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今後求められる食品異物対策のあり方

消費者の視点から異物問題と企業対応を見直す
コードNo. 91419
開催日時 2014年8月6日(水)10:00〜16:30
会 場 飯田橋レインボービル「中会議室」【案内図
受講料 38,000円+消費税 → webからの申込みなら5%OFF 36,100円+消費税
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パンフレット
但し、Adobe Readerのインストール(無料)が必要です。お持ちでない方は、ここからダウンロードできます。
■コーディネータ
佐藤邦裕
公益社団法人日本食品衛生協会 技術参与
食品産業戦略研究所 主席研究員
主催:食品産業戦略研究所


行政、流通、消費者、報道の立場から課題を提起し意見交換を深める中で、苦情対応のあり方を含め、消費者との新たなコミュニケーションの手がかりを得る研修会です
ここが聴きどころ!

本研修会の狙いは下記の3点です。
  1. 行政、流通が消費者の異物苦情をどのように受けつけ、それをどう処理しているか、 さらにメーカーに対しどのような指導を行っているかの実態を知ること。
  2. 異物苦情の実態を通して、今日の消費者が食品に抱いている問題意識を把握すること。   同時に、消費者は企業にどこまで異物対策を求めているのか、メーカーの製造現場で どこまで異物対策に取り組んだらよいのかの判断基準を探ること。
  3. 「消費者由来」の捉え方、混入原因の“グレイゾーン”に関し、メーカー・流通・消 費者相互の共通認識の足掛かりを得ること。
上記の狙いを実現するため、以下の議論を予定しております。
  • 「異物の定義」を問い直す
  • 具体的な事例にもとづき、消費者の視点から従来の異物対策と企業対応を見直すと何 がどのように変わるのか、どのように変えるべきかを可能な限り明らかにする。
  • 行政、流通、消費者、報道の立場から課題を提起し意見交換を深める中で、苦情対応 のあり方を含めメーカーと流通、消費者とのコミュニケーション、新しい関係づくり の手がかりを得る。
【備考】コミュニケーション=communicationの語源はラテン語のcommunisで、「共通 の」「共有の」という意味(ウィキペディアより)。単なる「伝達」ではない。

本研修会は、異物問題の問い直しを通して消費者とのコミュニケーションのあり方、価値の共有の仕方を模索する試みでもあります。
品質保証・お客様相談室・現場担当者の皆様に積極的にご参加戴き、企業活動のための新たな視点、行動規範を獲得されることを期待しております。

◆開催プログラム

  1. [KeyNote]学校給食への異物混入事件に見る問題拡大の要因と構図

(10:00〜10:35)

佐藤 邦裕
公益社団法人日本食品衛生協会 技術参与
食品産業戦略研究所 主席研究員
  1. 問題の本質は何か
  2. 問題の本質は何かが問われないまま情報だけが独り歩き
  3. 時間の経過に伴い揺れ動く保護者の心理
  4. 情報収集の偏り マスコミは世論を作ってしまう可能性がある
  5. 透けて見える関係者の事なかれ主義
<休憩5分>

  1. 消費者は何を問題としているか


  2.1 行政の立場から (10:40〜11:30)

小暮 実
中央区保健所 生活衛生課
食品衛生第二係長
  1. 保健所に寄せられる苦情の実態
  2. 異物混入事件の実際
  3. 自主回収の判断と改善対策

<休憩5分>
  2.2 流通小売の立場から (11:35〜12:25)

三宅 香
イオンリテール株式会社 執行役員
お客様サービス部 部長
  1. 異物混入のお申し出の実態
  2. 異物のお申し出の中身
  3. それぞれのお申し出の「原因分析」
  4. 具体的事例
  5. リコールの事例
<12:25〜13:20 ランチブレイク>
  2.3 消費者の立場から(13:20〜14:10)

板倉 ゆか子
消費生活アナリスト
元 国民生活センター商品テスト部 調査役
全国消費生活相談員協会関東支部食の研究会 顧問
  1. 国民生活センターや各地消費生活センターに等に寄せられる食品関連苦情の現状
  2. 消費者からの食品関連苦情や商品テスト結果にみる異物混入の位置付けと問題点
  3. 食品苦情対応にみる企業の消費者への姿勢とは
<14:10〜14:30 コーヒーブレイク/質問票回収/グループ形式に配置換え>

  1. [情報交換会]企業対応は今後どうあるべきか

(14:30〜16:25)

進行  佐藤 邦裕氏         小暮 実 三宅 香 板倉ゆか子

コメンテータ(報道の立場から:異物混入問題へのニュースの視点)  小島 正美氏(毎日新聞社 生活報道部編集委員)

 企業の異物苦情処理の現状を見直し、今後の異物対策のあり方と課題点の共有、消費者との新たな関係作りを目指して、フロア全体で意見交換を行います

 (1)14:30〜14:45  グループ懇談
 (2)14:45〜15:00  「報道の立場から」小島氏によるプレゼンテーション
 (3)15:00〜16:25  質問票にもとづき情報交換会 

□ まとめと閉会の辞  佐藤 邦裕 氏(16:25〜16:30)


【参加規定】
■ 受講料(1名につき)
38,000円+消費税 → webからの申込みなら36,100円+消費税
■ 定員
60名(定員に達し次第、お申込みを締め切らせていただきます。)
■会場
飯田橋レインボービル「中会議室」【案内図
〒1621-0826 東京都新宿区市谷船河原町11  電話 03(3260)4791

【申込方法・その他】
  • 下の「参加申込」より、必要事項をフォーム内に記入の上、お申込みください。
    折り返し受講証と請求書をお送り致しますので、一週間以内に受講証が届かない場合はご連絡下さい。受講証は当日受付にご提示下さい。
  • 先着順に定員に達し次第締め切らせていただきますので、申し込みはお早目にお願い致します。
  • キャンセルは開催日3日前までに必ずご連絡をお願いします。それ以外での受講料の払い戻しは致しません。
  • 開催日までに入金が無くご欠席されても、事前にキャンセルのご連絡を受けていない場合は受講料を全額申し受けます。
  • 申込者の都合が悪くなった場合は、代理の方の出席をお願い致します。
  • 講演中の録画・録音・写真撮影等は固くお断り致します。

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