大会議室」
【受講料】定価29,400円(税込)

⇒ 詳細・お申込はこちらから↓
http://www.science-forum.co.jp/seminar/91024.htm
⇒ パンフレットのダウンロードはこちらから↓
http://www.science-forum.co.jp/seminar/print/91024.pdf

食品の毛髪混入は冷凍食品や惣菜等の調理食品における不快クレームの
中で大きなシェアーを占めており、大きな課題となっている。
原材料管理、5S・作業者教育の勘所について、品質保証担当者に
具体例を語って頂き、パネル討議を通じて意見交換を行います。

開催プログラム
1. 食品工場におけるフードディフェンスの実際
2. [パネル討論]食品メーカーが取り組んでいる毛髪対策
3. キユーピーにおける異物混入防止への取り組み
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼[第3回]食品危機管理者育成講座
────────────────────────────────
【開催日】 2010年11月16日(火)及び11月17日(水)
【会場】飯田橋レインボービル「A会議室」
【受講料】定価 63,000円(税込)

⇒ 詳細・お申込はこちらから↓
http://www.science-forum.co.jp/seminar/91025.htm
⇒ パンフレットのダウンロードはこちらから↓
http://www.science-forum.co.jp/seminar/print/91025.pdf

食品企業の危機管理ご担当者、広報・品質保証実務ご担当者、中堅企業
オーナーの皆様を主な受講対象とし、予防策、拡大被害の防止策を講師
との双方向のワークショップを通じて把握して頂き、食品危機管理者の
育成を行います。

開催プログラム
■11/16
1. 食品の危機とは何か
2. 身近な事例から考える危機管理・危機対応
3. マスコミから見た食品企業の危機
4. 経営から見た危機管理
5. 危機管理体験報告
講師を囲んで懇親会
■11/17
6. 危機管理のケーススタディ
7. グループ発表と全体討議
修了証授与

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
記載の内容はメール配信後、内容変更となる場合がございます。
ホームページで最新情報をご覧下さい。

各お手続きは下記URLよりお願い致します。
その際はお客様no.もお知らせいただきますと幸甚です。
(このメールへの返信には、配信停止・ご返答が出来ませんので
ご注意ください)
────────────────────────────────
■ 配信停止・宛先変更
⇒ https://www.science-forum.co.jp/mail/index.htm
お手続き後、2週間以上たちましても停止されない時は
大変お手数ですが再度ご連絡頂けますようお願い申し上げます。
■ 内容変更(ご勤務先/ご所属/ご住所等)
⇒https://www.science-forum.co.jp/application/index.htm
■ ご質問    
⇒ mailto:info@science-forum.co.jp
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【お問い合わせ先】 株式会社 サイエンスフォーラム(担当: 藤川)
〒113-0033 東京都文京区本郷2-40-14 山崎ビル5F
 MAIL: 
 TEL:03-5689-5611    FAX:03-5689-5622
(営業時間:9:00〜17:00 ※土/日/祭日を除く)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━