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リスク情報感度・対応力増強ワークショップ


〜 その時、あなたはどう考えるか? 〜
コードNo. 91609
開催日 2016年4月27日(水) 10:00〜17:00
会 場 飯田橋レインボービル「2A会議室」【案内図
受講料 38,000円+消費税 → Webからの申込みで5%OFF 36,100円+消費税
お申込み
セミナー参加申込のお手続きはこちらから
ご注意 ワークショップ演習指導のため、名札を付けてのご参加をお願いしております。また、グループ編成表(会社名・ご所属・お名前の記載)を配付させて戴きますので、あらかじめご了承下さいますようお願い申し上げます。
パンフレット
但し、Adobe Readerのインストール(無料)が必要です。お持ちでない方は、ここからダウンロードできます。

主催:食品産業戦略研究所

【開催のねらい】
食品企業は、品質トラブルなどのリスク情報に対して、入手後すみやかにアクションを取っています。しかし、時にネットでの炎上や不買運動などにつながる失敗も散見されます。いかにリスク情報を正確に受信し、可能な限りの解析を進め、迅速かつわかりやすいフィードバックを行うかが鍵となっています。 そこで、いろいろな品質トラブルの事例を用いたワークショップを通じて、食品安全のリスク情報に対する個々人の感性を磨くような「当事者意識」「リスク情報に対する想像力」「実例から学び取る力」を養い、組織としての対応力や判断力の向上につなげたいと思います。<講師を代表して 今城  敏> 
ここが聴きどころ!

現実に発生した重大事故を教材として、企業防衛に求められるリスク情報(異常事象)の受信力、刻々と変化する様々な情報の解析力、危害・事故拡大の可能性に対する判断力、組織としての対応力(回収方針、監督官庁への届出、炎上対策、ほか)、それぞれの力を身につける画期的な訓練カリキュラムをご用意致しました。

本カリキュラムを構想し具体化して戴いた今城 敏氏(ロイドレジスター クオリティアシュアランス リミテッド)は、長年にわたり大手食品メーカーで品質保証、食品衛生管理、危機管理に従事され、対監督官庁のご経験も豊富です。また農林水産省「フードコミュニケーションプロジェクト(FCP)」のアドバイザーも務められており、洞察力の深さと精確さ、指導力には定評があります。
また今城氏と協力してグループ演習をご指導戴く折井真人氏(ハウス食品グループ本社)は、上記FCPのけん引役としてリーダーシップを存分に発揮してこられました。

お二人の入念なお打合せを通して、「事件発生後の時系列的推移の中で時間と対応のズレに着目し、それが問題解決を困難にすることを受講生に仮想体験させたい。受講生自らが考え、リスク情報の受信力、解析力、判断力、対応力の肝を身につけることができるよう十分サポートする」ことを確認して戴きました。

演習課題は下記の3件です。
■演習T 監督官庁への届出の判断:異物についての考え方を整理する。届出の判断の根拠を出し合い、自社で必要となる情報や条件を抽出し優先度をつけて整理する。
■演習U <実録>即席めんに虫混入!あなたはどう対応する?:対消費者、対社会への情報発信のあり方を理解する。抽出した意見をグルーピングして整理し、まとめを発表する。
■演習V 大手2社の実例から虫混入クレームに対する回収判断を問う:回収するリスク、回収しないリスクからの“気づき”を得る。グループを「回収する」「回収しない」の両者に分け模擬ディベートを実施するとともに、回収の判断根拠のあり方を整理する。

リスク情報に対する個々人の感性を磨く本ワークショップをマネージャークラスの皆様が是非体験され、自社の防衛と人材教育にお役立て下さることを強くお勧めする次第です。

◆開催プログラム

【第1部】 リスク情報への感性・対応力をいかにして磨くか

  1. 原因究明力・対応力の新たな構築

(10:00〜11:30)

今城 敏
ロイド・レジスター・クオリティ・アシュアランス・リミテッド
事業開発部門 食品事業開発担当部長
  1. 昨今の回収の傾向と弊害
  2. 緊急時に起こるズレ
  3. 初期対応の整備ポイント
    3.1 受信力
    3.2 解析力
    3.3 判断力
    3.4 対応力
     1)監督官庁への届け出
     2)回収範囲の判断材料
     3)新たな判断の視点
     4)炎上についての対応
     5)納得度を上げるには
  4. 平常時の備え
    4.1 緊急事態のリスト化
    4.2 危機管理体制の構築
    4.3 緊急時対応のマニュアル作成
    4.4 日々の教育や緊急時を想定した訓練
<休憩5分>

  1. お客様からいただく“原石”の選び方・磨き方〜直感的に!理論的に!〜

(11:35〜12:05)

折井 真人
ハウス食品グループ本社株式会社 中央研究所
TCC統括部 グループ長
  1. お客様情報は宝の山
  2. 着目すべき案件
  3. 選択眼を養う
  4. 次へ生かす

<※グループ形式でランチブレイク 12:05〜13:00>

【第2部】[グループ演習]実例から学び取るリスク情報感度・対応力増強のスキル

指導講師
今城 敏
 / 折井真人

□ ワークショップ・ガイダンス(13:00〜13:15)   今城 敏

[演習1] 監督官庁への届け出の判断

(13:15〜14:00)

厚労省「食品等事業者が実施すべき管理運営基準に関する指針(ガイド ライン)」の改正ポイントを理解し、異物についての考え方を整理する。

◆「保健所等への速やかな報告」を行う事例をいくつか列挙し、届け出の判断の根拠を出し合います。その際、自社で必要となる情報や条件を抽出し、優先度をつけて整理します。
*グループ討議・25分 グループ発表とまとめ・20分

[演習2] 実録:即席めんに虫混入!あなたはどう対応する?

(14:30〜14:50)

リスク情報への対応の整備ポイント、対消費者・対社会への情報発信のあり方を理解する。

◆自分だったらどう対応したか、対応できなかったを述べ合い、自社で準備・整備すべきポイントを各ステージごとにリストアップするします。抽出し た意見をグルーピングして整理し、まとめを発表します。
*グループ討議・40分 グルーピング整理・20分 発表とまとめ・20分

<15:20〜15:30 コーヒーブレイク>

[演習3] 大手2社の実例から虫混入クレームに対する回収判断を問う

(15:30〜16:40)

回収するリスク、回収市内リスクからの気づきを得る。
  1. グループごとに「回収する」「回収しない」それぞれの立場が半数ずつになるように振り分けます。
  2. 「回収する/しない」の判断理由を個人で抽出します。
  3. 同じ立場同士で理由を共有します。
  4. 一つのグループに前に出てもらい、模擬ディベートを実施します。
  5. グループごとに“気づき”を整理し、回収の判断根拠のあり方を整理します。
*個人作業+同じ立場同士の共有・25分 ディベート・15分 発表とまとめ・30分

総合質疑と講評

(16:40〜17:00)

【参加規定】
■受講料(1名につき)
38,000円+消費税 → Webからの申込なら 36,100円+消費税(テキスト代・昼食代・コーヒー代を含む。)
■定員
30名(定員に達し次第、お申込みを締め切らせていただきます。)
■会場
飯田橋レインボービル「2A会議室」 【案内図
〒162-0826 新宿区市谷船河原町11  電話 03(3260)4791

【申込方法・その他】
  • 下の「参加申込」より、必要事項をフォーム内に記入の上、お申込みください。
    折り返し受講証と請求書をお送り致しますので、一週間以内に受講証が届かない場合はご連絡下さい。受講証は当日受付にご提示下さい。
  • 先着順に定員に達し次第締め切らせていただきますので、申し込みはお早目にお願い致します。
  • キャンセルは開催日3日前までに必ずご連絡をお願いします。それ以外での受講料の払い戻しは致しません。
  • 開催日までに入金が無くご欠席されても、事前にキャンセルのご連絡を受けていない場合は受講料を全額申し受けます。その場合には、後日テキストを送付いたします。
  • 申込者の都合が悪くなった場合は、代理の方の出席をお願い致します。
  • 講演中の録音・録画・写真撮影は固くお断り致します。

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