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消費者を安心させる出荷判定・微生物基準の考え方

< 2016年度 食品微生物検査の相談所 >
コードNo. 91620
開催日時 2016年8月24日(水)10:00〜16:30
会 場 連合会館【案内図
受講料 38,000円+消費税 → webからの申込みなら5%OFF 36,100円+消費税
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パンフレット
但し、Adobe Readerのインストール(無料)が必要です。お持ちでない方は、ここからダウンロードできます。
■コーディネータ
亀井俊郎
食品安全コンサルタント 農学博士


開催のねらい
出荷判定は、ラインの更新や社会情勢の変化等により基準が加減されるのは当然で、極めて流動性が高いものと捉えるべきである。また、消費者に危害を与えないことを最優先に考えて設計し、検査結果を迅速に判断して不良品が出荷されないよう工夫し、自社の品質を維持・向上させるものでなければならない。
コーディネータ  亀井  俊郎
ここが聴きどころ!

消費者に安心とおいしさ・健康をお届けするために、食品業界各社の品質保証担当者の皆様は日々必死に取り組まれています。微力ながらその取り組みを支援し、社会の趨勢に即した出荷判定・微生物基準の考え方を討議すべく本研修会を企画致しました。

本研修会の狙いは、「出荷判定は、ラインの更新や社会情勢の変化等により基準が加減されるのは当然で、極めて流動性が高いものと捉えるべきである。」とのコーディネータ 亀井俊郎氏の言葉に端的に表現されています。
工場での最終出荷判定にあたり、不可欠なサンプリング計画をどのように策定すべきか、検査のばらつきを考慮した管理基準をいかに設定するか、バッチの定義・合否判定の基準をどうすべきか、重篤な異常を早期に検出する増菌検査と工程の正常性を確認する保存試験をどのように実施するか・・・リスク回避のための日常的な工程確認と出荷判定のあり方をめぐり、見直すべき事項は多岐にわたります。

本研修会は極力一般論を排し、主力食品メーカーで長年にわたり品質保証業務に携わってきた片山博視氏、丸山純一氏、亀井俊郎氏の三名の講師陣が、自らの経験を踏まえ様々なご苦労談とともに、出荷判定・微生物基準のポイントと運用方法を具体的に語って戴きます。
さらに近年大きな社会問題となっている食品の廃棄問題について、メディアの視点から小島正美氏(毎日新聞社)に食品業界への問いかけをして戴く予定です。

食品製造現場に即した「出荷判定」の研修会は、私どもにとりまして初めての試みです。是非関係各位に積極的にご参加戴き、経験を交流し課題を共有して消費者のさらなる安心の実現に寄与したいと願っております。

◆開催プログラム    ※各講演への質疑は、一括して最後の「総合質疑&情報交換会」でお受け致します。
□ 開会の辞   コーディネータ:亀井 俊郎氏(10:00〜10:05)

  1. リスク回避のための日常的な工程確認と出荷判定のあり方
    〜食品卸・流通の立場から〜

(10:05〜11:05)

片山 博視
伊藤忠食品株式会社
品質保証部 部長
(兼)管理統括本部 統括本部長補佐
  1. 近年の微生物事故の実態(冷凍食品を中心にして)
  2. 日常的な工程確認と出荷判定基準の考え方と実際
  3. 流通における不適合品の取扱
  4. 消費者の安心を得るために今後求められるもの
 
<5分休憩>

  1. 工程におけるロット管理と微生物検査計画の進め方

(11:10〜12:10)
丸山 純一
一般財団法人食品産業センター
技術環境部次長
農学博士
  1. サンプリングプランについての考え方
  2. 検査結果のばらつきとその対応策
  3. 検査のばらつきを考慮した管理基準の設定
  4. 合否判定についての考え方
<12:10〜13:00 ランチブレイク>

  1. 過去に経験した微生物事故と確立した品質保証体制

(13:00〜14:00)
亀井 俊郎
食品安全コンサルタント
農学博士
  1. 演者が過去に経験した微生物事故と解決策
  2. 消費者に迷惑をかけない回収のあり方
  3. 事故もしくは苦情品からの有効情報収集法
  4. 重篤な異常を早期に検出する増菌検査と工程の正常性を確認する保存検査とは
<10分休憩>

  1. メディアから見た製品の廃棄・回収に伴う諸問題

(14:10〜15:10)
小島 正美
毎日新聞社
生活報道部編集委員
  1. 食品廃棄報道に見る特徴
  2. 消費者団体はどう動いたか
  3. メディア記者の廃棄問題への視点
  4. 他業者はなぜ、もっとメディアにアクセスしないのか

<15:10〜15:30 コーヒーブレイク/質問票回収>

  1. 総合質疑&情報交換会

(15:30〜16:30)
座 長  亀井 俊郎
パネリスト  片山 博視 丸山 純一 小島 正美

【参加規定】
■ 受講料(1名につき)
38,000円+消費税 → webからの申込みなら5%OFF 36,100円+消費税
■ 定員
48名(定員に達し次第、お申込みを締め切らせていただきます。)
■会場
連合会館「201会議室」【案内図
〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台3-2-11  電話 03(3253)1771

【申込方法・その他】
  • 下の「参加申込」より、必要事項をフォーム内に記入の上、お申込みください。
    折り返し受講証と請求書をお送り致しますので、一週間以内に受講証が届かない場合はご連絡下さい。受講証は当日受付にご提示下さい。
  • 先着順に定員に達し次第締め切らせていただきますので、申し込みはお早目にお願い致します。
  • キャンセルは開催日3日前までに必ずご連絡をお願いします。それ以外での受講料の払い戻しは致しません。
  • 開催日までに入金が無くご欠席されても、事前にキャンセルのご連絡を受けていない場合は受講料を全額申し受けます。
  • 申込者の都合が悪くなった場合は、代理の方の出席をお願い致します。
  • 講演中の録音・録画・写真撮影は固くお断り致します。

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