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チルド包装惣菜への入門

コードNo. 91508
開催日 2015年3月19日(木) 10:00〜16:00
会 場 連合会館2F「201会議室」【案内図
受講料 36,000円+消費税→ webからの申込みで5%OFF 34,200円+消費税
お申込み
満席になりました。現在キャンセル待ちのみお受けしております。
希望される方はお電話(04-7128-5461)にてご連絡をお願い致します。
パンフレット
但し、Adobe Readerのインストール(無料)が必要です。お持ちでない方は、ここからダウンロードできます。
    ★ロングライフチルド開発者の必修コース★
    事業規模拡大、新規参入が相次ぐチルド包装惣菜市場
      −−今後の成長を確かなものにするための開発・製造上の必須条件を修得する1日
ここが聴きどころ!

鮮度感とおいしさで消費者の支持を得て、「チルド包装惣菜(ロングライフ惣菜)」市場が活況を呈しています。スーパー、コンビニで益々存在感を増しており、食品メーカーの投資拡大、アイテム数の増強、新規参入の報道が相次いでいる状況です。

チルド包装惣菜の成長を確かなものにしていく上で最も重要なことは、おいしさと安全性のトレードオフの中で微生物学的品質をいかに保証するかであることは、皆様ご承知の通りです。
本セミナーは、ロングライフチルドの製造に日々従事されている方、この分野にこれから参入しようとする開発担当者の方々に必須の安全性・品質確保の基礎と今後の開発戦略を学習することを狙いとして企画致しました。

初めに「チルド食品の微生物学的危害」についてご講演戴く藤井建夫先生(東京海洋大学名誉教授)は、私どもがご紹介するまでもなく低温細菌研究のわが国の第一人者であり、 ヤマトホールディングスが2013年に実施した「クール宅急便」の温度管理調査において、同社の依頼により輸送工程における温度管理ルールの検証・評価を監修されました。『水産食品の事典』(編著。朝倉書店 2000年)、『よくわかる食品有害微生物問題集』(幸書房 2010年)を初め数えきれないほどの著書を上梓されています。

「チルド食品の微生物汚染の実態」は日本缶詰びん詰レトルト食品協会が昨年実施したCVS調査の実情報告です。調査を担当された同協会の大久保良子氏により好気性菌が極めて多い豆サラダ、どのサラダからも有芽胞・無芽胞細菌が検出された結果を含め、具体的にご紹介戴く予定です。指標菌の探索に有益な情報かと期待しています。

「チルド惣菜の調理殺菌システムと品質への影響」をご講演戴く春日敦子先生(女子栄養大学短期大学部)は食品化学がご専門で、食品成分の光劣化、食材の機能性探索等のご研究をされています。包装容器の造詣も深く、「リクローズ性を有する蒸気抜き弁とマイクロウェーブ加熱を用いたチルド食品の品質保持性への影響(第2報)」(日本包装学会2013年年次大会)等のご発表をされており、MicVac調理殺菌システムによる惣菜の成分変化に関し独自の知見をご紹介戴きます。

「チルド包装惣菜の商品開発上の留意点」をお話し戴くコンサルタントの平井由美子先生は、長年にわたり大手総菜メーカーに勤務され、「工場長以外の業務はすべて経験した。」とご自身でおっしゃっておられる通り、豊富な実務経験にもとづきチルド包装惣菜市場の見方、商品開発の“キモ”、勘所と将来展望をお伝え戴く予定です。

最後に開発最前線から日本アクセスのブランドマネージャー 佐藤 健氏にチルド包装惣菜への取り組み状況をご紹介戴きます。同社は大手卸の中で早くからチルド包装惣菜に着目。アクセスブランド「デルシー」に統一して商品開発に注力し着実に成長を遂げられています。食品メーカーとの連携を非常に大切にされており、独自の戦略をお聞きできるものと楽しみにしております。

本講座をご活用をお勧めする次第です。

◆開催プログラム 

  1. チルド食品の微生物学的危害

(10:00〜11:10)
藤井 建夫
東京家政大学特任教授
東京海洋大学名誉教授 農学博士
  1. 低温における微生物の挙動
  2. チルド包装食品の腐敗と危惧される食中毒
  3. チルド包装食品の微生物制御の原理
  4. チルド包装食品の消費期限設定の考え方
<休憩5分>

  1. CVS調査に見るチルド食品の微生物汚染の実態

(11:15〜12:00)
大久保 良子
公益社団法人日本缶詰びん詰レトルト食品協会
研究所 食品微生物学研究室 主任
  1. 市販チルド食品の種類
  2. 市販チルド食品の生菌数測定結果
  3. 市販チルド食品の保存性
<12:00〜13:00 ランチブレイク>

  1. チルド惣菜の調理殺菌システムと品質への影響
     −MicVacマイクロウェーブ調理殺菌システムを事例として

(13:00〜13:50)
春日 敦子
女子栄養大学短期大学部 食物栄養学科
食品化学研究室 教授
栄養学博士

  1. 調理加工の意義
  2. 調理加工による成分変化−基礎
  3. MicVacマイクロウェーブ調理殺菌システムを事例として、惣菜の成分変化
<休憩5分>

  1. チルド包装惣菜の商品開発上の留意点

(13:55〜15:05)
平井 由美子
食環境プロデューサー 管理栄養士
消費生活アドバイザー

  1. 市場動向
  2. 商品開発のキモ
  3. 伝わらない時代に伝える技術
  4. 2025年に向けて
<15:05〜15:20 コーヒーブレイク>

  1. 開発最前線:日本アクセスにおけるチルド包装惣菜への取組み

(15:20〜16:00)
佐藤 健
株式会社日本アクセス 商品統括本部
アクセスブランド営業部 ブランドマネージャー

  1. 日本アクセスにおけるチルド包装惣菜カテゴリーの売上推移
  2. 日本アクセスのリーチ力を活かした「ならでは」の商品開発
  3. チルド包装惣菜カテゴリーの得意先需要と売場展開の変化
  4. 日本アクセスにおけるチルド包装惣菜展開の「これから」


【参加規定】
■受講料(1名につき)
36,000円+消費税 → webからの申込なら 34,200円+消費税(テキスト代・昼食代・コーヒー代を含む。)
■定員
48名(定員に達し次第、お申込みを締め切らせていただきます。)
■会場
連合会館 【案内図
〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台3-2-11 電話 03(3253)1771

【申込方法・その他】
  • 下の「参加申込」より、必要事項をフォーム内に記入の上、お申込みください。
    折り返し受講証と請求書をお送り致しますので、一週間以内に受講証が届かない場合はご連絡下さい。受講証は当日受付にご提示下さい。
  • 先着順に定員に達し次第締め切らせていただきますので、申し込みはお早目にお願い致します。
  • キャンセルは開催日3日前までに必ずご連絡をお願いします。それ以外での受講料の払い戻しは致しません。
  • 開催日までに入金が無くご欠席されても、事前にキャンセルのご連絡を受けていない場合は受講料を全額申し受けます。その場合には、後日テキストを送付いたします。
  • 申込者の都合が悪くなった場合は、代理の方の出席をお願い致します。
  • 講演中の録音・録画・写真撮影は固くお断り致します

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