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【サイエンスフォーラム通信12月号】        2010.12.24 発行
現場の問題解決のための実践図書・セミナー
                http://www.science-forum.co.jp/
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《 読者の皆様へ ―― スタートした栄養成分表示検討会 》

12月20日(月)、消費者庁の第1回「栄養成分表示検討会」が開催され
ました。様々なメディアで報道されてきたトランス脂肪酸の含有量表示
のあり方を含め、今後毎月会合を開き、明年7月の第8回検討会で報告
書をとりまとめる予定です。

会の冒頭、内閣府特命担当大臣  岡崎トミ子氏は「トランス脂肪酸の
表示を含め栄養成分表示を義務化するため、活発なご討議をお願いし
ます。」と述べ、「義務化」を強調されました。

検討会の座長は和洋女子大学学長  坂本元子氏が選任され、第1回の
検討会は消費者庁食品表示課が作成した「栄養成分表示をめぐる事情」
の資料を中心に委員からの質問および要望を受ける形で議事が進められ
ました。

委員の発言の一部を報告します。

・栄養成分の義務化について、具体的にどのような要望があるのか。

・栄養成分の摂取状況、食事摂取基準の実態と表示の義務化の関わりで
 議論することが重要で、もっと各国の詳細な実態資料を提出して欲し
 い。
 
・栄養表示をなぜ義務化しなければいけないのか、目的が今ひとつ漠然
 としている。これを先ず明らかにして欲しい。会の名称をなぜ「栄養
 成分表示検討会」と狭く限定したのか?

・栄養表示を義務化する目的について、ここで十分議論して同じ土俵を
 作ることが必要。何のために、誰のために行うのか、明確にして戴き
 たい。

第1回の議論を聞く限り、冒頭の岡崎特命担当大臣の発言とのギャップ
がかなり感じられますが、委員14名のうち業界からは日本食品産業
センター  塩谷  茂氏と日本チェーンストア協会  仲谷正員氏の
お二人のみで、人選がやや気になるところです。今後の検討会での
議論をしっかり見極める必要がありそうです。

委員の構成は下記URLをご覧下さい。
    http://www.caa.go.jp/foods/pdf/syokuhin465.pdf

上記を含め、第1回検討会で配付された資料は下記URLでご覧戴け
ます。
    http://www.caa.go.jp/foods/index9.html

トランス脂肪酸の表示義務化に対し、既に「わが国の法律ではトランス
脂肪酸のように食事摂取基準が定められていない栄養素については、
健康増進法にもとづく栄養表示基準を定めることはできない。」との
指摘を専門家が行っています。メディアの報道の仕方にも十分注意が
必要です。

 一昨年9月の消費者庁発足以降、表示をめぐる動きが風雲急を告げて
 います。こうした中、小社では現下の行政動向に即した『最新版 
 食品の適正表示マニュアル』を年末に発刊致します。
 
内閣府、厚生労働省、業界団体の関係者、食品メーカーの表示のエキス
パートが結集した、恐らく実務資料として現在得られる最もホットな
内容ではないかと期待している次第です。皆様のご活用とご批判を心
よりお願い申しあげます。
                  代表取締役社長  元山裕孝

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┃      ■ 食品事業の緊急課題:
┃         世界の食糧需給の行方と次世代アグリ戦略〜
┃         農業・流通・食品企業・外食の事業連携を考える〜
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▼ ワークショップ[第3回]異臭クレーム対応のための官能評価の実際
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【開催日】 2011年1月20日(木)
【会  場】自動車会館2F 「大会議室」
【受講料】定価 37,800円(税込)

⇒ 詳細・お申込はこちらから↓
http://www.science-forum.co.jp/seminar/91101.htm
⇒ パンフレットのダウンロードはこちらから↓
http://www.science-forum.co.jp/seminar/print/91101.pdf

★腐敗臭、カビ臭、消毒臭、農薬臭、石油系臭い、香料の異臭サンプル
  を用いて、臭いとその変化を記憶する全員参加型のワークショップ★

第1回/第2回とも参加者の皆様から圧倒的な評価をいただきました。
どのような雰囲気でのセミナーだったかはHPの「聴きどころ!」に
詳しく掲載しておりますので、是非ご覧下さい。

受講者の皆さんには予め質問票をお送りし、お困りの問題についての
ご質問をお伺い致します。ご質問へのお答えはワークショップで
行います。

■ プログラム
1. 異臭問題と分析評価のポイント
2. 官能評価ワークショップ
3. 異臭分析結果から原因究明まで
4. 総合質疑&まとめ
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▼ 食品事業の緊急課題:
 世界の食糧需給の行方と次世代アグリ戦略〜
 農業・流通・食品企業・外食の事業連携を考える〜
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【開催日】 2011年1月24日(月)
【会  場】主婦会館プラザエフB2「クラルテ」
【受講料】定価 37,800円(税込)

⇒ 詳細・お申込はこちらから↓
http://www.science-forum.co.jp/seminar/91102.htm
⇒ パンフレットのダウンロードはこちらから↓
http://www.science-forum.co.jp/seminar/print/91102.pdf

★ 経営企画・調達・マーケティング戦略責任者必聴 ★
■ プログラム
1. 逼迫に向かう世界の食糧需給と産業界の対応
2. 開け行く東アジア市場と日本食品産業の課題
3. 農商工連携とアグリ・フードシステムの革新
4. 大成建設のアグリビジネス〜取組経緯とコンサルティング〜

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▼ [第6回]次世代レトルト食品研究会
 レトルト新世紀を切り開く主要各社の製品・技術開発
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【開催日】 2011年2月10日(木)
【会  場】 飯田橋レインボービル「中会議室」
【受講料】定価 39,900円(税込)

⇒ 詳細・お申込はこちらから↓
http://www.science-forum.co.jp/seminar/91103.htm
⇒ パンフレットのダウンロードはこちらから↓
http://www.science-forum.co.jp/seminar/print/91103.pdf

★ レトルト新世紀を切り開く主要各社の製品・技術開発 ★

■ プログラム
1. レトルトカレー、シチュー、ハヤシ等の最近の動向
2. 海外のレトルト食品情報
3. 注目の新製品・新技術
4. 3.トマトの良さを引き出す商品開発への取り組み
5. レトルト用電子レンジパウチについて
6. 新しいレトルト殺菌装置−独DFTテクノロジーのレトルト装置
7. 総括

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【2】新刊のご案内
「最新版 食品の適正表示マニュアル」12月29日発刊予定
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法令の見直しなどに対応し、ご好評を頂いた2003年発行の旧版を
全面改訂致しました!

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検査機関、物流のお客様よりご予約を頂いております。

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2010年1月〜12月15日までの売上ベスト10をご紹介致します。

【既刊本】
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2   食品の臭気対策 第1集
3   最新版 食品分析法の妥当性確認ハンドブック
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7   食品の化学物質危害防止ハンドブック
8   現場必携 微生物殺菌実用データ集
9   食品異物除去ハンドブック
10  脳と栄養ハンドブック

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【復刻本】
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2  食品分析法の妥当性確認ハンドブック
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4  食品工場排水の最適処理ハンドブック
5  食品の安全性評価と確認
6  カット野菜実務ハンドブック
7  食品危害微生物ハンドブック
8  微生物汚染事例・現場検査法Q&A集
9  最新版漁業補償実務資料集
10 未利用有機物資源の飼料利用ハンドブック

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