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【2014年度入門講座 初めての食品微生物】
第2講座 初級者のための微生物検査の実践的基礎

コードNo. 91417
開催日 2014年7月9日(水) 9:55〜16:50
会 場 連合会館2F「201会議室」【案内図
受講料 36,000円+消費税 → webからの申込なら5%OFF 34,200円+消費税
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パンフレット
但し、Adobe Readerのインストール(無料)が必要です。お持ちでない方は、ここからダウンロードできます。
<「初めての食品微生物」企画委員会>
木村 凡
東京海洋大学海洋科学部 食品生産学科 教授 (第1講座担当)
矢野俊博
金沢学院短期大学 食物栄養学科 教授 (第2講座担当)
西野 甫
食品産業戦略研究所 所長/HACCP実践研究会 顧問 (第3講座担当)

主催:食品産業戦略研究所
事務局:株式会社サイエンスフォーラム
ここが聴きどころ!

第1講座「食品微生物入門」に続き7月に開講する標記第2講座は、食品製造において衛生微生物を取り扱う品質管理、試験室の初級技術者が最低限身につけるべき検査・評価の勘所と必須知識を、分かりやすく伝授する1日間の集中講座です。

本年度カリキュラムの策定にあたり、昨年の受講生から寄せられた「もう少し突っ込んだ内容も欲しかった。」「時間がもう少しあってもよいと思う内容でした。」の声にお応えすべくテーマを絞り、新たに「情報交換会&総合質疑」の時間を設けました。受講生の皆様から当日頂戴する質問票にもとづき、現場改善に向けた微生物検査の勘所の解明を目指しQ&Aと意見交換を入念に行う予定です。

冒頭に「現場における食品微生物検査の基礎知識と盲点」をご講義戴く水落慎吾氏は「微生物の迅速検出方法」の発明者(特許公開平5-336993)であり、「黄色ブドウ球菌検査用簡易培地(コンパクトドライSA)の開発」(防菌防黴、2004年)、「損傷菌とその回復における培地からの試み」(防菌防黴、2003年)、「食品の変敗に関わる微生物中のATP含量」(日本食品微生物学会雑誌、1996年)を始め発表論文(共著を含む)も数多く、現場に精通し学識豊かな気鋭の企業研究者、農学博士です。勘所を押さえた教授法に定評があります。

「カビの検査と評価の考え方」をご講義戴く吉浪 誠氏は1995年に日本大学農獣医学部を卒業され、同年イカリ消毒株式会社に入社。現在、同社LC環境検査センター副所長としてご活躍されているエキスパートです。真菌に関する造詣はもとより、何よりも食品製造現場を熟知した極めて簡潔で実践的な講義内容が評判です。食品・環境中のカビを対象に、検査法(クレーム品の検査を含め)、検査結果の評価の考え方、対策にどうつなげていくかを中心にお話しをお願いしております。

拭き取り法によるライン汚染の判定とPCRによる迅速測定法」をご講義戴く高橋 肇氏は2003年に東京水産大学大学院博士後期課程を修了し水産学博士号を取得。食品微生物学界の新進研究者として注目されており、遺伝子手法による食品中の有害微生物の検出・同定、食品中に存在する有害微生物のDNAタイピングを研究テーマとして、食の安全を守る最先端の技術に果敢にチャレンジされています。学会でのご活躍はもとより東南アジアにおける最新鋭食品工場の衛生指導にも近年携われており、現場に直結した実践的なお話しをお伺いできるものと期待しております。

貴社の人材育成のカリキュラムとして本講座をご活用戴きますようお勧め致します。

◆開催プログラム

□ 開会の辞   第2講座担当企画委員:矢野 俊博 氏(9:55〜10:00)

  1. 現場における食品微生物検査の基礎知識と盲点

(10:00〜11:30)
水落 慎吾
日水製薬株式会社 研究部
産業チーム リーダー
  1. 食品製造現場における微生物検査の意義
  2. 主な培地の原理、検査の盲点
  3. 主な微生物検査
  4. 現場に役立つ簡易検査
<11:30〜12:20 ランチブレイク>

  1. 製造現場におけるカビの検査と評価の考え方

(12:20〜13:50)
吉浪 誠
イカリ消毒株式会社 LC環境検査センター
副所長
  1. カビによる問題の実態
  2. 製造現場で知っておくべきカビの基礎知識
  3. 食品や環境を対象とした検査法とその評価
  4. カビクレーム発生時に必要な検査と対策の進め方
<休憩10分>

  1. ふき取り法によるライン汚染の判定とPCRによる迅速測定法

(14:00〜15:30)
高橋 肇
東京海洋大学 大学院
食品生産科学部門 食品保全機能学講座
助教
  1. ふき取りサンプルからの危害菌の迅速検査法
  2.  ・選択増菌培養による目的菌の高感度検出
     ・培養法に依存しない直接フローラ解析
  3. 分子生物学的手法を用いた危害菌の汚染源追跡法
  4.  ・簡易迅速なDNAタイピング法の原理
     ・DNAタイピング手法の応用事例
<15:30〜15:45 コーヒーブレイク/質問票回収>

  1. [情報交換会&総合質疑]ここがポイント!精確な検査から現場改善へ

(15:45〜16:45)
座 長:矢野 俊博
パネリスト  水落 慎吾 吉浪 誠 高橋 肇

□まとめ(16:45〜16:50)  企画委員 矢野俊博氏

【参加規定】
■受講料(1名につき)
36,000円+消費税 → webからの申込なら 34,200円+消費税(テキスト代・昼食代・コーヒー代を含む。)
■定員
50名(定員に達し次第、お申込みを締め切らせていただきます。)
■会場
連合会館 2F「201会議室」【案内図
〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台3-2-11  電話 03(3253)1771

【申込方法・その他】

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