(株)サイエンスフォーラム 私たちはintelligenceを提供します。


ANDOR
図書案内 セミナー案内 オンデマンド版 食品産業戦略研究所 お問い合せ メールマガジン 会社案内 Home

[第3回]食品リコールの問題点とあるべき姿

〜自主回収マニュアルの活用と消費者への情報の伝え方〜
コードNo. 91518
開催日 2015年7月15日(水) 10:00〜16:30
会 場 飯田橋レインボービル「中会議室」【案内図
受講料 38,000円+消費税→ webからの申込みで5%OFF 36,100円+消費税
お申込み
セミナー参加申込のお手続きはこちらから
パンフレット
但し、Adobe Readerのインストール(無料)が必要です。お持ちでない方は、ここからダウンロードできます。
受講にあたってのお願い 名刺交換等、受講者同士積極的に交流を図っていただきたいとの願いから、本講座では受講者名簿(会社名・ご所属・お名前の記載)を配付させて頂きます。あらかじめご了承下さいますようお願い申し上げます。
◆コーディネータ
森田 邦雄
一般社団法人食肉科学技術研究所 専務理事
食品産業戦略研究所 顧問
主催:食品産業戦略研究所
    続発する異物混入、求められる行政への報告義務、表示法違反事例増加のおそれを背景に、今改めて自主回収のあり方を問う!!
ここが聴きどころ!

続発する異物混入事件、求められる行政への報告義務、食品表示法違反事例増加の恐れを背景に、いま再び適正な自主回収の判断目安、消費者に適切に伝わる告知回収のあり方が問われています。依然として流通からの要請に抗しきれず過度な回収が横行し、事業者の経済的損失、貴重な資源ロスの増加がもはや看過できない状況です。

上記の緊急課題に応える食品業界の自主的取り組みとして、日本食肉加工協会と日本ハム・ソーセージ工業協同組合は本年3月、業界全体としての自主回収の判断目安を整理し、実際に食品事故が起きた場合の手順と併せ「マニュアル」を作成致しました。
第3回を迎える本研修会は、道免昭仁氏(日本食肉加工協会)に概要と運用上の留意点をお話し戴く上記マニュアルを議論のベースとしつつ、食肉加工大手の日本ハム株式会社、伊藤ハム株式会社のご協力を得て、現実の回収案件での判断の実際、自主回収の実施状況の分析と総括事例、今後の取り組みの方向性を、田川 保氏(日本ハム)、小山正巳氏(伊藤ハム)のお二人にご披露戴き、意見交換を行います。

さらに生活者の視点から森田満樹氏(FOOCOM)に、消費者に的確に伝えうる告知回収の文面とはどのようなものか、平常時に事業者に求められる取り組みと情報発信はいかにあるべきかを提示して頂く予定です。本研修会のコーディネータ 森田邦雄氏には、長年にわたる行政官としてのご経験にもとづき、食品表示基準違反に伴う行政の指示・指導並びに公表の指針に関し、事業者が注意すべき点を詳しく解説して戴きます。
プログラムの最後には「再び問う――自主回収の判断基準と告知方法のあり方」を主題に、フランクな「パネル討議&情報交換会」の時間をご用意しております。

業界の“世論形成”を目指す本研修会の重要な役割と開催意義を確信し、第2回に続き皆様の積極的なご参加と活発な意見交換を期待しております。

◆開催プログラム 

  1. 自主回収の最近の実態と告知方法をめぐる問題点

(10:00〜10:40)
森田 邦雄
一般社団法人 食肉科学技術研究所 専務理事
食品産業戦略研究所 顧問
  1. ここ数年の自主回収の動向
  2. 回収情報を確実に周知すべき場合の告知方法
  3. 消費者庁等が定める「食品表示法第4条第1項の規定に基づいて定められた食品表示基準の違反に係る同法第6条第1項及び第3項の指示及び指導並びに公表の指針」について過去2年間の新聞社告からみた食品回収の現状

  1. 消費者から見た告知回収の問題点とあるべき姿

(10:45〜11:45)
森田 満樹
一般社団法人Food Communication Compass 事務局長
  1. なぜ、適切な自主回収が行なわれないのか。これまでの事例を分析する(冷凍食品農薬混入事例、異物混入事例など)
  2. ケース別「その告知回収の文面では、消費者に伝わらない」
  3. 平常時に求められる取組みと情報発信を考える
<11:45〜12:40 ランチブレイク>

  1. 食肉加工業界における自主回収マニュアルと運用上の留意点

(12:40〜13:40)
道免 昭仁
一般社団法人 日本食肉加工協会
管理部 部長
  1. 平常時の管理(リスク管理)
  2. 事故発生時の対応(クライシス管理)
  3. 食肉製品の自主回収における判断目安
  4. 自主回収の現状と問題点
  5. マニュアル運用上の留意点
  6. 今後の課題

  1. 食品メーカーにおける自主回収への取組みとマニュアルの活用


4.1 日本ハム(13:45〜14:15)
田川 保
日本ハム株式会社
お客様サービス部 次長
  1. 自主回収の判断目安と実施事例
  2. 自主回収の実施状況の分析と総括事例
  3. 今後の課題
4.2 伊藤ハム(14:15〜14:45)
小山 正巳
伊藤ハム株式会社 CSR本部 
品質保証部 部長
  1. 自主回収の実施フローと判断の目安
  2. 自主回収の実施状況の分析と課題の抽出
  3. 情報の共有と課題解決に向けて
<14:45〜15:05 コーヒーブレイク/質問票回収>

  1. [パネル討議&情報交換会]再び問う−自主回収の判断基準と告知方法のあり方

(15:05〜16:30)

座長  森田 邦雄

パネリスト  森田 満樹 道免 昭仁 田川 保 小山 正巳


【参加規定】
■受講料(1名につき)
38,000円+消費税→ webからの申込なら36,100円+消費税(テキスト代・昼食代・コーヒー代を含む。)
■定員
60名(定員に達し次第、お申込みを締め切らせていただきます。)
■会場
飯田橋レインボービル「中会議室」 【案内図
〒101-0826 新宿区市谷船河原町11 電話 03(3260)4791

【申込方法・その他】
  • 下の「参加申込」より、必要事項をフォーム内に記入の上、お申込みください。
    折り返し受講証と請求書をお送り致しますので、一週間以内に受講証が届かない場合はご連絡下さい。受講証は当日受付にご提示下さい。
  • 先着順に定員に達し次第締め切らせていただきますので、申し込みはお早目にお願い致します。
  • キャンセルは開催日3日前までに必ずご連絡をお願いします。それ以外での受講料の払い戻しは致しません。
  • 開催日までに入金が無くご欠席されても、事前にキャンセルのご連絡を受けていない場合は受講料を全額申し受けます。その場合には、後日テキストを送付いたします。
  • 申込者の都合が悪くなった場合は、代理の方の出席をお願い致します。
  • 講演中の録音・録画・写真撮影は固くお断り致します

セミナー参加申込画面へ このページの先頭へ
図書案内 セミナー案内 食品産業戦略研究所 オンデマンド版 メールマガジン お問い合せ 会社案内 Home