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オンデマンド出版(POD)
乳化・分散プロセスの機能と応用技術
―基礎現場を結ぶテクニカルアプローチ

コードNO0202P
発 刊1995年4月
編集委員
刈米 孝夫 界面化学研究所 所長
日高 徹日高技術士事務所 所長
小石 眞純東京理科大学 基礎工学部 教授
尾見 信三東京農工大学 工学部 教授
天野 晴之(株)アマコス 代表取締役
価 格POD(オンデマンド)価格 本体33,600円+税
体 裁A4判並製 476頁
試 読不可
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キャンセル・返品不可 新機能を主眼に乳化・分散の新しい実用化技術と製品展開を集大成!

主要構成

第1篇 新しい乳化・分散技術の基礎
第2篇 乳化・分散プロセスのハードとソフト技術
[付属資料]乳化・分散装置の作動原理と利用技術
第3篇 乳化・分散をめぐる最近の応用技術
第4篇 期待される乳化・分散技術と将来展望

【発刊にあたって】

 本書の原本として、先に『乳化・分散技術応用ハンドブック』が昭和62年に出版され、お陰様で、この分野に関心の深い方々に好評を得ました。
 その後、「乳化・分散」に関して、学術分野はもちろんのこと、技術・応用分野においても、その進展は目ざましいものがあります。 一例をあげれば、コロイド系の相図を基礎として液晶・マイクロエマルション等への拡張があり、応用技術面では、乳化重合でのソープフリー重合を始め、反応性乳化剤・ラテックス粒子径の制御、医薬品分野への応用等があります。 また香粧品分野では、ゲル乳化・D相乳化による製品の出現、粉体表面処理による、いわゆる表面修飾顔料の進歩、食品添加剤としての乳化・分散剤応用の展開、土木および建築での特にセメントの減水剤・流動性改良材への分散剤の応用等、そのダイナミックな展開には目をみはるものがあります。
 一方、乳化・分散プロセスに関連する技術を振り返って考えてみますと、乳化・分散ともに天然にはミルクに見られる状態でも、人工的につくる場合、一種のノウハウが必要であります。 よく“乳化とHLB”といともたやすく言われますが、残念ながらその正確な定量的解説は、未だお目にかかっておりません。 このように、乳化・分散の分野でも未知の部分が数多くあり、経験的技術により補われる部分が存在しています。 基礎と応用の密接な連携、技術の科学的解明が強く求められています。
 上記の問題意識と乳化・分散技術の急速な進展に基づき、ここに新しい視点から『乳化・分散プロセスの機能と応用技術』の出版を企画致しました。
 執筆には、基礎理論で20名近い気鋭の諸先生方が、また利用・応用技術で約35名にのぼる企業の第一線の研究者・技術者の方々が、“基礎と現場技術を繋ぐ”ことを目標において総力を挙げて当たっており、関連諸産業の中堅研究者および技術者の方々の血となり肉となるようにと知恵を出し合って、各篇各章を構成しました。 さらに乳化機器の面からも解説を加え、製品紹介も併せて読者の便宜を計ったつもりです。
 本書が、第一線の研究者・技術者の今後のご研鑽に多大なる示唆を提供するものと確信しております。
編集委員を代表して 刈米 孝夫

内容目次

第1篇 新しい乳化・分散技術の基礎

第1章 高内相比乳化(HIPRE)<國枝 博信/兼井 典子>
  1. HIPREの生成条件
    1.1 水/界面活性剤/油系の相平衡図とHIPREの関係
    1.2 界面活性剤のHLBと乳化
  2. HIPREの生成方法
  3. 安定性
  4. HIPREの粘弾性
  5. 非平衡構造

第2章 液相界面の制御<阿部 正彦>
  1. ミセル可溶化
  2. 光を利用しない活性酸素の発生
  3. 液/液界面の曲率変化
  4. 三種類液相の疑似一液相化
  5. 曲率の異なる界面をもつ分子集合体
  6. 複合エマルションによる液膜分離
  7. 液相界面を利用した反応

第3章 フッ化炭素鎖を有する界面活性剤の合成と応用<好野 則夫>
  1. フッ素系二鎖型界面活性剤の合成と応用
    1.1 中問体〔ビス(ポリフルオロアルキル)マレート〕の合成
    1.2 フッ素系二鎖型界面活性剤の合成
    1.3 フッ素系界面活性剤の応用
  2. フッ素系界面活性剤の合成と応用
    2.1 ハイブリッド界面活性剤の合成
    2.2 ハイブリッド界面活性剤の特性と応用

第4章 乳化・懸濁・分散重合法による高分子ミクロスフェア合成<尾見 信三>
  1. 乳化重合法
  2. マイクロエマルション重合
  3. 逆相乳化重合法
  4. ミニエマルション重合法
  5. ソープレス(ソープフリー)乳化重合
  6. 非水系分散重合法
  7. 懸濁重合法
  8. マイクロサスペンション重合法
  9. 高分子ミクロスフェアの複合化−シード重合法

第5章 乳化・分散の基礎−超近距離力と超遠距離力<辻井 薫>
  1. 乳化・分散安定性の基礎
  2. 超近距離力−合一現象の理解−
    2.1 表面力測定
    2.2 超近距離力と合一の制御
  3. 超遠距離力−クリーミングとケーキングの考察−
    3.1 コロイド系における規則構造形成
    3.2 超遠距離力と乳化・分散

第2篇 乳化・分散プロセスのハ−ドとソフト面

第1章 乳化・分散機器の選定基準<村上 泰弘>
  1. 乳化分散機器の種類と選定概要
  2. 乳化分散機器の操作要因特性
  3. 凝集粒子の抗張力(凝集力)と各機種の剪断力
    3.1 一般の攪拌機及び特殊攪拌機
    3.2 サンドミル
    3.3 3本ロールミル
    3.4 高圧ポンプ・バルブ組合わせ型
  4. 分散機による液滴化特性との関連
    4.1 液滴化の現象論的研究の一側面
    4.2 液滴化の定量的研究の一側面
    4.3 液滴径の均一度の限界
  5. 液滴径分布

第2章 懸濁重合における粒子径制御<田中 真人>
  1. 粒子径制御の考え方
  2. 重合過程における液滴の分散挙動制御法
    2.1 ポリマー滴の合一と分裂の速度
    2.2 攪拌操作による制御
    2.3 懸濁安定剤による制御
    2.4 重合反応器特性による制御
  3. 初期液滴径制御法
  4. 懸濁重合反応槽のスケールアップ

第3章 乳化・分散系における高機能化・複合化素材の開発<小石 眞純>
  1. 乳化・分散系における検討課題
  2. 乳化系における高機能化と複合化素材の開発
  3. 分散系における高機能化と複合化素材の開発

第4章 膜乳化法によるエマルションの粒径制御とその応用<中島 忠夫/清水 正高>
  1. 膜乳化法と多孔質ガラス膜
  2. 膜の孔径とエマルションの粒径の関係
  3. 界面活性剤の影響
  4. 膜乳化装置
  5. 膜乳化法の応用

第5章 界面現象を利用した複合粒子の合成法<古澤 邦夫>
  1. 吸着層の接着作用を利用する方法
  2. 静電相互作用を利用する方法
  3. ヘテロ凝集法を利用する方法
  4. 高分子ラテックスと無機粉体からの複合粒子の調整
  5. 磁性複層ラテックスの合成とその形態制御

第6章 乳化・分散利用による単分散性超微粒子の調整<今野 紀二郎>
  1. 反応場における水の可溶化状態
  2. 逆ミセル法による粒子生成と特徴
  3. 粒子合成
    3.1 還元反応による金属および金属ホウ化物粒子の合成
    3.2 金属酸化物粒子の合成
    3.3 金属炭酸塩粒子の合成
    3.4 半導体粒子の合成
    3.5 ポリマー粒子の合成

第7章 コロイド界面を基礎とする材料設計<黒川 洋一>
  1. ゾル-ゲル法による光機能物質分散アルミナ膜の作成とその光特性
  2. 貴金属ナノ微粒子分散高分子膜の作成とその特性
  3. セルロース−金属アルコキシド分散複合ゲル繊維の形成とその利用

第8章 エマルション利用の機能性微粉体製造技術<中原 佳子>
  1. 微粉体の物性と機能
  2. 球形微粒子
  3. エマルション利用の微粉体調製法
    3.1 「界面反応法」の原理
    3.2  無機中空・球形微粒子の調製法
    3.3  界面反応法によって調製された粒子の性質
  4. 界面反応法による粉体の機能化
    4.1 粒子径制御
    4.2 多孔質化および細孔径
  5. 界面反応法を利用した無機質壁マイクロカプセル化とその機能
    5.1 含浸法によるマイクロカプセル化法
    5.2 懸濁法によるマイクロカプセル化法
    5.3 (O/W)/O型複合エマルションを用いた含油無機質壁マイクロカプセルの調製法
    5.4 無機質壁マイクロカプセルの調製例
  6. 無機質マイクロカプセルの機能とその利用
    6.1 マイクロカプセル化顔料
    6.2 マイクロカプセル化吸着剤
    6.3 コントロール・リリース材料

付属資料 乳化・分散装置の作動原理と利用技術
    【協力企業と装置名】
  • 大川原化工機「噴霧乾燥装置(スプレードライヤ)」
  • 神鋼パンテツク「ミキサー」
  • 住友重機械工業「スーパーブレンド(堅型同芯2軸攪拌槽)」
  • 特殊機化工業「高遠回転ミクサーと高圧Jet対向流型の乳化分散機」
  • 巴川製紙所「一段分散懸濁重合装置」
  • 奈良機械製作所「マルチリング媒体型超微粉砕機(マイクロス)」
  • ホソカワミクロン「バッチ型湿式媒体ミル(アクアマイザ)」
  • みづほ工業「乳化重合装置」
  • 三井鉱山「メディア攪拌型粉砕機」
  • アシザワ「媒体循環型分散機」

第3篇 乳化・分散をめぐる最近の応用技術

第1章 繊維工業

(1) 紡糸・延伸・紡績油剤用乳化剤について<森賀 弘之>
  1. 繊維油剤の役割
  2. 乳化剤の副次機能とは
(2) 染色助剤用乳化・分散剤<益田 恭>
  1. 前処理工程
  2. 染色における分散剤の役割
  3. 仕上加工における乳化

第2章 食品工業

(1) 天然系食品乳化剤の性質と応用<渡辺 隆夫>
  1. 最近の天然系乳化剤開発の動向
  2. レシチン系乳化剤の開発と利用
  3. サポニン系乳化剤の開発と利用
  4. 蛋白系乳化剤の開発と利用
  5. 糖質系乳化剤の開発と利用
(2) 食品用有機酸エステル系乳化剤の性質と応用<天野 晴之>
  1. 有機酸エステル系乳化剤の種類と物性
  2. 有機酸エステル系乳化剤の応用
(3) 乳製品を含む安定エマルションの化学<藤田 哲>
  1. エマルションを安定化する因子
  2. 油脂の種類とエマルションの安定性
  3. エマルション安定化とタンパク質の役割
(4) ケーキ焼成のメカニズムと食品エマルション<水越 正彦>
  1. 食品エマルション
  2. ケーキ製造とケーキエマルション
  3. ケーキの焼成工程中での変化
(5) ショ糖脂肪酸エステル利用の現状<中村 槇吾>
  1. ショ糖脂肪酸エステルの性能と応用
  2. ショ糖脂肪酸エステルの新しい利用技術
(6) ポリグリセリン脂肪酸エステルの食品への利用<松下 和男>
  1. ポリグリセリンエステルの種類と構造
  2. ポリグリセリンエステルの機能と利用例

第3章 合成ゴム・合成樹脂工業

(1) 乳化・分散剤の選択<刈米 孝夫>
  1. 乳化剤
  2. 分散剤
(2) 反応性乳化剤<市原 明信>
  1. 乳化重合における乳化剤の役割と問題点
  2. 反応性乳化剤
(3) 高分子薬剤の分散剤としての機能<久田 伸夫>
  1. 乳化重合、懸濁重合用乳化分散剤
  2. プラスチック用着色助剤
  3. ポリマーアロイ用相溶化剤

第4章 農薬工業<大渕 悟>
  1. 乳化・分散の機構
  2. 比較的新しい農薬製剤型
  3. 農薬製剤型の今後の動向
  4. アジュバント

第5章 香粧品工業

(1) 化粧品における乳化技術<春沢 文則>
  1. 化粧品における乳化・可溶化・分散の技術
  2. 乳化の基礎
  3. 化粧品と乳化技術
(2) 香粧品と乳化剤<田端 勇仁>
  1. 乳化技術と乳化剤
  2. 外国処方に見られる乳化剤
  3. ペミュレン
(3) D相乳化<鷺谷 広道>
  1. D相乳化への導入
  2. D相乳化法の概要
  3. D相乳化法のメカニズム
  4. D相乳化法における多価アルコールの役割
  5. D相乳化法の特徴
  6. D相乳化の香粧品への応用
(4) ゲル・液晶を利用した乳化技術とその応用<鈴木 敏幸>
  1. 液晶乳化によるゲル状エマルションと3相エマルションの生成
  2. W/O液晶乳化による高含水W/Oエマルション
  3. アミノ酸ゲル乳化によるW/Oエマルションの安定化
  4. 実用系におけるゲル・液晶乳化の応用例

第6章 医薬品工業

(1) 医薬品製剤における乳化・分散<松本 光雄>
  1. 経口投与に用いられる乳化・分散系製剤の特性
  2. 外用に用いられる乳化・分散系製剤の特性
  3. 注射に用いられる乳化・分散系製剤の特性
(2) 乳化分散系製薬製剤(エマルション製剤)<石井 文由>
  1. エマルションの型
  2. エマルションの素材
  3. 静脈内投与エマルション製剤の調製と評価
  4. ファットエマルション
  5. リピッドエマルション
(3) 高分子ラテックスの医学面での応用<川口 春馬>
  1. イムノアッセイと高分子ビーズ
  2. ラテックス診断薬
  3. アフィニティ分離材料
  4. 細胞機能亢進・細胞機能評価
  5. 血流測定
  6. ドラッグデリバリー

第7章 燃料助剤

(1) 石炭―水分散剤<中村 好伸>
  1. CWMの開発の流れ
  2. CWMの性状と利点
  3. CWMの製造プロセス
  4. CWMに使用される界面活性剤
(2) 石炭―石油分散剤<中村 好伸>
  1. COM開発の流れ
  2. COMの性状と利点
  3. COMの製造プロセス
  4. COMに使用される界面活性剤

第8章 金属工業

(1) 圧延油<市本 武彦>
  1. 圧延油の歴史
  2. 圧延油の組成と特性
  3. 圧延潤滑性
  4. 乳化特性と諸性能
  5. 鋼板用冷間圧延油
  6. 鋼板用熱間圧延油
  7. アルミニウム用圧延油
(2) 切削油と乳化・分散技術<瀬本 正三/柴田 英夫>
  1. 切削油剤に求められる性能
  2. 水溶性切削油剤に用いられる添加剤の挙動例
  3. 切削油剤の組成成分
  4. 水溶性切削油の実際

第9章 土木・建築(コンクリート用化学混和剤)<水沼 達也/山川 肇爾>
  1. 減水剤
    1.1 基本的な要求特性
    1.2 減水剤の種類と構造
    1.3 減水剤の作用機構
    1.4 高性能AE減水剤
  2. 高流動コンクリ−トヘの応用

第10章 塗料工業(非水系ポリマー微粒子分散型塗料)<薮田 元志>
  1. NADとは
  2. NADの応用例
    2.1 メタリック塗料(加熱硬化型塗料)の物性改良
    2.2 NAD粒子含有塗膜の光学的物質とその応用
    2.3 NAD粒子のマイクロカプセル的応用
    2.4 レオロジーコントロール剤としての機能

第11章 情報産業

(1) 文房具における乳化・分散技術<川端 克彦>
  1. 文具類の分類
  2. 文具類における乳化・分散技術の応用
  3. 話題の文具における分散設計
(2) 情報メディア分野の分散技術<青木 由郎>
  1. 磁気メディア
    1.1 磁気メディアの構造と必要な特性
    1.2 磁気メディアの製造と分散技術
  2. トナー
    2.1 トナーの構成と基本特性
    2.2 分散とトナーの特性
    2.3 トナーの製造

第4篇 期待される乳化・分散技術と将来展望

(1) 調理油における界面活性剤の機能<安川 拓次/相上 紘二>
  1. 調理における油脂の機能
  2. 食品用界面活性剤による油脂の調理機能改良
(2) 膜乳化法による低脂肪スプレッドの開発<外山 一吉/高橋 清孝>
  1. ファットスプレッドの一般的製造法
  2. 低脂肪化にあたっての問題点
  3. 膜乳化法
  4. 低脂肪スプレッドと油脂の特性
  5. 製品の品質
  6. 膜乳化法の今後
(3) 長鎖アルキルグリセリルエーテル系乳化剤の特性<塘 久夫>
  1. 水への溶解挙動
  2. 親水基の疎油性
  3. 乳化剤としての特性
  4. 応用
(4) 単分散ラテックス粒子の応用<長谷川 純/宮本 健三>
  1. 単分散粒子の機能
  2. 単分散ラテックスの用途
    2.1 標準粒子
    2.2 診断薬用担体
    2.3 電子関係部材料
    2.4 カラム充填剤
    2.5 トナー
    2.6 その他
(5) ポリマー粒子の放射線加工<幕内 恵三>
  1. 放射線乳化重合
  2. グラフト重合
  3. 放射線橋架け
(6) 架橋型中空ポリマー粒子の合成と応用<笠井 澄>
  1. 本法の製法と中空化メカニズム
  2. 本法での架橋型中空ポリマー粒子の特徴
  3. 本中空粒子の用途例
(7) 分解性乳化剤<刈米 孝夫>
  1. 分解性乳化剤の意義
  2. 分解性乳化剤
  3. 分解性乳化剤の物性
  4. 乳化重合での乳化剤としてのデータ
  5. 将来への期待
(8) 血球(偏平)型ラテックス粒子の合成と応用<星野 太>
  1. 血球型粒子の合成とその生成条件
  2. 粒子偏平化のメカニズム
  3. 血球型粒子の応用例
(9) 有機高分子のグラフト反応による無機超微粒子の表面改質<坪川 紀夫>
  1. 表面グラフト化反応の設計
  2. 無機超微粒子表面からのグラフト重合
  3. 粒子表面の官能基とポリマーとの高分子反応
  4. 無機超微粒子表面への分岐ポリマーのグラフト反応
  5. ポリマーグラフト粉体の特性
(10) セラミックスにおける乳化・分散技術の応用<尾崎 義治>
  1. セル構造体
  2. セラミック球の合成
  3. セル構造体の合成
  4. まとめ
(11) 分散におけるコンピュータシミュレーションとフラクタル<小石 眞純>
  1. 分散におけるフラクタル
  2. 分散におけるコンピュータシミュレーション
  3. まとめ


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執筆者一覧(執筆順・敬称略、肩書等は発刊時のものです)
 
■ 編集委員
刈米 孝夫界面科学研究所 所長
日高 徹日高技術士事務所 所長
小石 眞純東京理科大学 基礎工学部 教授
尾見 信三東京農工大学工学部教授
天野 晴之(株)アマコス 代表取締役
 
■ 執筆者
國枝 博信横浜国立大学 工学部物質工学科 助教授
兼井 典子横浜国立大学 工学部物質工学科
阿部 正彦東京理科大学 理工学部工業化学科 助教授
好野 則夫東京理科大学 理工学部工業化学科 助教授
尾見 信三東京農工大学 工学部 教授
辻井 薫花王(株)基礎科学研究所辻井研究室 主席研究員
村上 泰弘九州大学工学部化学機械工学科教授
田中 真人新潟大学 工学部化学システム工学科 教授
小石 眞純東京理科大学 基礎工学部 教授
中島 忠夫宮崎県工業試験場 化学部長
清水 正高宮崎県工業試験場 化学部 主任研究員
古澤 邦夫筑波大学 化学系 助教授
今野 紀二郎東京理科大学 工学部工業化学科 教授
黒川 洋一東北大学 工学部基礎工業化学教室 助教授
中原 佳子工業技術院 大阪工業技術研究所 エネルギー・環境材料部長
森賀 弘之森賀ケミカルコンサルタント事務所 代表
益田 恭元 明成化学工業(株)取締役
渡辺 隆夫渡辺技術士事務所 所長
天野 晴之(株)アマコス 代表取締役
藤田 哲藤田技術士事務所 所長
水越 正彦花王(株)特許・技術情報部東京研究所 主任研究員
中村 槙吾第一工業製薬(株)食品添加材研究部 部長
松下 和男阪本薬品工業(株)赤穂研究室 室長
刈米 孝夫界面科学研究所 所長
市原 明信第一工業製薬(株)化成品研究部 課長
久田 伸夫三洋化成工業(株)活性剤第2研究部 部長
大渕 悟東邦化学工業(株)追浜研究所 農業助剤研究室長
春沢 文則(株)資生堂 開発研究所 副主幹研究員
田端 勇仁日光ケミカルズ(株)開発推進部 部長
鷺谷 広道ポーラ化成工業(株)医薬品研究所 所長
鈴木 敏幸花王(株)化粧品研究所 室長
松本 光雄昭和薬科大学 薬剤学研究室 教授
石井 文由明治薬科大学 薬剤学 講師
川口 春馬慶応義塾大学 理工学部応用化学科 教授
中村 好伸日本界面活惟剤工業会 専務理事
市本 武彦花王(株)化学品研究所 主任研究員
瀬本 正三大同化学工業(株)奈良生産技術事業所技術研究所 事業所長
柴田 英夫大同化学工業(株)奈良生産技術事業所技術研究所 第1研究室 室長
水沼 達也花王(株)化学品研究所 室長
山川 肇爾花王(株)建材事業1部 事業部長
籔田 元志関西ペイント(株)披術研究所第1部 部長
川端 克彦ぺんてる(株)中央本部中央研究所 次長
青木 由郎花王(株)惰報科学研究所 主任研究員
安川 拓次花王(株)鹿島研究所第2研究室 室長
相上 紘二花王(株)研究開発部門 主席
外山 一吉森永乳業(株)食品総合研究所 主席研究員・室長
高橋 清孝森永乳業(株)食品総合研究所 副主任研究員
塘 久夫花王(株)化粧品研究所 副所長
長谷川 純日本ゼオン(株)総合開発センター画像材料研究室 主席研究員
宮本 健三日本ゼオン(株)総合開発センターラテックス第2研究室 室長
幕内 恵三日本原子力研究所 高崎研究所材料開発部 照射利用開発室長・次長
笠井 澄日本合成ゴム(株)四日市研究所 主任研究員
星野 太三井東圧化学(株)総合研究所・工業樹脂研究所 研究員
坪川 紀夫新潟大学 工学部機能材料工学科 助教授
尾崎 義治成蹊大学 工学部工業化学科 教授


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