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今後求められる食品異物対策のあり方

[第2回]消費者に向き合う苦情対応システムと行政への報告の判断目安
コードNo. 91520
開催日時 2015年8月5日(水)10:00〜16:30
会 場 連合会館「201会議室」【案内図
受講料 38,000円+消費税 → webからの申込みなら5%OFF 36,100円+消費税
お申込 お電話(04-7128-5461)にてご連絡をお願い致します。
パンフレット
但し、Adobe Readerのインストール(無料)が必要です。お持ちでない方は、ここからダウンロードできます。
受講にあたってのお願い 名刺交換等、受講者同士積極的に交流を図っていただきたいとの願いから、本講座では受講者名簿(会社名・ご所属・お名前の記載)を配付および名札を付けてのご参加をお願いしております。あらかじめご了承下さいますようお願い申し上げます。
■コーディネータ
佐藤邦裕
公益社団法人日本食品衛生協会 技術参与
食品産業戦略研究所 主席研究員
主催:食品産業戦略研究所


行政、流通、中食ベンダー、消費者の視点から異物混入対策のあり方、商品回収と保健所への報告の判断基準を集中討議します
ここが聴きどころ!

異物混入事件が猛威をふるっています。これに伴う自主回収も依然として高止まりで、事業者の経済損失と資源ロスは計り知れません。さらにSNSの普及により消費者の行動とクレーム態様に重要な変化があり、品質保証担当者を悩ませています。

皆様ご承知の通り、本年1月、厚生労働省は「食品への異物の混入について」と題する通知を発出し、「消費者等からの食品等に係る苦情であって、健康被害につながるおそれが否定できないものを受けた場合は、保健所等へ速やかに報告するよう指導を徹底すること」(食安監発0109第1号)と命じました。これに伴い、本年4月、消費者庁は「消費者事故等の通知の運用マニュアル」を改訂し、詳細を規定しています。

これらの状況と行政指導を背景に、「消費者に向き合う苦情対応システムと行政への報告の判断目安」を統一主題として、標記第2回研修会を企画致しました。
本研修会は企業の品質保証担当者を応援し、当面する重要な実務課題への有効な解決策の提示を目指すとともに、異物問題の問い直しを通して消費者とのコミュニケーションのあり方、メーカーと流通、消費者との新しい関係づくり、価値の共有の仕方を模索する試みです。
上記の趣旨を実現するため本研修会のコーディネータ 佐藤邦裕氏(日本食品衛生協会)による問題提起を受け、行政から中央区保健所 小暮 実氏、流通から東都生活協同組合 新谷喜久夫氏と株式会社ローソン 三森伸二郎氏、消費者とマスメディアの視点からFOOCOM 松永和紀氏、さらに戦略コミュニケーションのコンサルタントの立場からフライシュマン・ヒラード・ジャパン株式会社 田中愼一氏の四氏に率直に現状の取り組みと問題点、今後進むべき方向性を提示して戴き、「総合質疑&情報交換会」で本音の意見交換を行いたいと期待している次第です。

幸いに昨年の第1回研修会は「テーマの目的はよかったと思う。これが業界全体に貢献できる取り組みになるとよい。」「各社の悩みがよく理解できた。」「立場の違いの中で一定の方向性を見出すヒントが得られた。」と多くの参加者にご好評を戴きました。
前回を上回る活発な意見交換と価値の共有がなされるものと確信しております。

◆開催プログラム

  1. [KeyNote]異物混入防止対策はなぜこれほど立ち遅れているのか

(10:00〜10:50)

佐藤 邦裕
公益社団法人日本食品衛生協会 技術参与
食品産業戦略研究所 主席研究員
  1. 昨今の異物混入苦情対応の混乱と喫緊の課題
  2. 製造現場の状況を把握できていないのではないか
  3. あらためて考える!異物混入対策の王道とは
<休憩5分>

  1. 保健所に寄せられる苦情の実態と自主回収の判断をめぐって

(10:55〜11:45)
小暮 実
中央区保健所 生活衛生課
食品衛生第二係長
  1. 保健所に寄せられる苦情の実態
  2. 異物混入事件の実際と措置
  3. 自主回収の判断と改善対策
<11:45〜12:40 ランチブレイク>

  1. 流通・中食ベンダーにおけるお客様クレームから品質改善への対応


  3.1 東都生活協同組合 (12:40〜13:10)

新谷 喜久夫
東都生活協同組合 安全・品質管理部
部長
  1. お申し出のうち、重大商品事故扱いとする定義と区分
  2. 重大商品事故の組織報告と周知
  3. 重大商品事故の商品回収の判断と再発防止対策
  3.2 中食ベンダーにおける異物混入防止対策について (13:10〜13:40)

三森 伸二郎
株式会社ローソン 事業サポート本部
品質管理 マネジャー
  1. 異物混入クレームの実態
  2. 毛髪・ビニール等の異物混入防止対策について
  3. 異物混入防止策の課題について
<休憩5分>

  1. 異物混入はもはや、コミュニケーション問題だ!……消費者・マスメディア・SNS対応を考える

(13:45〜14:25)
松永 和紀
一般社団法人Food Communication Compass
代表
  1. 異物混入問題の変化
  2. 消費者とのコミュニケーション問題としての整理
  3. 危機管理と対応策
<休憩5分>

  1. [事例研究]パンドラの箱を開けたマクドナルド

(14:30〜15:10)
田中 愼一
フライシュマン・ヒラード・ジャパン株式会社
代表取締役社長
  1. 過去のことが、お化けのように出てくる
  2. 信頼回復のため何をなすべきか
  3. 受難の時代の戦略コミュニケーションとは
<15:10〜15:30 コーヒーブレイク/質問票回収>

  1. [総合質疑&情報交換会]消費者に向き合う苦情対応システムと行政への報告の判断目安

(15:30〜16:30)

進行  小暮 実氏         佐藤 邦裕 新谷 喜久夫 三森伸二郎 松永 和紀 田中 愼一


【参加規定】
■ 受講料(1名につき)
38,000円+消費税 → webからの申込みなら36,100円+消費税
■ 定員
48名(定員に達し次第、お申込みを締め切らせていただきます。)
■会場
連合会館「201会議室」【案内図
〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台3-2-11  電話 03(3253)1771

【申込方法・その他】
  • 下の「参加申込」より、必要事項をフォーム内に記入の上、お申込みください。
    折り返し受講証と請求書をお送り致しますので、一週間以内に受講証が届かない場合はご連絡下さい。受講証は当日受付にご提示下さい。
  • 先着順に定員に達し次第締め切らせていただきますので、申し込みはお早目にお願い致します。
  • キャンセルは開催日3日前までに必ずご連絡をお願いします。それ以外での受講料の払い戻しは致しません。
  • 開催日までに入金が無くご欠席されても、事前にキャンセルのご連絡を受けていない場合は受講料を全額申し受けます。
  • 申込者の都合が悪くなった場合は、代理の方の出席をお願い致します。
  • 講演中の録画・録音・写真撮影等は固くお断り致します。

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