━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【フォーラム通信  2012年1月号】            2012.01.20  発行
現場の問題解決のための実践図書・セミナー
                http://www.science-forum.co.jp/
────────────────────────────────
小社のセミナー/書籍情報のメール配信を希望されている方へ配信して
います。                                   NO.580
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
≪ 読者の皆様へ ― 2012年はどんな年? ≫

しばらくご無沙汰いたしました。
いよいよ本年4月から導入される食品中の放射性セシウム規制値。今月、
来月の2か月間、全国7か所で開催されている食品安全委員会の「食品
中の放射性物質に関する説明会」はどの会場も満席で、問題の大きさ
を物語っています。

政府の新基準に関し、食品メーカー各社はそれぞれ対応を急いでいる
状況ですが、「新基準は公布されたが不明確な部分が多く、対応に
苦慮している。」との或る大手食品メーカー品質保証責任者の声が
非公式に聞かれます。
 
この状況を踏まえ、小社が事務局を務める食品産業戦略研究所の主催
で本年5月下旬、「大手流通・食品メーカーの責任者に聞く 放射性セ
シウム規制値への対応策と運用実態」を主題とする緊急フォーラムを
目下準備しております。2月中には詳細が決まるものと存じます。少し
でも皆様のお役に立てるよう全力で取り組む所存です。どうぞご期待
下さい。

2012年が明け既に3週間。皆様は如何お過ごしですか。翻って国内を
見ると原発問題を始め昨年来の問題が何一つ解決されておらず、「原
子炉データ送信装置、非常用電源未接続4か月放置」(2012年1月19日
産経新聞11時19分配信)の事態発覚を含め、相変わらず政府および東
京電力の危機意識の低さと隠ぺい体質が見られます。

世界的にもまさに“難問だらけ”の状況です。“原子力ムラ”の人々
の反撃も着々と展開されており、暮らしと生命の安全を確保するうえ
で私たちに相当の覚悟が求められているように思います。
 
そうした中、既に旧聞に属しますが2か月ほど前の朝のNHKテレビの報道
で、宮城県の或る酒造家が大震災による酒蔵の壊滅にもかかわらず、
「未来に語りかけるお酒を造りたい」と必死に取り組んでいる姿に接し、
心を打たれました。
 
「禍福は糾える縄の如し」が言葉があります。本年がどのような絵柄に
織りなされていくか分かりませんが、「生きる」という強い意志をしっ
かりと持ち続け、食品産業の今後を照射する動きや情報を微力ながらセ
ミナーの形でお伝えしたいと計画しております。

本年が皆様にとりまして良い年になりますことを念じつつ、何卒引き続
きご支援のほど宜しくお願い申しあげます。
                 代表取締役社長  元山 裕孝
■  INDEX ───────────────────────────
┣【1】新刊のご紹介「食品の臭気対策 第2集」
┣【2】1〜3月開催のセミナーのご案内   
┃      ■ 睡眠改善機能食品フォーラム
┃      ■ [第5回]食品危機管理者育成講座
┃      ■ [第5回]食品安全のための工場点検ワークショップ
┃      ■ 異物検出の最新動向と排除のノウハウ [第2回]
┃      ■ [第2回] 製品の微生物品質を確保する迅速検査・同定技術
┃      ■ 微生物試験法の妥当性確認と検証の実際
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【1】新刊のご紹介
「食品の臭気対策 第2集」-異臭問題の予防・解決の実務手順と実際
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★★ 期間限定 ★★  Webでご注文いただきますと
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 ★ ■□ 【15%割引 受付中!】( 2012年 1月末まで)  ★
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 
  定価  23、100円(税込)→ 発刊記念特価 19,635円(税込)
 ● 詳しい情報・お申し込みはこちらをご覧くださいませ。↓
            http://www.science-forum.co.jp/books/0321.htm
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
>>>本書の特色>>>
異臭の官能評価に関するノウハウの蓄積・維持については生産工場の
海外へのシフトや技術者を養成する余力の無さ、基礎研究への投資の
減少など難しい状況が考えられます。
このような情勢を鑑み、執筆陣のノウハウを凝集し、異臭に携わる
初心者からベテランまでに役立てられることを狙いとしています。
***************************************************************
パンフレットのダウンロードはこちらです ↓
http://www.science-forum.co.jp/bookpdf/0321/0321.pdf
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【2】1〜3月開催のセミナーのご案内  
★ホームページからのお申し込みは定価の【5%引】です★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼ 睡眠改善機能食品フォーラム
───────────────────────────
【開催日】 2012年1月26日(木)10:00-16:20
【会  場】 飯田橋レインボービル1F C、D会議室
【受講料】 定価 39,900円(税込)web価格 37,905円(税込)
【定  員】 60名
⇒ 詳細・お申込はこちらから↓
http://www.science-forum.co.jp/seminar/91202.htm
⇒ パンフレットのダウンロードはこちらから↓
http://www.science-forum.co.jp/seminar/print/2012/91202.pdf

豊富なエビデンスに基づき、機能性食品の立場から睡眠改善のため
の研究戦略・評価法と商品開発の方向性を討議します。

■ プログラム
1.[基調講演]睡眠改善のための科学的知見と生活デザイン
2. 睡眠の科学的評価法-「科学的」とはどういうことなのか
3. 睡眠調整物資の開発と商品化の実際
4. PC-DHAの睡眠改善作用をめぐって
5. 香気成分による睡眠改善効果とその検証
───────────────────────────────
▼ [第5回] 食品危機管理者育成講座
───────────────────────────────
【開催日】2012年2月15日(水)(10:00-18:30)
                2月16日(木)(9:00-16:00)
【会  場】飯田橋レインボービル
         2/15 中会議室(2F) 2/16 C,D会議室(1F)
【受講料】定価 63,000円(税込)web価格→ 59,850円(税込)
【定  員】40名    少人数定員制
⇒ 詳細・お申込はこちらから↓
http://www.science-forum.co.jp/seminar/91203.htm
⇒ パンフレットのダウンロードはこちらから↓
http://www.science-forum.co.jp/seminar/print/2012/91203.pdf

【ご注意ください】
** 1日目と2日目でお部屋が異なります。

■ 特色
本講座は食品企業の危機管理、広報・品質保証実務に携わる方、
中堅企業オーナーの方を主な対象として企画いたしました。
特別講師の郷原信郎先生(元検察官/不二家信頼回復対策会議議長/
九州電力第三者委員会委員長)からは企業におけるクライシスマネ
ジメントについてお話戴きます。また具体的な危機管理体験報告を
スターゼン(株)、花王(株)、雪印メグミルク(株)各社の講師陣から
ご説明し、グループ演習、事例発表を通じて危機管理について学習を
深めます。

■ プログラム

◇ 2月15日(水)
1. 放射性物質汚染対策をめぐる行政動向と食品の危機管理
2. マスコミから見た食品企業の危機
3. [特別講演]企業におけるクライシスマネジメント
4. 危機管理体験報告
     スターゼン(株)、花王(株)、雪印メグミルク(株))
〜講師陣との懇親会〜

◇ 2月16日(木)
5. ワークショップ:グループ演習による危機管理の事例研究と発表
5-1. 演習の進め方
5-2. グループ討議
5-3. 発表資料作成
6. グループ発表と全体討議
〜修了証授与〜
───────────────────────────────
▼[第5回]食品安全のための工場点検ワークショップ
───────────────────────────────
【開催日】 2012年2月27日(月)10:00-17:00
           2012年2月28日(火) 9:30-17:00

 ※2日間のセミナーです。
【会  場】飯田橋レインボービル 中会議室
【受講料】定価 63,000円(税込)→ web価格 59,850円(税込)
【定  員】40名    少人数定員制です
http://www.science-forum.co.jp/seminar/91204.htm
⇒パンフレットのダウンロードはこちらから↓
http://www.science-forum.co.jp/seminar/print/2012/91204.pdf

プログラムに「海外工場の点検」を新設し、初日から演習形式を
導入し、2日目のグループ演習とあわせて点検者とは何か、を
討議・理解し、現場の問題点の発見・分析評価のスキルを磨くことを
狙いとしています。

■ プログラム
□ 2月27日 点検者の視点の獲得
1. 求められる点検者の眼〜工場点検の獲得目標と点検手法
2. 工場点検の実際:委託先の点検を中心に
3. 海外工場の点検をめぐる必須ポイント
4.[演習]点検者の視点の獲得

演習の進め方:現場の写真から読み取れる問題を考察し結果を記入
・発表して頂き講師の助言を交えて意見交換を行います。終了後に
模範解答を配布いたします。

□ 2月28日 工場点検ワークショップ〜問題点の発見・分析評価
           から報告まで
5. 工場点検ワークショップ
 5.1  ワークショップオリエンテーション
 5.2  演習1 工場点検のための準備
 5.3  講義 工場点検時の問題点の見抜き方とその評価
 5.4  演習2 問題点の要因分析〜なぜなぜ分析〜
 5.5  演習3 工場点検結果の分析・評価と報告
6. 演習総括:工場点検ワークショップを実際の現場で活かすには
7. 意見交換&講評
───────────────────────────────
 ■ 異物検出の最新動向と排除のノウハウ [第2回]
───────────────────────────────
【開催日】2012年 3月 2日(金)10:00-16:30
【会  場】飯田橋レインボービル
【受講料】定価 39,900円(税込)web価格→ 37,905円(税込)
【定  員】60名
⇒ 詳細・お申込はこちらから↓
http://www.science-forum.co.jp/seminar/91205.htm
⇒ パンフレットのダウンロードはこちらから↓
http://www.science-forum.co.jp/seminar/print/2012/91205.pdf

● 微少異物を確実に検出・排除する新技術 第2弾!!
   第1回参加者の皆様のご要望にお応えし、デュアルX線の
   最新情報・効果的な毛髪検出・粉体中の異物除去技術・
   確実な異物排除のための製品の全量検査/管理システムを
   ユーザーの視点から詳細にご紹介します。
   
■ プログラム
 1.  ユーザーから見た異物検出装置の選定方法と技術課題
 2.  デュアルエナジー方式X線異物検査機による異物検出技術
 3.  食品表面に付着した毛髪の検出技術
 4.  粉体における異物混入防止と除去技術
 5.  異物混入防止のベストプラクティス−検証と改善− 
───────────────────────────────
 ■ [第2回] 製品の微生物品質を確保する迅速検査・同定技術
───────────────────────────────
【開催日】2012年 3月 9日(金)  10:00-16:30
【会  場】飯田橋レインボービル
【受講料】定価 39,900円(税込) web価格→ 37,905円(税込)
【定  員】60名 
⇒ 詳細・お申込はこちらから↓
http://www.science-forum.co.jp/seminar/91206.htm
⇒ パンフレットのダウンロードはこちらから↓
http://www.science-forum.co.jp/seminar/print/2012/91206.pdf
● 乳酸菌、カビ、酵母を的確かつ迅速に検査・同定する最新手法、
   製品を汚染する芽胞形成細菌の分離・検出の実際をお伝えします
● 微生物迅速検査の基礎から最先端・現場適用の留意点まで、集中
   的に学んで頂けるようにプログラムを作成しました。

■ プログラム
 1.  微生物迅速検出法の現状と展望
 2.  微生物迅速検査法の適用例 − 現場からの報告
 3.  製品を汚染する芽胞形成細菌の検出技術
 4.  汚染指標菌の迅速検査・同定法とその実際
       4.1  乳酸菌
       4.2  カビ
       4.3  酵母
 5.  総合質疑
───────────────────────────────
■ 微生物試験法の妥当性確認と検証の実際
───────────────────────────────
【開催日】2012年 3月16日(金) 10:00-18:40
【会  場】飯田橋レインボービル
【受講料】定価 39,900円(税込) web価格→ 37,905円(税込)
【定  員】60名 
⇒ 詳細・お申込はこちらから↓
http://www.science-forum.co.jp/seminar/91207.htm
⇒ パンフレットのダウンロードはこちらから↓
http://www.science-forum.co.jp/seminar/print/2012/91207.pdf

● 全く新しい「数的指標」を導入した微生物学的基準がスタートし、
   試験法のあり方が変わります。
● 講師陣は、国立医薬品食品衛生研究所を拠点として先進的な指針
   作りに取り組んでいる中核の先生方です。
● 食品検査担当者の悩みに応え、妥当性確認と検証の具体例・実施
   手順を紹介します。

■ プログラム
 1.  微生物試験における妥当性確認の実際と課題
 2.  生食用食肉の規格基準設定の経緯と
            導入された腸内細菌科菌群試験法
 3.  微生物試験法の選定と導入に伴う検証・整備
 4.  品質管理での代替試験法(キット類)の導入
     − その有効性と選択のポイント −
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
記載の内容はメール配信後、内容変更となる場合がございます。
ホームページで最新情報をご覧下さい。

各お手続きは下記URLよりお願い致します。
その際はお客様no.もお知らせいただきますと幸甚です。
(このメールへの返信には、配信停止・ご返答が出来ませんので
ご注意ください)
───────────────────────────────
■配信停止
⇒ http://www.science-forum.co.jp/mail/index.htm
お手続き後、2週間以上たちましても停止されない時は
大変お手数ですが再度ご連絡頂けますようお願い申し上げます。
■ご登録内容変更
⇒http://www.science-forum.co.jp/application/index.htm
■ご質問    
⇒ mailto:info@science-forum.co.jp
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【お問い合わせ先】 株式会社 サイエンスフォーラム(担当: 杉浦)
〒270-1173 千葉県我孫子市青山4-1-207
 MAIL: info@science-forum.co.jp
 TEL:04-7128-5461    FAX:04-7184-7912
(営業時間:9:00〜17:00 ※土/日/祭日を除く)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━