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[第4回]食品リコールの問題点とあるべき姿

〜自主回収を減らす根本的な方法を求めて〜
コードNo. 91629
開催日 2016年12月2日(金) 10:00〜16:50
会 場 飯田橋レインボービル「中会議室」【案内図
受講料 38,000円+消費税→ webからの申込みで5%OFF 36,100円+消費税
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パンフレット
但し、Adobe Readerのインストール(無料)が必要です。お持ちでない方は、ここからダウンロードできます。
◆コーディネータ
森田 邦雄
一般社団法人食肉科学技術研究所 理事長
食品産業戦略研究所 顧問

小島 正美
毎日新聞社 生活報道部 編集委員
主催:食品産業戦略研究所
  • 本年10月1日に施行された東京都食品安全条例施行規則の改正。自主回収の報告対象が規定され、今後の対応が注目されています。
  • 最近の回収事例の解析、食品ロス削減への取組み実態の紹介を含め、変わる自主回収の判断基準と情報の伝え方を集中討議します。
「第4回」ここが聴きどころ!

連日繰り返される食品リコール。依然として流通からの要請に抗しきれず過度な回収が横行している食品業界はもとより、大手百貨店、スーパー、コンビニも回収を余儀なくされる今日。産業界全体の経済的損失、貴重な資源ロスの増大がもはや看過できない状況です。

第4回を迎える本研修会は、「自主回収を減らす根本的な方法を求めて」を統一主題に、 コーディネータの森田邦雄氏(食肉科学技術研究所)による「今後の企業防衛策」に始まり、中央区保健所 小暮 実氏による「新たな食品表示法にもとづく自主回収への対応」、毎日新聞社 小島正美氏による「メディアから見た自主回収の問題点と情報の伝え方」、株式会社不二家および株式会社ニチレイフーズ両社のご協力による自主回収の実際と課題をご紹介戴きます。
さらに「情報交換会」で「食品ロス削減の取り組み」を流通経済研究所 石川友博氏にお話し戴き、フロア全体で「変わる自主回収の判断基準と情報の伝え方」について集中討議する予定です。

ご承知の通り、食品表示法違反による自主回収に伴い、この10月から東京都が自主回収報告制度の報告対象を下記の通り義務づけました。今後の対応が注目されるところです。

「食品表示法第4条第1項の規定による食品表示基準に違反する食品等のうち、次のいずれにも該当する場合、報告義務がある。
  1. 特定事業者が都民の生命又は身体に対する危害の発生又は拡大の防止を図るため自主回収する食品等
  2. 食品表示法第6条第8項に規定するアレルゲン、消費期限、食品を安全に摂取するために加熱を要するかどうかの別その他の食品を摂取する際の安全性に重要な影響を及ぼす事項等を定める内閣府令(平成27年内閣府令第11号)第1条各号に掲げる事項(特定事項)に係るもの」
★東京都「食品表示法の施行に伴う報告対象の改正について」(平成28年10月1日から施行)

業界の“世論形成”を目指す本研修会の重要な役割と開催意義を確信し、第3回に続き皆様の積極的なご参加と活発な意見交換を期待しております。

◆開催プログラム 

  1. 最近の自主回収の実態と今後の企業防衛策

(10:00〜10:50)
森田 邦雄
一般社団法人 食肉科学技術研究所 理事長
食品産業戦略研究所 顧問
  1. 全国紙の社告から見た食品回収の実態と傾向
  2. 回収事例の多いアレルギーの表示ミスと異物混入はどのようにして防ぐことが出来るのか
<休憩5分>

  1. 自主回収に伴う保健所への相談・届出の実態 〜 新たな食品表示法にもとづく自主回収への対応を含めて 〜

(10:55〜11:55)
小暮 実
中央区保健所 生活衛生課
食品衛生第二係長
  1. 食の安心・安全を脅かす事件
  2. 東京都の自主回収報告制度とその実態
  3. 食品衛生法、食品表示法違反に基づく行政措置と自主回収
<11:55〜12:50 ランチブレイク>

  1. メディアから見た自主回収の問題点と情報の伝え方

(12:50〜13:45)
小島 正美
毎日新聞社 生活報道部
編集委員
  1. 企業と記者との付き合い方
  2. 過去に見る食品企業の失敗事例
  3. 記者会見での対応はどうあるべきか
  4. リコール問題で記者の共感を得る方法
<休憩5分>

  1. 事例研究:食品メーカーにおける自主回収の実際と課題


4.1 新製品における樹脂片混入による回収事例(13:50〜14:30)
小林 直紀
株式会社不二家 総務人事本部
広報CSR部長 兼 広報室長
  1. 2007年における一連の問題
  2. 今回の事例について
  3. 今後の課題について
4.2 米国産冷凍野菜におけるリステリア菌汚染による回収事例(14:30〜15:10)
川崎 順司
株式会社ニチレイフーズ 執行役員
品質保証部長
  1. 概要
  2. 回収までの経緯
  3. 行政判断
  4. 課題および今後の対応
<15:10〜15:30 コーヒーブレイク>

  1. [情報交換会]自主回収を減らす根本的な方法を求めて〜変わる自主回収の判断基準と情報の伝え方〜

(15:30〜16:50)

座長  森田 邦雄氏  小島 正美

パネリスト  小暮 実 小林 直紀 川崎 順司

◆話題提供  石川 友博氏(公益財団法人流通経済研究所 主任研究員)
  1. 石川氏プレゼンテーション 「ここまできた、食品ロス削減の取り組み」(15:30〜15:50)
  2. 総合討議〜今後の方向性を求めて〜(15:50〜16:50)


【参加規定】
■受講料(1名につき)
38,000円+消費税→ webからの申込なら36,100円+消費税(テキスト代・昼食代・コーヒー代を含む。)
■定員
60名(定員に達し次第、お申込みを締め切らせていただきます。)
■会場
飯田橋レインボービル「中会議室」 【案内図
〒101-0826 新宿区市谷船河原町11 電話 03(3260)4791

【申込方法・その他】
  • 下の「参加申込」より、必要事項をフォーム内に記入の上、お申込みください。
    折り返し受講証と請求書をお送り致しますので、一週間以内に受講証が届かない場合はご連絡下さい。受講証は当日受付にご提示下さい。
  • 先着順に定員に達し次第締め切らせていただきますので、申し込みはお早目にお願い致します。
  • キャンセルは開催日3日前までに必ずご連絡をお願いします。それ以外での受講料の払い戻しは致しません。
  • 開催日までに入金が無くご欠席されても、事前にキャンセルのご連絡を受けていない場合は受講料を全額申し受けます。その場合には、後日テキストを送付いたします。
  • 申込者の都合が悪くなった場合は、代理の方の出席をお願い致します。
  • 講演中の録音・録画・写真撮影は固くお断り致します

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