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“食品に虫を入れない!”集中実践講座

コードNo. 91617
開催日 2016年7月28日(木) 10:00〜17:00
会 場 連合会館「201会議室」【案内図
受講料 38,000円+消費税 → Webからの申込みで5%OFF 36,100円+消費税
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パンフレット
但し、Adobe Readerのインストール(無料)が必要です。お持ちでない方は、ここからダウンロードできます。

増大する虫の混入リスク−徹底した現場志向で防虫対策に情熱を燃やすエキスパートが侵入経路・内部発生の実態とモニタリングの問題点を明らかにし、本質的な防止策を熱く語ります
ここが聴きどころ!

「虫に困っている。」「どこから入ったのか言いにくいが、虫の混入が多くなっている。」・・・大手食品メーカーの品質保証担当者の方々からこのところ相次いでこのようなお話しを戴いています。
上記の要請に可能な限りお応えするため、食品への虫の混入リスクを徹底的に検証して効果的な対策を導き出し、受講者の皆様と共有することを願って本講座を企画致しました。

ご講演をお願いするにあたり、食品工場における防虫対策に情熱を燃やし、現場に密着して精力的に取り組まれている講師の“熱血度”を何よりも重視致しました。幸いに私どもの期待にお応え戴ける四氏のエキスパートをお迎えすることが出来ました。

冒頭の宮ノ下明大氏(農研機構食品研究部門)は流通過程で問題となる虫と侵入防止法について、貯穀害虫を中心にそれぞれの侵入経路と防止法を明らかにして戴きます。
中川翔太氏(イカリ消毒)には、防除に必要な昆虫の分類の基礎知識はもとより、食品工場で問題となりやすい代表的な昆虫類の鑑定方法をビジュアルに演習して戴きます。
稲岡 徹氏(元 竹中工務店)の防虫対策に賭ける緻密さと“熱血度”は折り紙つきです。バリア構築による害虫侵入の防止、昆虫の飛来侵入の低減、屋内生息害虫の発生防止、等のための建築構造の構築と点検方法を詳細に解説して戴きます。
佐藤邦裕氏(日本食品衛生協会)の防虫対策へのひたむきさ、視点の確かさ、徹底した現場志向は皆様よくご存知の通りです。工場内モニタリングの実態に関する本質的な問題提起を含め、製造環境の見直し方法を具体的に語って戴きます

是非この機会をご活用戴き、貴社の現場力向上にお役立て下さるよう願っております。

◆開催プログラム 

  1. 混入害虫の生態・習性・発生源を知る〜流通過程で問題となる虫とその侵入防止法〜

(10:00〜11:30)
宮ノ下 明大
国立研究開発法人農研機構 食品研究部門
食品安全研究領域 食品害虫ユニット
ユニット長 農学博士
  1. 食品に混入する昆虫類(貯穀害虫を中心に)
  2. 加工食品に対するノシメマダラメイガの侵入経路と防止法
  3. 昆虫忌避剤の利用を考える
  4. 混入した昆虫の健康被害
<11:30〜12:15 ランチブレイク>

  1. 製造現場で役立つ混入害虫の鑑定法〜昆虫を見分ける力を磨く〜

(12:15〜13:45) 
中川 翔太
イカリ消毒株式会社 西日本分析センター
異物分析グループ

製造現場で問題となる昆虫は様々である。製品に混入した、あるいは現場で発生した昆虫の対策を立案するには、まず問題の昆虫の種類を見分けることが必要である。しかし、既存の資料や文献は専門的すぎ、現場での使用には不向きな場合がある。本講座では防除に必要な昆虫の分類の基礎知識を解説するとともに、食品工場で問題となりやすい代表的な昆虫類の鑑定方法を、写真やイラストを用いて演習する。

<休憩5分>

  1. 食品工場における防虫対策の勘所を修得する


3.1 工場の周辺環境および建築構造の構築と点検 (13:50〜15:20)
稲岡 徹
元 株式会社竹中工務店
エンジニアリング本部 本部長付
理学博士
  1. 工場周辺の環境整備、特に植栽について
  2. バリア構築による害虫侵入の防止
  3. 照明選択と空気圧調節による昆虫の飛来侵入の低減
  4. 屋内生息害虫の発生防止と繁殖抑制
  5. 工場における害虫モニタリングと評価
<15:20〜15:30 コーヒーブレイク>
3.2 製造環境における防虫対策を見直す〜工場内モニタリングと衛生管理のあり方 (15:30〜17:00)
佐藤 邦裕
公益社団法人日本食品衛生協会
技術参与
  1. モニタリング用トラップの管理状況
      ・監査点検時に現場を訪問すると
  2. モニタリングの意味や意義を正しく現場に伝えているか
      ・モニタリングは手段方法であり目的ではないはず
  3. 調査点検時の対応
      ・工場担当者の同行が必須条件
      ・トップが現場の状況を把握していない
  4. パートナーメンテナンスの提案
      ・フェロモントラップを効果的に使って

【参加規定】
■受講料(1名につき)
38,000円+消費税 → webからの申込なら 36,100円+消費税(テキスト代・昼食代、コーヒー代を含む)
■定員
48名(定員に達し次第、お申込みを締め切らせていただきます。)
■会場
連合会館「201会議室」 【案内図
〒101-0062 千代田区神田駿河台3-2-11 電話 03(3253)1771

【申込方法・その他】

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