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ロングライフチルドの基盤技術と高品質化

コードNo. 91630
開催日 2016年12月14日(水) 10:00〜16:50
会 場 連合会館「201会議室」【案内図
受講料 38,000円+消費税 → webからの申込みで5%OFF 36,100円+消費税
お申込み
満席
パンフレット
但し、Adobe Readerのインストール(無料)が必要です。お持ちでない方は、ここからダウンロードできます。
◆コーディネータ
田口 善文
東洋食品工業短期大学 非常勤講師


開催のねらい
チルド食品は近年惣菜などの加工食品分野で相次いで新製品が投入され、市場の関心を集めている。この分野の製品の中で、特にロングライフチルド食品は賞味期限が延長可能なことから生産者・消費者に利益が大きいことから注目されつつある。
本セミナーではロングライフチルド食品を製造するに当たり、消費者に安心して提供できる製造システムの提案と、微生物制御を含めた製品の品質管理の具体例を示す。そして新たにチルド食品、特にロングライフチルド食品の分野に進出しようとしている食品メーカーの開発部門および営業部門の担当者を対象とした実践セミナーを開催する。
コーディネータ  田口 善文
 ここが聴きどころ!

本セミナーのコーディネータ 田口善文氏(東洋食品工業短期大学)より、各講演のポイントに関しメッセージを頂戴しております。極めて簡潔に本セミナーの狙いをおまとめ頂いており、以下にご紹介する次第です。

【コーディネータ 田口善文氏より】
『私は先ずイントロの部分で、チルド食品の基本的な話として、その種類や販売規模、賞味期限が短い場合の3分の1ルールなどによる食品の廃棄・ロスの現状を示すことによりロングライフ化の意義を示したいと思います。
次に本論に入り、ロングライフ化のための製造技術として、実内容物(カニ・エビ・その他の内容物)について、使用容器・脱酸素・殺菌条件の組み合わせにより高品質なチルド食品をロングライフ化することが可能であることに言及するつもりです。
また、チルドにすることにより、保存中の変化が極めて少なく、高品質な製品を長期間に渡り提供できる可能性があることも示したいと思います。

駒木 勝様(日本缶詰びん詰レトルト食品協会 専務理事)にはロングライフチルド食品で危害となる微生物の種類や性状を示して頂き、どのような制御が必要かをお話頂ければと思います。殺菌条件の基準が未整備のチルド食品では重要なテーマと考えられます。

増田敏郎様(増田食品開発コンサルティング 代表)にはロングライフチルドの製造条件と品質管理として、原料面・設備面・加熱殺菌面などの製造に係わる条件と品質面の優位性及び課題点などを示して頂ければと思います。今まで携わった知識と内容は極めて重要なお話になるかと思っています。

特別講演として、株式会社ヤマザキの山崎寛治会長にはチルドLL惣菜の商品化に当たりどのような課題点を克服し製造に当たってきたかを、お話頂ける範囲で開示して頂ければ有意義なご講演になることと確信します。』

田口氏のお言葉は以上の通りです。私どもは微力ですが、「ロングライフチルド」の技術を掘り下げた本セミナーが惣菜市場の一層の拡大と業界の発展に貢献できることを期待し、満を持して開催する次第です。

◆開催プログラム 

  1. ロングライフチルド食品の製造条件とその最適化手法

(10:00〜11:10)
田口 善文
東洋食品工業短期大学
非常勤講師
  1. チルド食品の種類とその市場規模
  2. 加工食品の廃棄によるロスの現状とロングライフ化の意義
  3. ロングライフチルド食品の製造条件
  4. チルド食品の保存性について
<休憩5分>

  1. 容器詰チルド食品の微生物について

(11:15〜12:25)
駒木 勝
公益社団法人日本缶詰びん詰レトルト食品協会
専務理事
  1. 容器詰チルド食品の加熱殺菌について
  2. 市販パウチ詰チルド食品の生菌数実態調査
  3. 容器詰チルド食品で発育する有芽胞細菌の性状について
  4. 容器詰チルド食品の微生物検査および規格基準の提案
<12:25〜13:15 ランチブレイク>

  1. ロングライフチルドの製造技術と品質管理

(13:15〜14:25)
増田 敏郎
増田食品開発コンサルティング
代表
  1. ロングライフチルドとは(製品例及び技術的な位置付け)
  2. ロングライフチルドの製造技術(工程及び装置など)
  3. ロングライフチルドの品質及び工程管理
  4. ロングライフチルドに使用される包装材料
<休憩5分>

  1. [特別講演]チルドLL惣菜へのヤマザキグループの挑戦

(14:30〜15:30)
山崎 寛治
株式会社ヤマザキ
代表取締役会長
  1. 料理を社会分業に
  2. 惣菜の世界の低生産性
  3. 挑戦と失敗の連続
  4. ロス問題の克服
  5. 便利さの実現に向けて(豊富な家庭料理のメニューを商品化する)
<15:30〜15:50 コーヒーブレイク/名刺交換>

  1. 総合質疑&情報交換会

(15:50〜16:50)

座長  田口 善文

パネリスト  駒木 勝 増田 敏郎 山崎 寛治


【参加規定】
■受講料(1名につき)
38,000円+消費税 → webからの申込なら5%OFF 36,100円+消費税(テキスト代・昼食代・コーヒー代を含む。)
■定員
48名(定員に達し次第、お申込みを締め切らせていただきます。)
■会場
連合会館「201会議室」 【案内図
〒101-0062 千代田区神田駿河台3-2-11 電話 03(3253)1771

【申込方法・その他】
  • 下の「参加申込」より、必要事項をフォーム内に記入の上、お申込みください。
    折り返し受講証と請求書をお送り致しますので、一週間以内に受講証が届かない場合はご連絡下さい。受講証は当日受付にご提示下さい。
  • 先着順に定員に達し次第締め切らせていただきますので、申し込みはお早目にお願い致します。
  • キャンセルは開催日3日前までに必ずご連絡をお願いします。それ以外での受講料の払い戻しは致しません。
  • 開催日までに入金が無くご欠席されても、事前にキャンセルのご連絡を受けていない場合は受講料を全額申し受けます。その場合には、後日テキストを送付いたします。
  • 申込者の都合が悪くなった場合は、代理の方の出席をお願い致します。
  • 講演中の録音・録画・写真撮影は固くお断りいたします。

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