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オンデマンド出版(POD)
感性計測先端技術集成―人間工学的アプローチ

コードNO0141P
発刊日1991年7月
編集委員
(役職は発刊時)
栗山 洋四(社)人間生活工学研究センター 研究開発部長
江原 勝夫東京工業大学 工学部 高分子工学科
山根木 正人 (株)野村総合研究所 社会システム研究部ヒューマンケア研究室 主任研究員
価 格 POD(オンデマンド)価格 本体35,000円+税
体 裁A4判並製 320頁
試 読不可
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キャンセル・返品不可 ヒューマンエレクトロニクスを工学的レベルで解析・評価し、よりよい製品設計・生活空間造りに役立つ開発指針を集大成

本書の特徴

一次感覚とくに快適性を中心に感性の入口までを範囲とし、新しい感性計測技術と評価方法を網羅した。 また、生活素材・生活空間における計測・評価技術の製品化応用事例を用いて具体的・実践的に解説し、第一線のエンジニア、デザイナーをはじめとする新製品開発部門における最適の参考書になるよう考慮した。

主要構成

第1篇 感性計測の最新知見と技術課題
第1章 固体素子センターを用いた計測手法
第2章 感性の生理心理学的計測
第3章 ヒューマンセンサーを用いた計測・評価手法
第2篇 感性領域別計測手法の実際とその評価
第1章 においおよび香りの計測法
第2章 雰囲気の計測法
第3章 触感と布の風合い
第4章 味覚・熟成度・鮮度の計測法
第5章 期待される新しい感性計測手法と課題点
第3篇 感性計測による新しい製品開発
第1章 建築・住環境
第2章 輸送空間
第3章 家電品
第4章 食品
第5章 繊維・アパレル
第6章 化学

【発刊にあたって】

 新しい世紀を目指したテクノロジーの変身、それは性能と効率一辺倒に発展してきた従来のテクノロジーから、人に優しい感性のテクノロジーへの華麗なる変身である。 それこそが、ゆとりと豊かさのある生活をという人間の根源的な欲求に対し直接に応えることの可能なテクノロジーである。 それは、感性豊かな製品をという命題を見事に消化することができるものである。 昔から、感性製品の開発にはエンジニアやデザイナーのひらめきや感性が寄与してきた。 この感性を科学的に解明し感性製品の設計・デザインに応用できたらどんなに有用なことだろう。 それには、まず感性の計測から始めなければならない。 このノウハウを設計技術者、デザイナー、そして研究者に利用していただくために企画されたのがこの「感性計測先端技術集成」である。 これには、感性センシングとして、香りや味のセンシングを初めとする五感の計測技術、そして製品の感性度合いを計測するための官能検査方法、各産業別の身近な生活製品を対象とした感性応用設計事例等が、理論面から、そして実務的側面から解説・引用されている。
 本書の事例には、具体的なデータシートがふんだんに盛り込まれているので設計現場で座右において参照するのに便利である。 また、ホットな情報も数多いので、研究部門においても、新分野の開拓を狙う製品開発部門においても絶好の参考書となることは間違いない。 執筆者は、大学・国立研究所・各企業等においてトップレベルの研究を進めている現役の研究者、そして企業の開発部門のフロントにおいて感性製品の研究開発にはげんでいるエンジニアやデザイナーであり、現時点で、これ以上のものを求めることは不可能であろう。
編集委員 栗山 洋四
江原 勝夫
山根木 正人

内容目次

<序> 感性工学の新しいアプローチ<栗山 洋四>

第1篇 感性計測の最新知見と技術課題

第1章 固体素子センターを用いた計測手法

第1節 金属酸化物半導体センタ<江原 勝夫>
  1. 従来報告されたにおいセンサの種類
  2. 半導体においセンサ
  3. 測定上の注意事項と官能値との対比
  4. におい強弱測定装置
  5. においの識別装置
    5.1 X-Y記録法によるにおいの視覚化
    5.2 マルティチャンネル識別法
第2節 ガスクロを使用した香気成分分析<豊田 高明>
  1. 香気試料導入の方法
    1.1 液体・固体試料
    1.2 コールドトラップ法
    1.3 平衡ヘッドスペース法
    1.4 吸着法
  2. 香気成分の分離
  3. 香気成分の検出
  4. 残された問題点
第3節 集積センサとパターン認識による臭気検出<兼安 昌美>
  1. 臭気の検知方法
    1.1 生体の嗅覚
    1.2 パターン検出
  2. パターン認識アルゴリズム
  3. 臭気物質の同定
    3.1 臭気物質の同定方法
    3.2 臭気の識別
    3.3 臭気の定量
第4節 生体を模倣するニオイセンサー<外池 光雄>
  1. 生体を模倣するセンサー開発の工学的意義
  2. 生体関連物質を用いるニオイセンサー
    2.1 有機半導体βカロチンニオイセンサー
    2.2 コレステリック液晶ニオイセンサー
  3. 人工脂質膜を用いるニオイセンサー
    3.1 人工脂質二分子膜センサー
    3.2 リポソーム型センサー
    3.3 LB膜センサー
  4. 神経ネットワークを用いるニオイセンサー
    4.1 嗅覚系の神経ネットワーク
    4.2 ニュートラルネットを用いたニオイセンサー
  5. 生体を模倣するニオイセンサーの今後の展望

第2章 感性の生理心理学的計測<永村 寧一>
  1. 感性時代
  2. 感性とは
  3. 感情について
  4. 感情のメカニズム
  5. 感性の生理的計測

第3章 ヒューマンセンサーを用いた計測・評価手法<増山 英太郎>
  1. 官能検査の二つのタイプ
  2. フェヒナー法則の誘導
  3. ベキ関数
  4. 心理学的尺度構成法
  5. II型の官能検査

第2篇 感性領域別計測手法の実際とその評価

第1章 においおよび香りの計測法

第1節 においおよび香りの心理学的計測・評価法<斉藤 幸子>
  1. ニオイの心理学的計測の対象
    1.1 ニオイの分類
    1.2 ニオイの閾値
    1.3 ニオイの強さ
    1.4 ニオイの質
    1.5 ニオイの快・不快度
    1.6 ニオイへの順応
  2. ニオイの計測法と実例
    2.1 ニオイの提示方法
    2.2 ニオイの分類の方法
    2.3 ニオイの閾値の計測法
    2.4 ニオイの強さの計測法
    2.5 ニオイの質の計測法
  3. ニオイの快・不快度の評価法
  4. ニオイの計測・評価法での留意点
第2節 脳波を用いたニオイおよび香りの計測・評価法<外池 光雄>
  1. ニオイおよび香りと嗅感覚の特性
    1.1 ニオイおよび香りの特性
    1.2 嗅覚の心理的特徴
    1.3 嗅覚の生理的特徴
  2. ニオイおよび香りの生理的客観計測法
    2.1 脳波による嗅覚の客観計測法
  3. 脳波による香りの快・不快性計測と評価
    3.1 嗅覚誘発脳波による香りの快・不快性評価
    3.2 事象関連電位による臭気不快度の計測・評価法
  4. 電波によるニオイ・香りの客観的計測法の展望
第3節 T&Tオルファクトメーター<斉木 勝典>
  1. 嗅覚検査の目的
  2. 基準嗅力検査法開発の沿革
  3. T&Tオルファクトメーターの基準臭
    3.1 基準臭の選択
    3.2 5種類の嗅素
    3.3 基準臭選定の根拠
  4. 嗅素濃度の設定
    4.1 閾値濃度の設定
    4.2 希釈倍数について
  5. 基準嗅力検査の方法
    5.1 検査の方法
    5.2 検査閾値と認知閾値
    5.3 認知閾値の判定
  6. 検査結果の表示方法
    6.1 オルファクトグラム
    6.2 オルファクトグラムの記入法
    6.3 嗅力の判定
    6.4 平均嗅力損失値の算出法
  7. 脱臭装置
  8. 検査法の意義

第2章 雰囲気の検査法

第1節 温熱環境とその計測・評価法<多屋 秀人>
  1. 温熱環境因子と計測法
    1.1 至適温度と快適な温熱環境
    1.2 温熱環境評価における基本要素
    1.3 温熱環境の基本物理量の計測法
  2. 温熱環境に対する主観評価と生理反応
    2.1 温熱環境に対する主観評価
    2.2 温熱環境にたいする生理反応
    2.3 主観評価と生理的反応との関係
  3. 温熱環境評価指標とそれらの計測法
    3.1 各種温熱評価指標
    3.2 温熱快適性の計測機器
    3.3 温熱評価指数の国際規格
第2節 雰囲気計測にかかわる視覚・物理特性<武市 啓司郎>
  1. 物理特性、視覚特性
  2. 心理的評価法
    2.1 尺度構成
    2.2 解析法
    2.3 視環境の心理的評価
第3節 低周波複合化感覚の計測と評価<犬飼 幸男>
  1. 低周波音とその感覚的評価の問題
  2. 低周波複合感覚の特徴
  3. 低周波音の計測・評価法の現状
    3.1 G1、G2特性
    3.2 LSL特性
    3.3 LF特性
    3.4 その他の特性
    3.5 検討課題
  4. 計測・評価法開発のプロセス
  5. 低周波複合音の評価構造の分析
    5.1 実験装置
    5.2 心理評定実験
    5.3 主成分分析
  6. 心理物理的評価モデル
    6.1 多次元評価モデル
    6.2 周波数加重係数の推定
    6.3 適用例
  7. 低周波感覚計の概念設計

第3章 触感と布の風合い<川端 季雄>
  1. 布の性能
  2. 布の風合い
  3. 基本風合いの標準化と数値化
  4. 風合いの客観評価技術の開発経過
  5. 手触り感触における共通性

第4章 味覚・熟成度・鮮度の計測法

第1節 官能による味覚の計測<山口 静子>
  1. 測定の対象と測定方法
    1.1 味覚の諸特性
    1.2 官能検査の特徴
    1.3 味覚の測定法
  2. 数量化に必要な基本概念
    2.1 閾値と主観的等価値
    2.2 味の強さに関する法則
    2.3 基本的な手法
  3. 味覚の基本的性質とその測定例
    3.1 味の質
    3.2 閾値
    3.3 閾上の味の強さ
  4. 混合味、相互作用
    4.1 同質の味の場合
    4.2 異質の味の場合
  5. 味の好ましさ(感情価)
    5.1 味自体の好ましさ
    5.2 味と香の相互作用
    5.3 コク、広がり、アンプリチュードなど
第2節 脂質膜を用いた味のセンシング<都甲 潔/林 健司/山藤 馨>
  1. 人口脂質膜
    1.1 合成樹脂DOPH
    1.2 DOPH人口脂質膜の興奮現象と苦味物質の効果
  2. 5基本味への応答
  3. うま味物質のへの応答
  4. マルチチャンネル味センサ
  5. 今後の課題
第3節 食品の鮮度保持と脱酸素剤<播間 良彦>
  1. 食品の品質劣化と酸素の影響
  2. 脱酸素剤包装の特徴
  3. 脱酸素剤の概要
    3.1 原理
    3.2 効果
    3.3 用途
    3.4 種類
  4. 脱酸素剤による様々な食品の保存テスト結果

第5章 期待される新しい感性計測手法と課題点

第1節 感性の測定とデータ分析<斉藤 堯幸>
  1. 感性的事象
  2. 感性の測定に関わる諸問題
    2.1 評価関数
    2.2 心理数の測定における特色
  3. 計量心理学的アプローチ
    3.1 属性別の判断
    3.2 総合的な判断
  4. 計量的多次元尺度構成法
    4.1 計量的MDS
  5. 非対称データの多次元尺度構成法
    5.1 非対称モデル(1)
    5.2 非対称モデル(2)
  6. 応用例
第2節 感情と感性の計算理論―認知学的アプローチ<徃住 彰文>
  1. 認知と認識
  2. 感情と理解と知識
  3. 超高次の知識と感性的理解
    3.1 テーマ
    3.2 人格特性後
    3.3 プロット単位
    3.4 TAU
第3節 画像処理の計測・評価への応用―繊維集合体のぬれ性評価への応用<川瀬 徳三>
  1. 画像処理とは
    1.1 画像処理の方式
    1.2 画像処理の目的
    1.3 画像処理のシステムと処理手順
    1.4 画像処理の基本アルゴリズム(演算)
  2. 繊維集合体のぬれ性評価への画像処理の応用
    2.1 繊維のぬれと快適性
    2.2 毛管拡張ぬれの理論
    2.3 毛管拡張ぬれの測定
    2.4 毛管拡張ぬれの実測結果
    2.5 毛管浸透ぬれ解析の表面改質評価への応用例
    2.6 毛管拡張ぬれ測定における画像処理の利点
  3. 画像処理の他の応用・展開

第3篇 感性計測による新しい製品開発

第1章 建築・住環境

第1節 言語による快適環境の評価<羽根 義/室 恵子>
  1. 求められる積極的な快適性
  2. 言葉について
    2.1 言葉による認識とのゲシュタルト性
    2.2 ラングとパロール
    2.3 言葉の増殖性
  3. 言葉の抽出と分析方法
    3.1 形容詞による言語空間の措定
    3.2 アンケート調査
    3.3 分析方法
  4. 結果および考察
    4.1 快適感の多様化について
    4.2 快適感と不快感の因子について
    4.3 快適感と不快感の構造
  5. 今後の課題
第2節 放射空調と香りによる快適室内環境<梶塚 千里>
  1. 快適な空調環境とは
  2. 従来の空調環境の欠点
  3. 放射空調
    3.1 天井放射冷却パネル
    3.2 床放射加熱パネル
    3.3 温冷感
  4. 香り空調
    4.1 使用される香り
    4.2 香り発生機
    4.3 香りの制御
  5. 森林浴空調システム
    5.1 構成
    5.2 用途
    5.3 快適感の評価
  6. 将来の展開
第3節 室内温熱環境の計測と評価<寒河江 昭夫>
  1. 温熱環境の課題
    1.1 個別化への対応
    1.2 評価法の構築
  2. 温熱環境の計測と評価
    2.1 全建物を対象とした検討
    2.2 建物ごとの評価
    2.3 まとめ
  3. 今後の課題

第2章 輸送空間

第1節 輸送空間<畑 秀二>
  1. 輸送機器における感性
  2. 乗用車に人々が求めるもの
  3. 乗用車におけるマン・マシン・システムと感性
  4. 乗用車の感性・快適性へのアプローチ
  5. アプローチの具体例
    5.1 車両音
    5.2 車両運動挙動
  6. 乗用車の感性づくりの将来課題
第2節 ハンドル回り<柳島 孝幸/永島 淑行>
  1. 乗降性向上
    1.1 オート・アウェイ
    1.2 オート・リターン
  2. シート着座性向上
  3. メータ視認性向上
  4. 空調快適性向上
  5. 運転性向上
    5.1 自動変速機
    5.2 ナビゲーションシステム
  6. その他の快適性向上
第3節 未来CAR「MAY-FLY」<沼沢 光男>
  1. 未来CAR「MAY-FLY」デザイン開発の概要
    1.1 背景
    1.2 コンセプト
  2. 未来CAR「MAY-FLY」の概要
    2.1 スタイリングデザインの狙い
    2.2 スペック
    2.3 走行方法
    2.4 操縦方法

第3章 家電品

第1節 ルームエアコン<菅原 作雄>
  1. 環境制御の歴史
  2. 室内環境の改善例
    2.1 快適気流制御 ツインファン方式
    2.2 快適気流制御 ツインフロー
  3. 使い勝手の改善
    3.1 温感制御
    3.2 温感センサ
  4. 新しい環境制御方法
    4.1 環境変動時の人体感覚
    4.2 涼感コントロール
  5. ルームエアコンの制御の今後
第2節 21世紀の情報化社会に向けた未来オフィスの提案<小林 康人/上田 義弘/和西 誠>
  1. 情報化社会でのデザイン活動と感性計測
  2. インターフェース・デザインと感性
  3. 未来型オフィスの提案・その全体像
    3.1 未来オフィスのコンセプト
    3.2 基本空間とその関係構造
  4. 仮想のオフィス空間(インナーオフィス)
    4.1 インナーオフィスとは
    4.2 インナーオフィスの意義
    4.3 インナーオフィスのインターフェース
  5. インナーオフィスのための新しい装備(クリエイティブ・ステーション)
    5.1 コンセントレーション・ステーション
    5.2 コミュニケーション・ステーション
  6. マルチメディアの多機能空間(ヒューマンラウンジ)
  7. 公共空間へのオフィスの拡張
    7.1 オフィス外での創造的活動のサポート
    7.2 パーソナル創造活動のサポート
  8. 新たなるオフィスを求めて

第4章 食品

第1節 食品のテクスチャーと特性<中濱 信子>
  1. 食品のテクスチャー
  2. 食品のテクスチャーとレオロジー的性質
  3. 食品のレオロジー的測定
    3.1 粘弾性の測定
    3.2 破断特性の測定
    3.3 流動特性の測定
  4. 食品のテクスチャーと幾何学特性
第2節 「たばこ」の例にみる感性計測による商品開発<榊 武志>
  1. たばこができるまで
  2. 香喫味の官能検査
  3. 香喫味の客観的評価
    3.1 葉たばこ成分
    3.2 ヘッドスペース蒸気成分
    3.3 実験方法
    3.4 結果と考察

第5章 繊維・アパレル

第1節 素材<森岡 敦美>
  1. 感性繊維の技術動向
  2. 感性繊維製品における要素技術の概要
  3. 視覚特性を改良、創造する技術
    3.1 光沢
    3.2 色の深み、鮮明性
    3.3 白さ、汚れ防止
  4. 触覚特性を改良、創造する技術
    4.1 腰、張り
    4.2 ドレープ性、反発性
    4.3 ふくらみ、あたたかみ
    4.4 やわらかさ
  5. 聴覚特性を改良、創造する技術
    5.1 絹鳴り
  6. 嗅覚特性を改良、創造する技術
    6.1 消臭、芳香
  7. 生理的快適感覚を改良する技術
第2節 アパレル―被服の感覚的特性と評価法<小林 茂雄>
  1. 被服の感覚的特性
  2. 風合い
    2.1 官能量
    2.2 物理的因子
    2.3 評価技術
  3. 着心地
    3.1 官能量
    3.2 物理的因子
    3.3 評価技術
  4. ドレープ・シルエット
    4.1 官能量
    4.2 物理的因子
    4.3 評価技術
第3節 着心地<大野 静枝>
  1. 着心地の因子
  2. 温熱環境と着心地
    2.1 衣服内気候
    2.2 温熱環境の主観的評価
    2.3 各種気温下の快適着衣重量
  3. 生理的因子と着心地
    3.1 皮膚温と着心地
    3.2 着衣の保温性と着心地
  4. 着衣の変形、拘束と着心地

第6章 化学

第1節 香りの商品について<浜渦 良男>
  1. 香りの効用
  2. アロマコロジー応用の商品
    2.1 「アンボア」浴用・ボディ化粧品
    2.2 「ビコーズ・サイキーコロン」3種
    2.3 「森林浴入浴剤」
    2.4 「シャワシャワ森林浴」森林浴感覚の入浴剤
    2.5 「アロマアルファ」吸入剤
    2.6 「ティファ・サマーライン」夏用基礎化粧品
    2.7 「アロマテラピー」ストレス緩和嗅香料
    2.8 「アンボア・ハーブ」環境化粧品
    2.9 「クリピー65」
    2.10 「運転手の居眠り防止用の香り」
    2.11 「リバイタル・アロマティック」
第2節 サイクロデキストリンを利用した保香と消臭<原 耕三>
  1. サイクロデキストリン(CD)の種類と機能
  2. CDの保香作用の応用
    2.1 CDの保香作用の食品への応用
  3. CDの消臭作用の応用
    3.1 CDの消臭作用の食品への応用
    3.2 CDの消臭作用の食品以外への応用
第3節 おいしい水づくり<伊神 生雄>
  1. おいしい水のガイドライン
  2. 浄水器の型式審査基準
  3. 膜式浄水器
    3.1 水浄化の原理と構造
    3.2 膜式浄水器の性能


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執筆者一覧(執筆順、役職は発刊時のものです)
 
編集委員
栗山 洋四(社)人間生活工学研究センター 研究開発部長
江原 勝夫東京工業大学 工学部 高分子工学科
山根木 正人(株)野村総合研究所 社会システム研究部ヒューマンケア研究室 主任研究員
 
執筆者(執筆順)
栗山 洋四(社)人間生活工学研究センター 研究開発部長
江原 勝夫東京工業大学 工学部 高分子工学科
豊田 高明高砂香料工業(株)総合研究所研究第1部第2研究室 室長
兼安 昌美(株)日立製作所 日立研究所第1部第17研究室 研究員
外池 光雄工業技術院 電子技術総合研究所 大阪ライフエレクトロニクス研究センター 生体エレクトロニクス研究室 主任研究官
永村 寧一工業技術院 製品科学研究所 基礎人間工学部 部長
増山 英太郎東京都立大学 人文学部 心理・教育学科学科教授
斉藤 幸子工業技術院 製品科学研究所 基礎人間工学部 生理情報工学課 主任研究官
斉木 勝典第一薬品産業(株)学術開発部 課長
多屋 秀人工業技術院 製品科学研究所 基礎人間工学部 心理情報工学課 主任研究官
武市 啓司郎工業技術院 製品科学研究所 基礎人間工学部 感覚情報工学課 主任研究官
犬飼 幸男工業技術院 製品科学研究所 研究企画官
川端 季雄京都大学 工学部高分子科学教室 教授
山口 静子味の素(株)中央研究所応用研究所 主任研究員
山藤 馨九州大学 工学部電子工学科 教授
都甲 潔九州大学 工学部電子工学科 助教授
林 健司九州大学 工学部電子工学科 助手
播間 良彦三菱瓦斯化学(株)エージレス事業本部 主査
斉藤 堯幸北海道大学 文学部行動科学科 助教授
徃住 彰文聖心女子大学 文学部心理学科 助教授
川瀬 徳三大阪市立大学 生活科学部生活環境学科 講師
羽根 義清水建設(株)技術研究所 環境技術研究部人間・環境系グループ 主任研究員
室 恵子清水建設(株)技術研究所 環境技術研究部人間・環境系グループ 研究員
梶塚 千里(株)大気社 技術本部 開発・提携技術取締役
寒河江 昭夫鹿島建設(株)技術研究所第3研究部 主管研究員
畑 秀二マツダ(株)横浜技術研究所 課長研究員
柳島 孝幸日産自動車(株)技術開発企画室 主担
永島 淑行日産自動車(株)中央研究所車両研究所 研究員
沼沢 光男(株)豊田自動織機製作所 自動車事業部デザイン室 主担当員
菅原 作雄三菱電機(株)生活システム研究所システム開発機器開発部 生活アメニティグループ 主事
小林 康人富士通(株)デザイン部 部長
上田 義弘富士通(株)デザイン部スペースデザイン部エルゴノミクス課 チーフデザイナー
和西 誠富士通(株)デザイン部スペースデザイン部エルゴノミクス課 デザイナー
中濱 信子日本女子大学 家政学部食物学科 教授
榊 武志日本たばこ産業(株)たばこ中央研究所 主任研究員
森岡 敦美東レ(株)繊維研究所 主幹
小林 茂雄共立女子大学 家政学部被服学科 教授
大野 静枝日本女子大学 家政学部被服学科 教授
浜渦 良男高砂香料工業(株)フレグランスマーケティング部 専任課長
原 耕三塩水港精糖(株)バイオ営業部 部長
伊神 生雄三菱レイヨン(株)クリンスイ生産技術部 部長


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