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新しい食品衛生ガイドラインの活用法
〜取引先の衛生管理をいかに高度化するか〜

コードNo. 91502
開催日 2015年1月29日(木) 10:00〜16:00
会 場 連合会館2F「201会議室」【案内図
受講料 36,000円+消費税→ webからの申込みで5%OFF 34,200円+消費税
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パンフレット
但し、Adobe Readerのインストール(無料)が必要です。お持ちでない方は、ここからダウンロードできます。
◆コーディネータ
森田 邦雄
一般社団法人食肉科学技術研究所 専務理事
食品産業戦略研究所 顧問

馬場 良雄
株式会社明治 顧問
芝浦工業大学大学院 特任教授
食品産業戦略研究所 主席研究員
主催:食品産業戦略研究所
    HACCPの義務化を視野に、いよいよ施行される食品衛生ガイドライン−−その本質的な理解から自社の見直し、取引先の指導・管理への活用を目指し、当面する実務的諸問題とグローバル競争への対応策を明らかにします
ここが聴きどころ!

いよいよ平成27年4月1日から全ての食品を対象に施行される「食品等事業者が実施すべき管理運営基準に関する指針(ガイドライン)」―― 時あたかも、ガイドライン(案)に関しパブリックコメントに寄せられた意見の集約と厚生労働省の回答が10月14日に公表されました。意見は僅か13件。消費者庁が実施した食品表示基準(案)のパブコメへの4,000件を超える応募数と対比すると言葉を失いますが、そこに対象事業者の実情やガイドライン改定の認知度の現実を見る思いがします。

本件に関し技術士の西川研次郎氏は「これからはマル総ではなく、この「HACCP導入型基準」が日本のHACCPであることが明確になった。」と述べています(2014年11月6日 食品化学新聞)。同時に、「マル総の考え方からは脱却しているが、各項目についての数行の抽象的な記述しかなされていないので、{HACCP導入型基準}を読んだだけでは製造の現場でのHACCPの実践は全くできない。」と問題点を指摘しています(同紙)。
上記の問題点の解消に向け、厚生労働省が目下業種ごとの各種資料(手引き書)の作成を急いでおり、間もなく公開される予定です。

2015年初頭に開催する本研修会はこの時点での最新の行政情報にもとづき、新たなグローバル競争のための食品衛生ガイドラインの活用法、HACCP手法による取引先の衛生管理の高度化のノウハウを集中討議します。
ご承知の通り本ガイドラインのベースはCodexの「食品衛生の一般原則」およびHACCP附属文書ですが、Codex食品衛生部会では目下この一般原則と付属文書の見直しが進められています。同分部会のメンバーである豊福 肇氏(山口大学)に議論の最新状況と我が国食品産業への影響、食品事業者が今後目指すべき食品安全管理システムとは何かについて、会の冒頭で詳しく解説して戴きます。
上記を受け、渡邊清孝氏(日本科学技術連盟)にコンサルタントとしての豊富なご経験にもとづき、GFSIとFSSC22000の最新動向と導入の実務ポイントをお話し戴きます。
さらに、本研修会の眼目である「取引先の衛生管理をいかに高度化するか」について、馬場良雄氏(株式会社明治顧問)と日比野光一氏(全国飲用牛乳公正取引協議会)の両氏に、ご経験談を含めて具体的なあり方をご提示戴く予定です。

厚労省のこのたびのガイドラインを単に中小事業者向けのHACCP普及策と見做すと、世界の大きな流れを見誤るかも知れません。「マル総」からの脱却はすべての事業者に及ぶ流れであり、最新の情報で自社の衛生管理を見直し取引先の指導と管理の高度化に役立てることが、今まさに求められています。
是非この機会をご利用戴きたく、各位の積極的なご参加と突っ込んだ情報交換、およびその成果を期待しております。

◆開催プログラム 

□開会の辞(10:00〜10:10)  コーディネータ  森田 邦雄氏 

  1. 今後目指すべき食品安全管理システムとは
     〜食品衛生管理運営基準改正の背景と今後の展望〜

(10:10〜11:50)
豊福 肇
山口大学
共同獣医学部 病態制御学講座
教授
  1. 厚労省「食品衛生管理運営基準」改正の背景
  2. Codexで振興す売るHACCP原則の見直しと我が国食品産業への影響
  3. HACCPの今後〜事業者が目指すべき食品安全管理システムとは
<11:50〜12:40 ランチブレイク>

  1. マネジメントシステムに基づく食品安全管理の必要性
     〜今後求められる消費者視点の食品品質保証〜

(12:40〜13:40)
渡邊 清孝
一般財団法人日本科学技術連盟
ISO審査登録センター
食品安全審査室 室長
  1. 消費者が食品に求める品質保証と食品企業に求められる活動
  2.  (1)消費者が食品に求めるもの(安全性の観点から)
     (2)食品企業に求められる活動
     (3)品質と品質保証活動
     (4)何故、今HACCP手法に基づく食品安全管理が求められているのか
  3. 食品安全管理マネジメントシステムとは
  4.  (1)マネジメントシステムの基礎知識
     (2)主な食品安全マネジメントシステム規格の紹介
     (3)ISO22000とFSSC22000の概要
  5. 効果的な食品安全管理システムを構築するための考え方〜一例として〜

<休憩5分>

  1. 取引先の指導・管理におけるHACCP手法の活用を考える

(13:45〜14:45)
馬場 良雄
株式会社明治 顧問
芝浦工業大学大学院 特任教授

日比野 光一
全国飲用牛乳公正取引協議会 事務局次長
株式会社明治 技術部参与
  1. 新しい食品衛生ガイドラインの意義と活用
  2. 海外事業者との取引経験から
  3. 5Sによる、異常発見から予兆管理へ
  4. 安定な品質の要件
  5. 取引先指導のポイント
<14:45〜15:00 コーヒーブレイク/質問票回収>

  1. [総合質疑&情報交換会]グローバル競争に対応し、新しい食品衛生ガイドラインをいかに活用すべきか

(15:00〜16:00)

座長  森田 邦雄

パネリスト  豊福 肇/渡邊 清孝/馬場 良雄/日比野光一



【参加規定】
■受講料(1名につき)
36,000円+消費税 → webからの申込なら 34,200円+消費税(テキスト代・昼食代・コーヒー代を含む。)
■定員
48名(定員に達し次第、お申込みを締め切らせていただきます。)
■会場
連合会館「201会議室」 【案内図
〒101-0062 千代田区神田駿河台3-2-11 電話 03(3253)1771

【申込方法・その他】

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