本年も押し詰まってまいりましたが、皆様いかがおすごしですか。
メルマガ1月号、いつもより早めに配信いたします。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【サイエンスフォーラム通信  2018年 1月号】  2017.12.28 発行
 ● 現場の問題解決のための実践図書・セミナー
               http://www.science-forum.co.jp/
──────────────────────────────
小社のセミナー/書籍情報のメール配信を希望されている方へ配信
しています。                                    NO.364
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
≪円空仏の微笑みを求めて≫

2017年夏。
仕事で乗車した東北新幹線の車中、JRのPR誌「トランベール」で
ふと見かけた「特集 北国の円空」の見出しに惹かれ、10月の
数日間、函館の称名寺、津軽の正法院、田舎館村の弁天堂を訪れ、
生まれて初めて円空仏と対面してまいりました。生涯12万体の
木彫仏を造り続けた円空の初期の作品です。

それだけに、その後見られる自由奔放な造形とは異なる、穏やかで
精巧な仏様の数々でした。それでも、後期の作品群と共通の微笑み
が口元に表現されていて、人々を救済するために仏を彫り続け、
一生放浪者であった円空の心の入り口に立った思いでした。

その後、後期(40代の後半から50代)の作品を求めて12月の或る日、
現存する円空仏のうち千数百体を保存する名古屋の荒子観音、
岐阜県の関市円空館を訪ねました。最も惹かれたのは身体全体で
必死に祈る、円空自刻像と言われる善財童子像でした。

浅学菲才な筆者に円空を語る資格はありませんが、雑誌の特集に
触発され実際に円空仏を求め訪ね歩いたひと時は、やはり得難い
体験でした。ただ僅かの期間でしたので、筆者を駆り立てた円空仏
の微笑みの実相に迫ることができなかったことは残念です。
恐らくこれが、筆者の旅の始まりなのかも知れません。

そしてクリスマスの日。
オープン20周年を迎えた東京オペラシティのコンサートホールに
"歓喜の歌"(ベートーベン交響曲第9番)の雄渾で美しい大合唱が
観客の心を襲います。

人間の声の表現力の素晴らしさに圧倒されました。
それは生きる悦び、悲しさ、苦しみ、愛のすべてを含む、感情の
奔流でした。ミコラ・ジャジューラ指揮、ウクライナ国立歌劇場
管弦楽団の演奏、合唱は日本の晋友会合唱団です。

コンサート会場壁面を埋め尽くす膨大な数の男女の合唱団。
時に激しく、時に繊細で情熱的な一糸乱れぬ歓喜の声に、或る瞬間、
彼らの一人一人が12万体に及ぶ円空仏と二重写しになりました。
まさに円空仏の一体一体が、高らかに歓喜の歌を歌っていました。

こうして、スペイン巡礼に始まった筆者の2017年が終わりました。
このメルマガをお読み戴いている皆様にとり、新しい年がさらに
良い年になりますよう心からお祈りしております。

                               代表取締役社長  元山 裕孝
                              
                              
_/_/_/ INDEX _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

 [1]2018年1月 〜 3月  開催セミナーのご案内
 [2]【3月31日までの特別価格】 今月のおすすめ図書


┏━┓
┃1┃2018年1月 〜 3月  開催セミナーのご案内
┗━╋…──────────────────────────
    ★ Webからのお申込みは定価より【5%引】いたします ★
 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━!
▼[第2回]賞味・消費期限設定の考え方と実際
 〜商品特性に応じた検査・適正表示の必須要件〜
──────────────────────────────
【開催日】2018年 1月 17日(水) 10:00 〜 16:10
【会  場】フォーラムミカサ エコ「7Fホール」(東京)
【受講料】定価 36,000円(税別)→ web価格 34,200円(税別)
【定  員】60名

⇒詳細・お申し込みはこちらから↓
http://www.science-forum.co.jp/seminar/91801.htm
⇒パンフレットのダウンロードはこちらから↓
http://www.science-forum.co.jp/seminar/print/2018/91801.pdf
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼食品企業がもつべき新しい安心の考え方
 〜お客様の信頼獲得のために〜
──────────────────────────────
【開催日】2018年 1月 26日(金) 10:00 〜 17:00
【会  場】連合会館「201会議室」(東京)
【受講料】定価 38,000円(税別)→ web価格 36,100円(税別)
【定  員】48名

⇒詳細・お申し込みはこちらから↓
http://www.science-forum.co.jp/seminar/91802.htm
⇒パンフレットのダウンロードはこちらから↓
http://www.science-forum.co.jp/seminar/print/2018/91802.pdf
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼2018年度 水の安全を考える
 〜食品工場の突発事故対応と製造用水の日常管理の実際〜
──────────────────────────────
【開催日】2018年 2月 8日(木) 10:00 〜 16:30
【会  場】飯田橋レインボービル「中会議室」(東京)
【受講料】定価 38,000円(税別)→ web価格 36,100円(税別)
【定  員】60名

⇒詳細・お申し込みはこちらから↓
http://www.science-forum.co.jp/seminar/91803.htm
⇒パンフレットのダウンロードはこちらから↓
http://www.science-forum.co.jp/seminar/print/2018/91803.pdf
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼経営視点から異物混入対策を考える
 〜バランスの良い対策の全体像と実践指針〜
──────────────────────────────
【開催日】2018年 2月 15日(木) 10:00 〜 17:00
【会  場】フォーラムミカサ エコ「7Fホール」(東京)
【受講料】定価 38,000円(税別)→ web価格 36,100円(税別)
【定  員】60名

⇒詳細・お申し込みはこちらから↓
http://www.science-forum.co.jp/seminar/91804.htm
⇒パンフレットのダウンロードはこちらから↓
http://www.science-forum.co.jp/seminar/print/2018/91804.pdf
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼耐熱性カビ対策研究会
──────────────────────────────
【開催日】2018年 2月 23日(金) 10:00 〜 17:00
【会  場】フォーラムミカサ エコ「7Fホール」(東京)
【受講料】定価 38,000円(税別)→ web価格 36,100円(税別)
【定  員】60名

⇒詳細・お申し込みはこちらから↓
http://www.science-forum.co.jp/seminar/91805.htm
⇒パンフレットのダウンロードはこちらから↓
http://www.science-forum.co.jp/seminar/print/2018/91805.pdf
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼ここがポイント!変敗食品の原因究明
 〜教科書では学べない ノウハウの伝承と共有〜
──────────────────────────────
【開催日】2018年 3月 2日(金) 10:00 〜 16:50 
【会  場】飯田橋レインボービル「A会議室」(東京)
【受講料】定価 38,000円(税別)→ web価格 36,100円(税別)
【定  員】36名

⇒詳細・お申し込みはこちらから↓
http://www.science-forum.co.jp/seminar/91806.htm
⇒パンフレットのダウンロードはこちらから↓
http://www.science-forum.co.jp/seminar/print/2018/91806.pdf
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼2018年度 微生物試験法の妥当性確認 実務者講習会
 〜工程管理に合わせた微生物試験法の選択指針〜
──────────────────────────────
【開催日】2018年 3月 7日(水) 10:00 〜 17:30 
【会  場】連合会館 2F 「201会議室」(東京)
【受講料】定価 38,000円(税別)→ web価格 36,100円(税別)
【定  員】50名

⇒詳細・お申し込みはこちらから↓
http://www.science-forum.co.jp/seminar/91807.htm
⇒パンフレットのダウンロードはこちらから↓
http://www.science-forum.co.jp/seminar/print/2018/91807.pdf
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼これからの野菜・サラダ事業と微生物制御の効率化
 〜現場で役立つ高度化の実践手法を求めて〜
──────────────────────────────
【開催日】2018年 3月 14日(水) 10:00 〜 16:45 
【会  場】飯田橋レインボービル「中会議室」(東京)
【受講料】定価 38,000円(税別)→ web価格 36,100円(税別)
【定  員】60名

⇒詳細・お申し込みはこちらから↓
http://www.science-forum.co.jp/seminar/91808.htm
⇒パンフレットのダウンロードはこちらから↓
http://www.science-forum.co.jp/seminar/print/2018/91808.pdf
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

┏━┓
┃2┃【3月31日までの特別価格】 今月のおすすめ図書 
┗━╋…──────────────────────────

┏━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃↓↓ ● 既刊本 15% オフ    ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━┛
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
◆ 低温流通食品管理の鉄則
→ http://www.science-forum.co.jp/books/0320.htm
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
◆ 食品変敗防止ハンドブック
→ http://www.science-forum.co.jp/books/0298.htm
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
◆ 食品鑑定技術ハンドブック
→ http://www.science-forum.co.jp/books/0291.htm
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ ↓↓ ● オンデマンド本 → 10% オフ  ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
◆食の安全・安心に過酢酸はここまで使える!
→ http://www.science-forum.co.jp/podbooks/0315.htm
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
◆微生物胞子−制御と対策−
→ http://www.science-forum.co.jp/podbooks/0317.htm
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
◆[最新版]食品分析法の妥当性確認ハンドブック
→ http://www.science-forum.co.jp/podbooks/0316.htm
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
◆現場必携 微生物殺菌実用データ集
→ http://www.science-forum.co.jp/podbooks/0294.htm
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
◆食品のストレス環境と微生物
→ http://www.science-forum.co.jp/podbooks/0288.htm
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
◆機能性食品の安全性ガイドブック
→ http://www.science-forum.co.jp/podbooks/0303.htm
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


オンデマンド本はご注文に係るご注意がございます。
ご一読をお願い致します。
http://www.science-forum.co.jp/podbooks/index.htm
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
* 記載の内容はメール配信後、内容変更となる場合がございます。
   ホームページで最新情報をご確認下さい。
* 各お手続きは下記URLよりお願い致します。
   その際はお客様番号もお知らせいただきますと幸甚です。
 (このメールへの返信には、配信停止・ご返答が出来ませんので
   ご注意ください)
──────────────────────────────
■ 配信停止
⇒ http://www.science-forum.co.jp/mail/index.htm

■ 宛先変更
⇒ http://www.science-forum.co.jp/mail/index.htm
から一度停止していただき、新しいご連絡先で再登録をお願い
致します。

お手続き後、2週間以上たちましても停止されない時は
大変お手数ですが再度ご連絡頂けますようお願い申し上げます。

■ ご質問   ⇒ mailto:info@science-forum.co.jp
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【お問合わせ先】 株式会社 サイエンスフォーラム(担当:角田)
〒270-1142   千葉県我孫子市泉14-30ネクサスビル
E-mail: info@science-forum.co.jp
 TEL:04-7128-5461    FAX:04-7184-7912
(営業時間:9:00〜17:00 ※土/日/祭日を除く)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━