(株)サイエンスフォーラム 私たちはintelligenceを提供します。


ANDOR
図書案内 セミナー案内 オンデマンド版 食品産業戦略研究所 お問い合せ メールマガジン 会社案内 Home

アレルゲン情報の正確な提供を目指して

>> 食品表示基準が大きく変わった! <<
コードNo. 91433
開催日 2014年12月16日(火)10:00〜16:00
会 場 自動車会館「大会議室」【案内図
受講料 36,000円+消費税 → webからの申込なら5%OFF 34,200円+消費税
お申込み
セミナー参加申込のお手続きはこちらから
パンフレット
但し、Adobe Readerのインストール(無料)が必要です。お持ちでない方は、ここからダウンロードできます。
◆コーディネータ
太田 裕見
サントリーウエルネス株式会社
健康科学センター 顧問

12年ぶりに大きく改訂されるアレルゲン表示!現場の混乱が予測される新しいアレルゲン表示制度の諸問題を整理し、患者の立場に立った適正な表示方法を提起します。
ここが聴きどころ!

12年ぶりにアレルゲン表示制度が改訂されようとしています。
個別表示の原則化、特定加工食品の廃止、乳成分の表示の変更をはじめ改訂は多岐にわたっています。「表示実務の現場はラベル上の文字数との戦い。個別表示は印字機のコストが大変!一括表示の方がよい。」「行政はアレルゲン表示制度の原点や法律の趣旨を軽視し、個々にQ&Aで対応しようとしている。本来の流れから逸脱しているのではないか。」との声が、流通の前線から私どもに寄せられています。

来春の施行に先立ち、現場の混乱が予測される新しいアレルゲン表示制度の諸問題を整理し、真に患者の立場に立った適正な表示とは何かを明らかにし具体的に表示方法を提起することを目指して、本研修会を開催致します。

コーディネータの太田裕見氏(サントリーウエルネス)は、厚生労働省が省令を改正し「特定原材料(義務)」5品目、「特定原材料に準ずるもの(推奨)」19品目を定め本制度の画期となった平成13年度、厚生労働省「食品表示研究班アレルギー表示検討会」に委員として参画され、その後も厚生労働省研究班の検討会メンバー有志を中核とする「NPO食物アレルギーパートナーシップ」の理事として活躍されています。まさにアレルギー行政の全過程を知り実務に精通したエキスパートです。

さらに、消費者委員会食品表示部会の委員として消費者庁の基準案を審議し国際的な視野で的確な意見を述べられる鬼武一夫氏(日本生協連)、アレルギーに苦しんでいる患者を支える社会の仕組みづくりに尽力され「アレルギー疾患対策基本法」の成立に貢献された園部まり子氏(アレルギーを考える母の会)、そして日本アレルギー学会指導医であり厚生労働科学研究「食物アレルギーの発症・重症化予防に関する研究」主任研究者、「学校給食における食物アレルギー対策ワーキンググループ」委員長の今井孝成氏を講師としてお迎えし、太田氏を座長として掘り下げた議論を展開する所存です。

アレルゲン表示制度の核心に迫り、実務上の実践指針を提起する本研修会に関係各位の積極的なご参加と意見交換を期待しております。

◆開催プログラム

□開会の辞(10:00〜10:05)  コーディネータ  太田 裕見氏 

  1. 今回改訂されたアレルゲン表示の問題点と対応策

(10:05〜11:15)
太田 裕見
サントリーウエルネス株式会社
健康科学センター 顧問
  1. アレルゲン表示が抱えている問題点
  2. 今回の改訂のポイント
  3. 今回の改訂の問題点と対応策
  4. 患者の立場に立ったアレルゲン表示とは
  5. <休憩5分>

  1. 生協におけるアレルゲン表示への取組み事例

(11:20〜12:00)
鬼武 一夫
日本生活協同組合連合会 品質保証本部
安全政策推進部 部長
  1. これまでの取組み経緯
  2. 新食品表示法に関する国会審議
  3. 消費者委員会食品表示部会での審議および消費者庁の取組み
  4. 生協における消費者の声と表示における実践
<12:00〜13:00 ランチブレイク>

  1. ひとりを大切に−アレルギー患者から食品事業者への要望

(13:00〜13:40)
園部まり子
NPO法人アレルギーを考える母の会
代表理事
  1. 「中途半端な悪気のない自信が重大な事故につながり、子どもを傷つける」(あるお母さんの言葉)
  2. アレルゲン情報が「本当にそうである」ことを、患者はどう確認できるのか
  3. コンタミ防止など、調理場・器具、対応する人の理解にも課題がある
  4. 提供内容の実効性を担保し、万一の事故に対応できる研修を行ってほしい
<休憩5分>

  1. 臨床から見たアレルギー疾患の最近の実態と課題

(13:45〜14:45)
今井 孝成
昭和大学 医学部
小児科学講座 講師
医学博士
  1. 食物アレルギーの実態
  2. 食物アレルギーの正しい診断と必要最小限の除去
  3. アナフィラキシーと学校・保育所等対応
<14:45〜15:00 コーヒーブレイク/質問票回収>

  1. 総合質疑&情報交換会

(15:00〜16:00)
座 長:太田 裕見

パネリスト  鬼武 一夫 園部 まり子 今井 孝成

【参加規定】
■受講料(1名につき)
36,000円+消費税 → webでの申込なら 34,200円+消費税(テキスト代・昼食代・コーヒー代を含む。)
■定員
60名(定員に達し次第、お申込みを締め切らせていただきます。)
■会場
自動車会館2F「大会議室」 【案内図
〒102-0074 東京都千代田区九段南4-8-13  電話 03(3264)4719

【申込方法・その他】

セミナー参加申込画面へ このページの先頭へ
図書案内 セミナー案内 食品産業戦略研究所 オンデマンド版 メールマガジン お問い合せ 会社案内 Home