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期限延長に伴う食品の品質安定化

コードNo. 91409
開催日時 2014年4月17日(木)10:30〜16:00
会 場 連合会館「201会議室」【案内図
受講料 36,000円+消費税 → webからの申込みなら 34,200円+消費税
   ※お申込期日が2014年3月31日までは5%、4月1日以降は8%の消費税を加算させていただきます
お申込
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パンフレット
但し、Adobe Readerのインストール(無料)が必要です。お持ちでない方は、ここからダウンロードできます。
■コーディネータ
亀井俊郎
食品安全コンサルタント
前・日本生活協同組合連合会 品質保証本部 本部長スタッフ




開催のねらい
食品の喫食期限表示は、1985年のCodex、1994年のJAS法、食品衛生法の義務化からである。期限表示はその期間中の安全性を保証することが前提であり、多岐にわたる食品保存技術を駆使しての品質安定化が重要で、さらなる期限の延長も試みられている。そこでこれらの課題を克服するための微生物学、化学、物理学各々のキーテクノロジーの紹介と、パネルディスカッション形式による参加者との質疑応答・情報交換を行う。
コーディネータ  亀井  俊郎
ここが聴きどころ!

様々な食品で賞味期限・消費期限延長の動きが見られます。
「期限表示は安直につけるようなものではなく、その裏にはおびただしいメーカーのノウハウが蓄積されています。期限表示期間中の品質を安定化させることが最も重要で、品質が安定した結果、期限表示を延長することが可能になる、そこのところを披露して戴きたくて今回のプログラムを組みました。」――本研究会をオーガナイズして戴いた亀井俊郎氏(前 日本生協連品質保証本部本部長スタッフ/元 明治乳業株式会社品質保証部長)のメッセージです。

各講師への講演依頼にあたり、品質安定化技術の全体図としてコーディネータの亀井氏が作成された下記「共通講演項目」を講師の方々にお示しし、午前の第1部ではその全容を、午後の第2部「品質安定化のキーテクノロジー」ではテーマに応じ必要な項目を選択しご講演戴く形をとりました。

【共通講演項目】*食品の性格上、必要ない項目はその旨を明らかにして講演を省略できる。
 1.微生物管理技術
  ★微生物汚染:衛生性(機器の清浄度、原料の衛生)
  ★微生物殺菌(指標菌の変化)
  ★微生物増殖:ガス置換包装、指標菌の変化、細菌増殖抑制法、カビ増殖抑制法、包材のバリア性、ガス置換包装(真空包装)、洗浄効果の向上等
 2.化学的変化抑制技術:AV、POV、褐変化、異臭の発生、味の変化
 3.物理的変化の抑制:物性(硬さ、弾力、離水、分離、固結)の変化
 4.試験法の変化

幸いに主力各社の品質部門のリーダーの方々にご賛同を戴き、このたび本研究会を開催する運びとなりました。ご協力を戴きました講師の皆様方に心より感謝申し上げる次第です。

品質安定化に着目したこのような包括的な研究会は、恐らく数少ない試みではないかと存じます。期限延長に取り組まれている広範な食品事業各社の皆様に多くの有益な知見をお届け出来るものと確信している次第です。
皆様の積極的なご参加と活発な意見交換を心より期待しております。

◆開催プログラム
□ 開会の辞   コーディネータ:亀井 俊郎氏(10:30〜10:35)

  1. 期限延長のための品質安定化技術の全容:乳・乳製品を中心に

(10:35〜11:45)

上門 英明
株式会社明治
研究本部 品質科学研究所
分析技術研究センター長
  1. 乳・乳製品における期限表示設定の考え方
  2. 製品の保存性に及ぼす要因とその管理技術
  3. (1)微生物学的要因
    (2)理化学的要因
  4. 乳・乳製品の期限表示設定のための分析試験法
 

<11:45〜12:40 ランチブレイク>

  1. 品質安定化のキーテクノロジー


2.1 冷凍保存時の品質安定技術 (12:40〜13:15)

片山 博視
伊藤忠食品株式会社
コーポレート部門管掌役員補佐 兼 品質保証担当
  1. 冷凍保存時の品質劣化
  2. 品質劣化の要因
  3. 対策事例

<5分休憩>
2.2 ドレッシング等の微生物増殖防止技術 (13:20〜13:55)

中山 素一
花王株式会社 安全性科学研究所
上席主任研究員
  1. ドレッシング等の微生物制御の考え方
  2. 消費者の嗜好変化と微生物制御における問題点
  3. 抗菌剤の組み合わせによる新規な制御技術の開発
  4. 制御技術開発の今後

2.3 パン類の保存中の老化防止 (14:00〜14:35)

山田 雄司
山崎製パン株式会社 執行役員
中央研究所 所長
  1. パンでの老化現象について
  2. 配合面からの老化防止法
  3. (1)乳化剤
    (2)酵素
    (3)増粘多糖類
  4. 工程面からの老化防止法

<14:35〜14:55 コーヒーブレイク/質問票回収>

  1. [総合質疑&情報交換会]
    期限延長に伴う品質安定化のノウハウを求めて

(14:55〜15:55)
司会  亀井 俊郎

パネリスト  上門 英明 片山 博視 中山 素一 山田 雄司

□ まとめ&閉会の辞   コーディネータ:亀井 俊郎氏(15:55〜16:00)
【参加規定】
■ 受講料(1名につき)
36,000円+消費税 → webからの申込みなら 34,200円+消費税
   ※お申込期日が2014年3月31日までは5%、4月1日以降は8%の消費税を加算させていただきます
■ 定員
50名(定員に達し次第、お申込みを締め切らせていただきます。)
■会場
連合会館「201会議室」【案内図
〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台3-2-11  電話 03(3253)1771

【申込方法・その他】
  • 下の「参加申込」より、必要事項をフォーム内に記入の上、お申込みください。
    折り返し受講証と請求書をお送り致しますので、一週間以内に受講証が届かない場合はご連絡下さい。受講証は当日受付にご提示下さい。
  • 先着順に定員に達し次第締め切らせていただきますので、申し込みはお早目にお願い致します。
  • キャンセルは開催日3日前までに必ずご連絡をお願いします。それ以外での受講料の払い戻しは致しません。
  • 開催日までに入金が無くご欠席されても、事前にキャンセルのご連絡を受けていない場合は受講料を全額申し受けます。
  • 申込者の都合が悪くなった場合は、代理の方の出席をお願い致します。
  • 講演中の録音・録画・写真撮影は固くお断り致します。

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