(株)サイエンスフォーラム 私たちはintelligenceを提供します。


ANDOR
図書案内 セミナー案内 オンデマンド版 食品産業戦略研究所 お問い合せ メールマガジン 会社案内 Home

毛髪クレームの徹底検証

〜 本当にどこまで毛髪の混入を減らせるか 〜
コードNo. 91618
開催日 2016年8月3日(水) 10:00〜16:55
会 場 連合会館「201会議室」【案内図
受講料 38,000円+消費税 → Webからの申込みで5%OFF 36,100円+消費税
お申込 【満席になりました】
パンフレット
但し、Adobe Readerのインストール(無料)が必要です。お持ちでない方は、ここからダウンロードできます。

一本の毛髪混入で再発防止策を要求される時代。回収事例から問題点を洗い出し、クレームゼロを目指し必死に取り組む現場の実態と改善事例の共有を図り、今後の対策のあり方を提示します
ここが聴きどころ!

「毛髪対策に王道はない」と言われます。申し上げるまでもなく、自社で考えられる様々な方法で必死に取り組まれていることと存じます。それでも消費者からの毛髪クレームは減少する気配がなく、業種により若干の差異はありますが、異物クレームのほぼ最上位の位置をゆずりません。
一本の毛髪混入で再発防止策を要求される時代。もう一度工場内における毛髪対策を見直し、従来とは別の視点から動線および工程上の混入リスクを検証する必要に迫られています。

上記の要請に応えるため異物対策のエキスパート企業 イカリ消毒株式会社、毛髪の混入リスクが比較的高いと言われる製菓工場、ハム・ソーセージ工場、弁当・惣菜工場の各業種から主力食品メーカーのカルビー株式会社、プリマハム株式会社、大手CVSローソンのベンダー組合 フレッシュフーズサプライにご協力を戴き、各社のリーダーをお迎えして「本当にどこまで毛髪の混入を減らせるか」を命題に独自の手法と取り組みの実態、改善事例を具体的に語って戴きます。各社の実践経験と改善の成果を共有して戴き、「クレームゼロ」を目指した今後の取り組みの方向性を見極めたいと期待しています。

最後に、味の素株式会社および味の素エンジニアリング株式会社での豊富な現場経験にもとづき、コンサルタント・テクニカルライターの佐田守弘氏に「回収事故事例から見た毛髪クレーム対応の問題点と今後のあり方」について、実証的に解説と課題提示をして戴きます。同氏の精密なデータ収集力・分析力は、毎号寄稿されている月刊「食品機械装置」(ビジネスセンター社)をご覧になれば一目瞭然です。

現場の地道な取り組みに光を当て、新たな“気づき”を発見して改善の知恵を共有すること・・・これが、企業防衛を目指す本セミナーの願いです。

◆開催プログラム 

  1. 毛髪混入はどこまで防げるのか

(10:00〜11:30)
塩田 智哉
イカリ消毒株式会社 営業部
コンサルティンググループ
グループ長
  1. 毛髪混入防止対策の難しさ
  2. 毛髪混入防止対策の基礎
  3. それでも減らない毛髪クレーム
     3.1 混入経路は特定できるか
     3.2 毛髪の移動に風は影響するか
     3.3 毛髪を全く落とさないことは可能か
     3.4 毛髪クレームがゼロになるにくい工場
  4. 今後の取り組みへの提言
<11:30〜12:20 ランチブレイク>

  1. [現場からの報告]食品工場における毛髪クレームの検証と混入防止への取り組み


2.1 製菓工場 (12:20〜13:20)
子林 勝義
カルビー株式会社 研究開発本部
研究部 品質研究課
  1. 毛髪クレームの現状
  2. 毛髪混入対策の基本的な考え方
  3. 毛髪混入防止の具体的対策
  4. 品質保証の考え方
<休憩5分>
2.2 弁当・惣菜工場 (13:25〜14:25)
松原 節子
協同組合フレッシュフーズサプライ
ベンダーサポート部 品質管理支援チーム

毛髪混入問題を少し斜めから考えられないか。 混入事例の発生箇所調査はすでに実施しているが、原因をいくつかの種類に分けて何 から取り組むか決定してはどうか。
製造者とし不可抗力なもの、自社で改善努力するもの、外部の機関に援助を乞うもの、設備投資が必要なものなどに分類して改善方向の見える化が出来たらと思っています。 異物混入の防止には整理整頓が不可欠ですので、その点も少し触れさせて頂きます。

<休憩5分>
2.3 ハム・ソーセージ工場 (14:30〜15:30)
尾付野 哲夫
プリマハム株式会社 品質保証本部
品質企画部 品質監査課長
  1. 毛髪クレームの現状
  2. 混入経路調査結果
  3. 調査で判った問題点と改善事例
<15:30〜15:45 コーヒーブレイク>

  1. 回収事故事例から見た毛髪クレーム対応の問題点と今後のあり方

(15:45〜16:55) 
佐田 守弘
コンサルタント・テクニカルライター
一般社団法人日本機械学会フェロー
産業化学機械と安全部門 食の安全委員会委員長
元 味の素株式会社/味の素エンジニアリング株式会社

  1. 各種製品への毛髪異物の混入状態
      ・それぞれの商品群別に見た毛髪異物が多い商品
      ・なぜその商品で毛髪異物が多いかの推論
  2. 毛髪異物混入防止の考え方
      ・基本的な毛髪異物対策に必要な作業服
      ・付着している毛髪の除去設備
      ・毛髪異物混入が多い製造所の作業服
  3. 毛髪異物発見設備
      ・毛髪異物発見技術の現状
  4. 毛髪異物対策と企業の姿勢
      ・今の毛髪混入対策で十分なのか
      ・毛髪異物混入頻度に製造所の差が大きい

【参加規定】
■受講料(1名につき)
38,000円+消費税 → webからの申込なら 36,100円+消費税(テキスト代・昼食代、コーヒー代を含む)
■定員
46名(定員に達し次第、お申込みを締め切らせていただきます。)
■会場
連合会館「201会議室」 【案内図
〒101-0062 千代田区神田駿河台3-2-11 電話 03(3253)1771

【申込方法・その他】

このページの先頭へ
図書案内 セミナー案内 食品産業戦略研究所 オンデマンド版 メールマガジン お問い合せ 会社案内 Home