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発酵食品の高機能化戦略2014
〜発酵プロセスの高付加価値化を目指して〜

コードNo. 91406
開催日 2014年3月6日(木) 10:00〜16:00
会 場 飯田橋レインボービル「中会議室」【案内図
受講料 37,800円(36,000円+税)→ webからの申込みで35,910円(34,200円+税)
お申込み
セミナー参加申込のお手続きはこちらから
パンフレット
但し、Adobe Readerのインストール(無料)が必要です。お持ちでない方は、ここからダウンロードできます。
◆コーディネータ
五十部誠一郎
日本大学 生産工学部マネジメント工学科 教授

[開催のねらい]

健康増進効果に注目があつまる日本型食品、特に発酵食品の健康機能性についての研究がかなり進展してきた。また発酵プロセスや発酵微生物を活用した新規発酵素材などの商品化も加速されている。本セミナーでは発酵処理及び発酵食品のさらなる高機能化に向けて、発酵関連の研究現状やいくつかの企業での発酵プロセスを用いた応用事例を紹介する。訴求力の高い機能性製品の開発や未低利用素材・部位の有用成分活用の可能性、さらにプロセスの高度制御法などを探る場として開催するものである。
ここが聴きどころ!

健康訴求力の高い機能性素材・商品開発に果敢に挑戦する、発酵技術分野のリーダーによる最新の成果発表会です。

Key Noteスピーカーとして、麹菌を中心とする微生物利用・発酵食品研究のわが国の第一人者 柏木 豊氏(東京農業大学教授)をお招きします。
さらに、これまでほとんど手がけられてこなかった「海藻の乳酸発酵、エタノール発酵」で画期的な業績を上げられている内田基晴氏(水産総合研究センター瀬戸内海区水産研究所)、“じゃじゃ馬菌”と格闘し一大市場を獲得した商品「ラブレ」の開発者 矢嶋信浩氏(カゴメ株式会社)、「酒粕には発酵食品としてまだ知られていない様々な可能性が秘められている」と機能性食品素材の開発に積極的に取り組んでいる峰時俊貴氏(大関株式会社)、みその生理機能とくに血圧上昇抑制作用に関する最新知見をお話し戴く山本 泰氏(東京農業大学名誉教授)、最後に本フォーラムのコーディネータ 五十部誠一郎氏(日本大学)による発酵プロセス高付加価値化に向けた今後の課題提起――以上の六氏が研究開発の最前線の息吹と発酵技術の新たな可能性を皆様にお伝えします。

本会をオーガナイズして戴きました五十部誠一郎氏に衷心より感謝申し上げます。当日は五十部氏のリードにより講師陣・参加者相互のフランクな情報交換を行う予定です。

皆様のこれからの製品開発に多大なヒントを提供し、貴重なコラボレーションの契機となるものと確信しております。

◆開催プログラム 

□開会の辞(10:00〜10:05)  コーディネータ  五十部誠一郎氏 

  1. [Key Note]発酵を用いた機能性食品開発の現状と今後の展望

(10:05〜11:15)
柏木 豊
東京農業大学
応用生物科学部 醸造科学科
教授
  1. 発酵食品の機能性研究
  2. 麹菌の機能と遺伝子解析
  3. 麹菌のアミノペプチダーゼ研究
  4. 今後の展開
<休憩5分>

  1. 海藻などの水産資源を用いた発酵技術と新機能性素材開発

(11:20〜12:05)
内田 基晴
独立行政法人水産総合研究センター 瀬戸内海区水産研究所
生産環境部 藻場・干潟グループ
主幹研究員
  1. 海産植物の乳酸発酵
  2. 海産植物のエタノール発酵
  3. 海産植物の枯草菌発酵
  4. 海の新しい発酵
<12:05〜12:55 ランチブレイク>

  1. 植物性乳酸菌を利用した商品開発

(12:55〜13:40)
矢嶋 信浩
カゴメ株式会社 研究開発本部
主席研究員
  1. はじめに
  2. じゃじゃ馬菌との出会い
  3. 奥が深い植物性乳酸菌
  4. 安全性と機能性
  5. おわりに
<休憩5分>

  1. 酒粕の機能特性を活かした商品開発

(13:45〜14:30)
峰時 俊貴
大関株式会社 総合研究所
次長
  1. 酒粕の生理機能と関与成分
  2. 難消化成分に着目した機能性素材の開発
  3. 酒粕の栄養特性と呈見性
  4. 酒粕調味料の開発と調理効果
<休憩5分>

  1. みその機能性はどこまでわかったか?−みその血圧上昇抑制作用−

(14:35〜15:20)
山本 泰
東京農業大学 名誉教授 
一般社団法人中央味噌研究所 理事
  1. みその主な生体調節機能
  2. 日本人の食塩摂取量と平均血圧の推移
  3. 食塩の食品郡別摂取量と一人当たりの年間みそ消費量
  4. みその血圧抑制作用に関する研究の紹介
  5. (1)みそ抽出物の血圧低下作用
    (2)みその塩分は血圧に影響を与えない
    (3)みそ汁の摂取は30%減塩と等しい効果がある
<15:20〜15:30 コーヒーブレイク>

  1. 発酵プロセスの高度制御実現を目指して

(15:30〜16:00)
五十部 誠一郎
日本大学 教授


【参加規定】
■受講料(1名につき)
37,800円(36,000円+税)→ webからの申込なら35,910円(34,200円+税、テキスト代・昼食代・コーヒー代を含む。)
■定員
60名(定員に達し次第、お申込みを締め切らせていただきます。)
■会場
飯田橋レインボービル「中会議室」 【案内図
〒101-0826 新宿区市谷船河原町11 電話 03(3260)4791

【申込方法・その他】
  • 下の「参加申込」より、必要事項をフォーム内に記入の上、お申込みください。
    折り返し受講証と請求書をお送り致しますので、一週間以内に受講証が届かない場合はご連絡下さい。受講証は当日受付にご提示下さい。
  • 先着順に定員に達し次第締め切らせていただきますので、申し込みはお早目にお願い致します。
  • キャンセルは開催日3日前までに必ずご連絡をお願いします。それ以外での受講料の払い戻しは致しません。
  • 開催日までに入金が無くご欠席されても、事前にキャンセルのご連絡を受けていない場合は受講料を全額申し受けます。その場合には、後日テキストを送付いたします。
  • 申込者の都合が悪くなった場合は、代理の方の出席をお願い致します。

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