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【サイエンスフォーラム通信10月号】        2010.10.12  発行
現場の問題解決のための実践図書・セミナー
                http://www.science-forum.co.jp/
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小社のセミナー/書籍/ビデオ等の情報のメール配信を希望されている方
へ配信しています。                                   
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《 読者の皆様へ――満30年の思い 》

お陰様で小社は、この10月で満30年になります。1980年11月の創業時、
私は34歳でした。独立は私1人の力によるものではなく、何よりも前職
の(株)フジ・テクノシスム社長小野介嗣氏のご尽力の賜です。小野社
長のご好意で、同社の10坪ほどの倉庫を事務所として使用させてもらい、
社員4名でスタート致しました。折しも「日米半導体戦争」に突入し始
めた頃でした。
  
「サイエンスフォーラム」の社名は、独立前の同年8月欧米を視察旅行
した際、パリの凱旋門近くのホテルの部屋で決めました。34歳にして
初めての海外旅行で、とくに最初に訪れた西ベルリンの、壁を挟んで
常時緊張下にある人々のあまりにも生き生きとした姿と、成熟した
都市空間に魅了されました。その感動が、ドイツからスイスを経て、
パリの夜に結実しました。
新しい会社で、科学技術分野の気鋭の人々が集い互いの問題意識を
ぶつけ合い方向を模索する、自由な情報空間を作りたいと思いました。

ベルリンでの感動に発し旺盛な企画志向と勢いのみで突っ走ってきた
私は、当然の帰結として企業経営の至難さとどん底の苦しみを体験し
ました。それでも経営を続けることが出来たのは、「サイエンスフォ
ーラムを潰すな!」と関係者に檄を飛ばして戴いた西澤潤一先生(東
北大学名誉教授)、絶えず暖かく励まし応援して下さった横山理雄先生
(石川県農業短期大学名誉教授)を始め、ブレーンの先生方、著者の
皆様のお陰です。

小野社長、横山先生は、奇しくも本年5月相次いで急逝されました。
私はお二人の“見えざる手”に導かれ、ここまで生かされてきたように
思います。心よりご冥福をお祈り申し上げる次第です。

「自由な情報空間を作る」――未だ作り得ないでいますが、私が希求
して止まない活動のイメージです。これからも挑戦し続けます。
ご支援を賜れば幸いです。
               代表取締役社長  元山裕孝
■  INDEX ───────────────────────────
┣  ■□ 事務所移転のお知らせ □■

┃    平素は格別のご愛顧を賜り心より厚く御礼申し上げます。
┃    小社は来る2010年11月1日(月)より本社と発送センター
┃    を統合し、下記住所に移転致します。
┃    何卒倍旧のお引き立てを賜りたく、ご報告と共にお願い
┃    申し上げる次第です。
┃   
┃   【新事務所】
┃     270-1173  千葉県我孫子市青山4-1-207
┃     TEL:04-7128-5461    FAX:04-7184-7912
┃  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
┃    【旧/本社】
┃     113-0033  東京都文京区本郷2-40-14 山崎ビル5F
┃     TEL:03-5689-5611    FAX:03-5689-5622
┃    【旧/発送センター】
┃     270-1112  千葉県我孫子市新木2647-1
┃     TEL:07-7188-8239 
┃
┣【1】10月〜12月開催のセミナーのご案内     
┃      ■ ステップアップ[第6回]食品表示専門講習会
┃      ■ 食品異物対策シンポジウム[東京2010]
┃      ■[第3回]食品危機管理者育成講座   
┃      ■ 食品工場における金属腐食の実態と防止対策
┃             〜 “炎なき火災”の診断と対処法 〜
┃      ■ 食品の変敗防止ワークショップ
┃         [第3回] カビと耐熱性芽胞菌を制する
┃
┣【2】新刊のご案内
┃ [最新版]食品分析法の妥当性確認ハンドブック
┃
┣【3】書評掲載情報 微生物資源国際戦略ガイドブック

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【2】10月〜12月開催のセミナーのご案内
★ホームページからのお申し込みは定価の【 5%引 】です★
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▼ ステップアップ[第6回]食品表示専門講習会
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【開催日】 2010年10月22日(金)
【会場】 飯田橋レインボービル2F「中会議室」
【受講料】定価 39,900円(税込)

⇒ 詳細・お申込はこちらから↓
http://www.science-forum.co.jp/seminar/91023.htm
⇒ パンフレットのダウンロードはこちらから↓
http://www.science-forum.co.jp/seminar/print/91023.pdf

消費者庁の最新の食品表示行政の指針に基づき、表示作成上の重要
事項を徹底解説
具体的なQ&Aを重視、問い合わせの多い事項・誤った事例を指摘、
適正表示の勘所を紹介
 ■ 開催プログラム 
1. 加工食品の新しい品質表示基準
2. 栄養表示のルールと留意点
3. 食品表示Q&A   〜表示作成に伴う実務上の問題点と解決策
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▼ 食品異物対策シンポジウム[東京2010]
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【開催日】 2010年11月12日(金)
【会場】自動車会館「大会議室」
【受講料】定価29,400円(税込)

⇒ 詳細・お申込はこちらから↓
http://www.science-forum.co.jp/seminar/91024.htm
⇒ パンフレットのダウンロードはこちらから↓
http://www.science-forum.co.jp/seminar/print/91024.pdf

食品の毛髪混入は冷凍食品や惣菜等の調理食品における不快クレ
ームの中で大きなシェアーを占めており、大きな課題となっている。
原材料管理、5S,作業者教育の勘所について、品質保証担当者に
具体例を語って頂き、パネル討議を通じて意見交換を行います。

■ 開催プログラム
1. 食品工場におけるフードディフェンスの実際
2. [パネル討論]食品メーカーが取り組んでいる毛髪対策
3. キユーピーにおける異物混入防止への取り組み
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▼[第3回]食品危機管理者育成講座
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【開催日】 2010年11月16日(火)及び11月17日(水)
【会場】飯田橋レインボービル「A会議室」
【受講料】定価 63,000円(税込)

⇒ 詳細・お申込はこちらから↓
http://www.science-forum.co.jp/seminar/91025.htm
⇒ パンフレットのダウンロードはこちらから↓
http://www.science-forum.co.jp/seminar/print/91025.pdf

食品企業の危機管理ご担当者、広報・品質保証実務ご担当者、
中堅企業オーナーの皆様を主な受講対象とし、予防策、拡大
被害の防止策を講師との双方向のワークショップを通じて把握
して頂き、食品危機管理者の育成を行います。

■ 開催プログラム
★ 11/16(火)
1. 食品の危機とは何か
2. 身近な事例から考える危機管理・危機対応
3. マスコミから見た食品企業の危機
4. 経営から見た危機管理
5. 危機管理体験報告
◎ 講師を囲んで懇親会

★ 11/17(水)
6. 危機管理のケーススタディ
7. グループ発表と全体討議
◎ 修了証授与
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▼ 食品工場における金属腐食の実態と防止対策
   〜 ”炎なき火災”の診断と対処法 〜
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【開催日】 2010年12月1日(水)
【会場】飯田橋レインボービル「A会議室」
【受講料】定価39,900円(税込)

⇒ 詳細・お申込はこちらから↓
http://www.science-forum.co.jp/seminar/91026.htm

金属の腐食は、食品産業においても身近な現象で、複雑な
形態の腐食損傷に至る事例も数多く報告されています。
一見、難解かつ複雑に見える腐食現象も、腐食に関する
基本的な知識を正しく身につけることで容易に防止すること
もできます。
本セミナーは、金属の専門家ではない食品技術者を対象に、
金属の腐食・防食とはどういうものかを理解して頂くために
企画しました。

■ 開催プログラム
1. ”炎なき火災”:食品工場におけるステンレス鋼の
   腐食の実態と問題点
2. 不凍液による冷凍設備の腐食とその対策
3. 食品工場における金属腐食調査事例とその対策
4. 微生物腐食対策の最新知見
  4.1 各種金属材料の微生物腐食とその対策
  4.2 バイオフィルム成分の効率的洗浄除去方法
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▼ 食品の変敗防止ワークショップ
   [第3回] カビと耐熱性芽胞菌を制する
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【開催日】 2010年12月3日(金)
【会場】飯田橋レインボービル「2A会議室」
【受講料】定価37,800円(税込)

⇒ 詳細・お申込はこちらから↓
http://www.science-forum.co.jp/seminar/91027.htm

● 第1回および第2回の受講生からの熱烈な要望が寄せ
   られた[カビと耐熱性芽胞菌対策]にフォーカス
   特有の変敗現象と制御方法を詳細に解明します
● 耐熱性芽胞菌による業務用レトルト食品の変敗が
   多発しており、その対策が急務です。
   問題解決のスキルを獲得するプログラムをご用意
  しました。

■ 開催プログラム
  第1部  カビと耐熱性芽胞を制するための必須知識
  第2部  ワ−クショップ
         カビと耐熱性芽胞菌による変敗原因の解明
         と対策のノウハウ
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【3】書評掲載情報
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 微生物資源国際戦略ガイドブック
「生物工学会誌」9月号に掲載していただきました。

生物多様性条約(CBD)が発効してから今年(2010年)で17年に
なり、10月には名古屋でCOP10(締約国会議)が開催される。
本書では、CBDのもとで海外微生物資源にアクセスする者が
理解しておくべき考え方やアクセスの具体的な方法が解説されている。
また、微生物資源の有効活用に重要な役割を果たす国内外の生物
遺伝資源保存提供機関に関する情報や、各国の微生物戦略に関する
情報も盛り込まれている。

一方、海外に限らず自然界の微生物資源を探索・獲得するために
必要な微生物学の基礎、特に微生物生態学・分類学・進化学に
関する内容が非常に充実しており、これらの解説に全体の半分以上
が割かれている。微生物を扱う研究室、特に微生物の探索研究を
行う研究室に備えておかれることをお薦めしたい良書である。(抄)
(評者:京都大学化学研究所 栗原 達夫氏)

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http://www.science-forum.co.jp/books/0309.htm

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