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最初の異変をどう捉えるか

〜リスク情報のキャッチ・分析・仕分けのあり方〜
コードNo. 91524
開催日 2015年10月7日(水) 10:00〜16:40
会 場 連合会館「201会議室」【案内図
受講料 38,000円+消費税→ webからの申込みで5%OFF 36,100円+消費税
お申込み
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パンフレット
但し、Adobe Readerのインストール(無料)が必要です。お持ちでない方は、ここからダウンロードできます。
◆コーディネータ
湯川 剛一郎
東京海洋大学 先端科学技術研究センター 教授
食品産業戦略研究所 所長
主催:食品産業戦略研究所
    なぜ私たちは予兆を見逃すのか、いかにして予兆をキャッチする能力・感度を高め“初期消火”を確実に行うか
     −−本研修会は、この問題に真正面から取り組み、課題と方向性を共有します
ここが聴きどころ!

2008年1月に発覚した中国製冷凍餃子事件を持ち出すまでもなく、事件の初動段階で様々な予兆が見られることを私たちは知っています。しかし、残念ながらそのほとんどは見過ごされ、時には死者を出すほどの甚大な被害をもたらしているのが現実です。
なぜ私たちは予兆を見逃すのでしょうか。予兆をキャッチする能力、感度をいかにして高めることができるのでしょうか。本セミナーはこの問題に真正面から取り組む画期的な試みです。

初めにコーディネータの湯川剛一郎氏(東京海洋大学)による「異変の兆候をなぜ見逃すのか」の問題提起を受け、本セミナーの主眼である「リスク情報の目利きをいかに育てるか」に関し日ごろから地道な活動を続けられている佐合徹也氏(ハウス食品グループ本社)に、異変を正確に捕えるための人材教育、リスク情報の分析・仕分け・社内の仕組み作りの実際をご紹介戴きます。

さらに、原因究明と組織としての対応方針を含む内部コミュニケーションの問題に関し、大手食品メーカーでの品質保証活動の豊富なご経験をもつ今城 敏氏(ロイド・レジスター・クオリティ・アシュアランス・リミテッド)に要員・体制・判断基準・規程等の実践事例をお話し戴きます。
外部コミュニケーションの視点からは谷口力夫氏(元 東京都杉並保健所)と蒲生恵美氏(日本消費生活アドバイザー・コンサルタント・相談員協会)の両氏にご講演をお願い致しました。谷口氏からは行政との上手なつき合い方、蒲生氏からは消費者への情報の伝え方について、それぞれ多くの貴重な示唆を頂戴できるものと期待しております。

「食品メーカーの危機管理マニュアルは、その大半は“大火事”になった後の対応です。それに反し、本セミナーは“初期消火”(ボヤのうちにいかに火を消すか)のための行動規範を提起します」(コーディネータ 湯川氏)。本セミナーは受講各社の今後の人材育成、組織体制、内部・外部コミュニケーションの改善につながる有益な情報を提供できるものと確信致します。

◆開催プログラム 

  1. [KeyNote]異変の兆候をなぜ見逃すのか

(10:00〜10:30)
湯川 剛一郎
東京海洋大学 先端科学技術研究センター
教授
  1. 事例に見る「初動が大事」
  2. 情報の見方、評価の視点
  3. 気付きを妨げる要因
  4. どうすればよいか

  1. リスクをキャッチする能力・仕組みをいかに整えるか

(10:30〜11:30)
佐合 徹也
ハウス食品グループ本社株式会社 品質保証統括部
次長 兼 表現監督課長
  1. わが社のリスク情報とは?
  2. リスク情報の特性
  3. 情報収集の範囲と方法
  4. リスク情報に対する感度と影響度評価
<休憩5分>

  1. 原因究明力・対応力の新たな構築

(11:35〜12:35)
今城 敏
ロイド・レジスター・クオリティ・アシュアランス・リミテッド
事業開発部門 食品事業開発担当部長
  1. 緊急時の起こるズレ
  2. 初期対応の整備ポイント
  3. 平常時の備え
<12:35〜13:20 ランチブレイク>

  1. 行政への相談・報告の仕方と初期対応のポイント
    〜行政との上手なつきあい方〜

(13:20〜14:20)
谷口 力夫
元 東京都杉並保健所 食品衛生監視員
  1. ノロウイルス集団発生事例における行政の対応
  2. 集団発生の調査手順の実際とその対応準備
  3. 集団発生予防の取り組み事例と連携体制
<休憩5分>

  1. 緊急時の消費者への食品安全情報の伝え方
    〜社会の変化をいかにキャッチするか〜

(14:25〜15:25)
蒲生 恵美
公益社団法人日本消費生活アドバイザー・コンサルタント・相談員協会
食生活特別委員会副委員長
  1. 初動がカギ
  2. 情報開示の考え方
  3. 消費者からみた緊急時の望ましい情報提供とは
<15:25〜15:40 コーヒーブレイク/質問票回収>

  1. [情報交換会]効果的な“初期消火”のための組織対応のあり方

(15:40〜16:40)

座長  湯川 剛一郎

パネリスト  佐合 徹也 今城 敏 谷口 力夫 蒲生 恵美


【参加規定】
■受講料(1名につき)
38,000円+消費税→ webからの申込なら36,100円+消費税(テキスト代・昼食代・コーヒー代を含む。)
■定員
48名(定員に達し次第、お申込みを締め切らせていただきます。)
■会場
連合会館「201会議室」 【案内図
〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台3-2-11 電話 03(3235)1771

【申込方法・その他】
  • 下の「参加申込」より、必要事項をフォーム内に記入の上、お申込みください。
    折り返し受講証と請求書をお送り致しますので、一週間以内に受講証が届かない場合はご連絡下さい。受講証は当日受付にご提示下さい。
  • 先着順に定員に達し次第締め切らせていただきますので、申し込みはお早目にお願い致します。
  • キャンセルは開催日3日前までに必ずご連絡をお願いします。それ以外での受講料の払い戻しは致しません。
  • 開催日までに入金が無くご欠席されても、事前にキャンセルのご連絡を受けていない場合は受講料を全額申し受けます。その場合には、後日テキストを送付いたします。
  • 申込者の都合が悪くなった場合は、代理の方の出席をお願い致します。
  • 講演中の録音・録画・写真撮影は固くお断り致します

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