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【サイエンスフォーラム通信  2015年 6月号】   2015.06.01 発行
● 現場の問題解決のための実践図書・セミナー
               http://www.science-forum.co.jp/
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います。                                     NO.448
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≪人形作家 辻村ジュサブロー氏の言葉≫

食品表示法が施行されて僅か3ヶ月。早くも機能性表示食品制度の問題
が噴出しています。全国消費者団体連絡会(全国消団連)は5月26日、
主として機能性表示食品の安全性と消費者への説明責任、消費者からの
疑義対応の観点から「機能性表示食品に関する意見書」を国に提出し、
併せて各事業者団体へも要望をまとめ通知しました。

大手企業が提出した「エビデンス」のお粗末さが次々と明らかになり
驚くばかりですが、本件を伝えるFOOCOM.NET 5月27日号で松永和紀氏は
「現実には、いかにして都合の悪い情報を消費者にわかりにくくして伝
えるか、あるいは省くか、ということに注力している企業が多いように
思えて仕方がない。」と警鐘を鳴らしています。同氏が指摘する通り、
「怖い時代が幕を開けた」(同 4月22日号)のかも知れません。

こうした時、私が思い出すのはかつて一世を風靡した人形作家 辻村
ジュサブロー氏の次の言葉です。
「人には、したいこと、できることのほかに、しなければならないこ
とがあります。また、したくても、たとえそれができても、してはな
らないことがあるはずです。」(『人形浄瑠璃』p.11〜12)

経済至上主義に邁進する今日の私たち日本人が決して忘れてはいけない、
とても大切な言葉、倫理だと思います。
この言葉を私が最も伝えたいのは、戦争の悲惨さを知らず歴史認識が
欠如したわが国の指導者、企業トップ、“軍国少年”たちです。その
暴走は次第に現実の形をとりつつあります。現象の一つは既報の通り
報道への干渉です。日本外国特派員協会「報道の自由委員会」委員長
の米国人ジャーナリスト ジェイク・アデルシュタイン氏は「日本で
約20年記者をしているが、これほどマスコミを圧迫しようとしている
政権を見たことがない」と語っています(東京新聞 2015年5月8日)

閑話休題。「一寸の虫にも五分の魂」の言葉があります。筆者はもと
より無力でささやかな存在ですが、安全に精いっぱい生きて食品業界
に貢献したいと願っています。研修事業の合間に何とか時間を捻出し
政府の委員会を傍聴して、審議の実情を業界の皆様にお伝えしたいと
活動している次第です。

私が活動の根幹として重視していることは、「ネット社会で見失われ
がちな、問題解決のための本音ベースの情報交流と突っ込んだ実務情
報の提供、アナログ的な情報空間の創出、徹底した現場志向で食品の
安全・安心の問題を掘り下げる」ことです。

その視点から以下の講座を企画致しました。皆様の業務にお役立て
戴ければ幸いです。
                              
                                 代表取締役社長  元山 裕孝
■  INDEX ───────────────────────────

【1】6月 〜8月  開催セミナーのご案内
  
  ┠■ 微生物試験データ考察力増強ワークショップ 
  ┃〜 お客様から信頼される【問題発見型】微生物を求めて
  ┃
  ┠■ 2015年度 食品危機管理者育成講座
  ┃ 〜 危機管理の司令塔を養成する! 
  ┃
  ┠■ 2015年入門講座  初めての食品微生物 
  ┃     第1講座 食品微生物入門 
  ┃
  ┠■2015年度入門講座 初めての食品微生物
  ┃    第2講座 食品工場の安全性を検証する
  ┃
  ┠■ [第3回]食品リコールの問題点とあるべき姿
  ┃〜 自主回収マニュアルの活用と消費者への情報の伝え方 〜  
  ┃
  ┠■ ネット時代の品質保証と企業防衛
  ┃ 〜食品事業者に求められるこれからのCS(顧客満足)〜
  ┃
  ┠■ 今後求められる食品異物対策のあり方
  ┃【第2回:消費者に向き合う苦情対応システムと行政への報告の
  ┃    判断目安】
  ┃
  ┠■ 新しい食品表示基準の実務
  ┃〜 新法施行で何が変わったのか〜 [機能性表示食品を除く]
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【2】書籍 特別割引販売のご案内 
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【1】5月 〜8月  開催のセミナーのご案内
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★ ホームページからのお申し込みは定価の【5%引】です ★
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▼ 微生物試験データ考察力増強ワークショップ
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【開催日】2015年 6月 10日(水)  10:00 〜 16:30
【会  場】飯田橋レインボービル
【受講料】定価 38,000円(税別)→ web価格 36,100円(税別)
【定  員】40名
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▼ 2015年度 食品危機管理者育成講座
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【開催日】】2015年 6月 16日(火) 〜 6月 17日(水)
                   09:55 〜 18:30    9:00 〜 16:00
【会  場】飯田橋レインボービル
【受講料】定価 60,000円(税別)→ web価格 57,000円(税別)
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▼ 2015年度 入門講座  初めての食品微生物
   第1講座 食品微生物入門
────────────────────────────────
【開催日】2015年 6月 24日(水)  10:00 〜 16:35
【会  場】連合会館 201会議室
【受講料】定価 33,000円(税別)→ web価格 31,350円(税別)
【定  員】50名

⇒ 詳細・お申し込みはこちらから↓
http://www.science-forum.co.jp/seminar/91516.htm
⇒ パンフレットのダウンロードはこちらから↓
http://www.science-forum.co.jp/seminar/print/2015/91516.pdf
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▼ 2015年度 入門講座  初めての食品微生物
   第2講座  食品工場の安全性を検証する
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【開催日】2015年 7月 7日(火)  10:30 〜 16:50
【会  場】飯田橋レインボービル 中会議室
【受講料】定価 36,000円(税別)→ web価格 34,200円(税別)
【定  員】60名

⇒ 詳細・お申し込みはこちらから↓
http://www.science-forum.co.jp/seminar/91517.htm
⇒ パンフレットのダウンロードはこちらから↓
http://www.science-forum.co.jp/seminar/print/2015/91517.pdf
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▼[第3回]食品リコールの問題点とあるべき姿
〜 自主回収マニュアルの活用と消費者への情報の伝え方
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【開催日】2015年 7月15日(水)  10:00 〜 16:30
【会  場】飯田橋レインボービル 中会議室
【受講料】定価 38,000円(税別)→ web価格 36,100円(税別)
【定  員】60名

⇒ 詳細・お申し込みはこちらから↓
http://www.science-forum.co.jp/seminar/91518.htm
⇒ パンフレットのダウンロードはこちらから↓
http://www.science-forum.co.jp/seminar/print/2015/91518.pdf
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▼ ネット時代の品質保証と企業防衛
〜 食品事業者にもとめられるこれからのCS(顧客満足)〜
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【開催日】2015年 7月 22日(水)  10:00 〜 16:30
【会  場】連合会館 201会議室
【受講料】定価 38,000円(税別)→ web価格 36,100円(税別)
【定  員】48名

⇒ 詳細・お申し込みはこちらから↓
http://www.science-forum.co.jp/seminar/91519.htm
⇒ パンフレットのダウンロードはこちらから↓
http://www.science-forum.co.jp/seminar/print/2015/91519.pdf
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▼ 今後求められる食品異物対策のあり方
〜 第2回:消費者に向き合う苦情対応システムと行政への報告の
           判断目安 〜
────────────────────────────────
【開催日】2015年 8月 5日(水)  10:00 〜 16:30
【会  場】連合会館 201会議室
【受講料】未定
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▼ 新しい食品表示基準の実務
〜 新法施行で何が変わったのか(機能性表示食品を除く)〜
────────────────────────────────
【開催日】2015年 8月 24日(月)  10:00 〜 17:00
【会  場】連合会館 201会議室
【受講料】未定
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【2】書籍 特別割引販売のご案内 
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下記のタイトルを (2015年 6月 30日 受付まで)
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