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発酵食品の高機能化戦略2016
〜発酵の謎に挑む−事業化へのチャレンジ!〜

コードNo. 91624
開催日 2016年10月7日(金) 10:00〜16:30
会 場 連合会館「201会議室」【案内図
受講料 38,000円+消費税 → webからの申込みで5%OFF 36,100円+消費税
お申込み
セミナー参加申込のお手続きはこちらから
パンフレット
但し、Adobe Readerのインストール(無料)が必要です。お持ちでない方は、ここからダウンロードできます。
◆コーディネータ
五十部誠一郎
日本大学 生産工学部マネジメント工学科 教授

[開催のねらい]

改定された食品産業ロードマップの中でも発酵技術は重視されており、今後の付加価値の高い商品開発のため、@伝統食品の品質解明と高付加価値化、A伝統発酵食品製造用微生物の改良、B発酵/醸造技術の高度化などが課題として明記されている。本セミナーでは優れた日本水準の発酵プロセスをさらに進化させ、高付加価値食品の事業化に向けた動きについて、基盤的な研究から消費者ニーズに対応した様々な新規食品開発の研究開発状況を紹介し、訴求力の高い機能性製品の開発や事業化などのビジネスプランを企画するヒントを探る場として開催するものである。
ここが聴きどころ!

「発酵10,000年、醤3,000年の歴史と藻醤文化のはじまり」――「アレルゲンフリーで注目される海苔醤油の製品化」の講師、瀬戸内海区水産研究所 内田基晴氏の講演目次の一行目の言葉に、本セミナーの特徴と意気込みが端的に表現されています。
上記の内田氏に続き、長崎県農林技術開発センター 宮田裕次氏が世界初と言われる「混合発酵法」による「茶葉とビワ茶を混合揉捻した高機能発酵茶の開発」に関し、製造法、安全性試験結果を含め詳細にご発表戴きます。
さらに納豆の新たな展開、海外市場を睨んだ糸引きの少ない納豆や黒大豆加工に適した納豆菌の開発を中心に、茨城県工業技術センター 久保雄司氏に近年の取り組みをご紹介戴く予定です。

広島、長崎、茨城の各研究機関の発表の前後に、京都大学 小川 順教授の「発酵の謎に挑む〜微生物機能を活用した食品機能の創出〜」、そしてMCフードスペシャリティーズ 浦賀陽介氏の「消費者ニーズに対応した発酵調味料の新展開」の講演を配置し、全国の研究拠点で比類なきオリジナルなコンセプトと手法で発酵食品の高機能化・高付加価値化に挑戦する、気鋭のフロントランナーが本セミナーに集結します。

コーディネータ 五十部誠一郎教授(日本大学)の「開催の狙い」に記載の通り、優れた日本水準の発酵プロセスをさらに進化させ高付加価値食品の事業化に向けた最新の動きをご紹介する企画です。
本セミナーを貴社の製品開発、ビジネスプランのための情報収集と人脈つくりにお役立て下さるよう、ご参加を心よりお勧めする次第です。

◆開催プログラム 

□開会の辞(10:00〜10:05)  コーディネータ  五十部誠一郎氏 

  1. 発酵の謎に挑む〜微生物機能を活用した食品機能の創出〜

(10:05〜11:35)
小川 順
京都大学大学院 農学研究科
応用生命科学専攻 教授
  1. 発酵・微生物変換産物が創出する食品機能
    1)微生物による機能性脂質生産
    2)微生物による機能性アミノ酸生産
  2. 微生物酵素の触媒機能が創出する食品機能
    1)微生物ラッカーゼの機能性食品酵素としての利用
  3. 微生物菌体(プロバイオティクス)あるいはその代謝活性が創出する食品機能
    1)乳酸菌の脂肪酸代謝の活用
    2)乳酸菌の核酸代謝の活用
<11:35〜12:25 ランチブレイク>

  1. 発酵を用いた高付加価値食品事業化へのチャレンジ



2.1 アレルゲンフリーで注目される海苔醤油の製品化 (12:25〜13:15)
内田 基晴
国立研究開発法人水産研究・教育機構
瀬戸内海区水産研究所 生産環境部
主幹研究員
  1. 発酵10,000年、醤3,000年の歴史と藻醤文化のはじまり
  2. 海苔醤油の成分特性、健康機能性、安全性
  3. 海苔醤油もろみの中の微生物たち
  4. 有明の春海苔を醤油にして海外へ−実証規模試験と製品化
<休憩5分>
2.2 茶葉とビワ茶を混合揉捻した高機能発酵茶の開発 (13:20〜14:10)
宮田 裕次
長崎県農林技術開発センター
研究企画部門 食品加工研究室
主任研究員
  1. 高機能発酵茶の製造法
  2. 高機能発酵茶の機能性評価
  3. 高機能発酵茶の関与成分
  4. 高機能発酵茶の安全性試験
<休憩5分>
2.3 納豆の高付加価値化を目指した新しい納豆菌の開発 (14:15〜15:05)
久保 雄司
茨城県工業技術センター
地場食品部門 主任
  1. 黒大豆加工に適した納豆菌の開発について
  2. 糸引きの少ない納豆に関する取り組みについて
  3. 現在取り組んでいる研究内容について
<15:05〜15:20 コーヒーブレイク>

  1. 消費者ニーズに対応した発酵調味料の新展開

(15:20〜16:30)
浦賀 陽介
MCフードスペシャリティーズ株式会社
研究開発統括本部 食品開発研究所
生産技術センター 発酵工学グループ
主任研究員
  1. 調味料としての発酵食品
  2. 調味料製造における発酵技術
  3. 消費者ニーズに対応した製品開発
  4. 今後の展開


【参加規定】
■受講料(1名につき)
38,000円+消費税 → webからの申込なら36,100円+消費税(テキスト代・昼食代・コーヒー代を含む。)
■定員
46名(定員に達し次第、お申込みを締め切らせていただきます。)
■会場
連合会館「201会議室」 【案内図
〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台3-2-11 電話 03(3253)1771

【申込方法・その他】
  • 下の「参加申込」より、必要事項をフォーム内に記入の上、お申込みください。
    折り返し受講証と請求書をお送り致しますので、一週間以内に受講証が届かない場合はご連絡下さい。受講証は当日受付にご提示下さい。
  • 先着順に定員に達し次第締め切らせていただきますので、申し込みはお早目にお願い致します。
  • キャンセルは開催日3日前までに必ずご連絡をお願いします。それ以外での受講料の払い戻しは致しません。
  • 開催日までに入金が無くご欠席されても、事前にキャンセルのご連絡を受けていない場合は受講料を全額申し受けます。その場合には、後日テキストを送付いたします。
  • 申込者の都合が悪くなった場合は、代理の方の出席をお願い致します。

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