(株)サイエンスフォーラム 私たちはintelligenceを提供します。


ANDOR
図書案内 セミナー案内 オンデマンド版 食品産業戦略研究所 お問い合せ メールマガジン 会社案内 Home

HACCPシステム強化のための内部検証の進め方

<< 事例にもとづく実践ワークショップ >>
コードNo. 91701
開催日 2017年1月20日(金) 10:00〜17:00
会 場 フォーラムミカサ エコ「7Fホール」【案内図
受講料 38,000円+消費税 → Webからの申込みで5%OFF 36,100円+消費税
お申込み
セミナー参加申込のお手続きはこちらから
ご注意 ワークショップ演習指導のため、名札を付けてのご参加をお願いしております。また、グループ編成表(会社名・ご所属・お名前の記載)を配付させて戴きますので、あらかじめご了承下さいますようお願い申し上げます。
パンフレット
但し、Adobe Readerのインストール(無料)が必要です。お持ちでない方は、ここからダウンロードできます。

主催:食品産業戦略研究所

【ワークショップ企画趣旨】
HACCPの義務化に対応すべく、自主的に食品事業者はHACCPシステムによる衛生管理体制の構築に取り組んでいます。さらに、一旦構築したシステムについて適宜見直しを図り、より良いものに改善して行く必要があります。
内部検証とは、製造管理がHACCPプランに沿って実施され、適切に機能しているかを確認することであり、Codex委員会は、12手順のうち手順11で「内部検証を計画的に取組むこと」と示していますが、モニタリングと検証を混同しているケースが散見されます。
内部検証を行う者(検証者)として、HACCPプランの評価手法、および工場の内部監査手法について、事例にもとづき具体的に学ぶことで、食品衛生の自主的な管理体制を見直す絶好の機会です。
<食品産業戦略研究所 今城 敏>
ここが聴きどころ!

ご承知の通り食品事業者へのHACCP義務化が既定の路線となり、2020年の施行に向け“マル総”(総合衛生管理製造過程承認制度)は廃止。承認取得者の大半は「基準A」に移行することが見込まれています。
これに伴い、先日開催された「平成28年度HACCP普及推進地方連絡協議会」において、「基準A」制度化の要求事項として「検証方法の設定」が含まれることが改めて明らかになりました。
具体的には「HACCP計画が適切に実施されていることを確認するための手順、手続又は試験その他の評価の方法を定めること。」および「モニタリング、改善措置及び検証に関する事項について、その記録の方法並びに当該記録の保存の方法及び期間を定めること。」が規程されています。

「基準A」の対象となる事業者は、社内におけるHACCP検証者の力量向上が必須条件となってまいりました。
この要請に応えるため、HACCPシステムを構築・運用している品質保証、品質管理、製造などの担当者および責任者を対象に、検証者のためのHACCPプランの評価方法と工場の内部監査手法に関し、事例にもとづき具体的に学習するワークショップのカリキュラムをご用意致しました。

本ワークショップが、ご受講各社の自主的な衛生管理体制の見直しとHACCPシステム強化の重要な機会となることを確信致します。


◆開催プログラム

【第1部】 HACCPシステムを適切に廻すために

  1. HACCPシステムにおける内部検証の意義と進め方

(10:00〜11:10)
今城 敏
食品産業戦略研究所 主席研究員
ロイド・レジスター・ジャパン 食品事業部長
  1. HACCPシステムにおける検証の位置づけ
  2. HACCPシステムにおける検証の具体的な内容
  3. CCPごとの検証方法の設定例
  4. HACCP検証の実践

  1. ハウス食品における内部検証の取り組みについて

(11:10〜12:00)
山本 竜太
ハウス食品株式会社 生産・SCM本部
生産・SCM企画推進部 生産品質課長
  1. 技術的側面からの検証とは
  2. 内部検証をどう活用するか
    2.1 内部検証の意義とは
    2.2 技術的側面からの検証の進め方

<※グループ形式でランチブレイク 12:00〜13:00>

【第2部】 [グループ演習] 実例に学ぶHACCP検証者のスキル

指導講師
今城 敏
 / 山本 竜太

□ ワークショップ・ガイダンス(13:00〜13:15)   今城 敏

[演習1] 工場のHACCPプランの評価


1.対象食品のHACCPプラン作成 (13:15〜14:00)  **個人作業15分+グループ共有10分・全体確認とまとめ20分**

内部検証にあたり、検証者自ら対象品目について短時間に危害要因分析ができるようにする。

◆内部検証の対象品目について、事前に与えられた関連書類(製造フロー、レシピなど)から、危害要因分析表の空欄になっている部分を穴埋めし、CCPの特定を行います。


2.HACCP検証者としてHACCPプランの評価 (14:00〜14:40)  **グループ作業20分・発表とまとめ20分**

内部検証の手法のひとつであるHACCPプランの妥当性評価を理解する。

◆検証先企業のHACCPプランを、上記Tの内容と比較しながら、グループで不備な点の洗い出しを行うとともに、気づきなどの確認を行います。

<14:40〜14:50 コーヒーブレイク>

[演習2] 工場の一般的衛生管理の内部監査

(14:50〜16:10)  **動画視聴と指摘箇所の抽出30分・グループ確認20分・発表とまとめ30分**

内部検証の手法のひとつ、内部監査手法における視点の確認

(1)製造動画を視聴しながら、一般的衛生管理について不適箇所の抽出を行います。
(2)抽出した不適箇所について、優先度を決定します。

[解説]工場の内部監査の見方、指摘内容の優先度決定の考え方

[演習3] 内部検証の報告書作成

(16:10〜16:50) **グループ作業20分、発表とまとめ20分**

内部検証の報告書作成について有効性のある内容にまとめる手法を学ぶ。

◆演習1および演習2で抽出した指摘項目について、有効な改善を促すような報告書を作成し、全体で討議を行います。

 講評

(16:50〜17:00)

【参加規定】
■受講料(1名につき)
38,000円+消費税 → Webからの申込なら 36,100円+消費税(テキスト代・昼食代・コーヒー代を含む。)
■定員
36名(定員に達し次第、お申込みを締め切らせていただきます。)
■会場
フォーラムミカサ エコ「7Fホール」 【案内図
〒101-0047 千代田区内神田1-18-12 内神田東誠ビル  電話 03(3291)1395

【申込方法・その他】
  • 下の「参加申込」より、必要事項をフォーム内に記入の上、お申込みください。
    折り返し受講証と請求書をお送り致しますので、一週間以内に受講証が届かない場合はご連絡下さい。受講証は当日受付にご提示下さい。
  • 先着順に定員に達し次第締め切らせていただきますので、申し込みはお早目にお願い致します。
  • キャンセルは開催日3日前までに必ずご連絡をお願いします。それ以外での受講料の払い戻しは致しません。
  • 開催日までに入金が無くご欠席されても、事前にキャンセルのご連絡を受けていない場合は受講料を全額申し受けます。その場合には、後日テキストを送付いたします。
  • 申込者の都合が悪くなった場合は、代理の方の出席をお願い致します。
  • 講演中の録音・録画・写真撮影は固くお断り致します。

セミナー参加申込画面へ このページの先頭へ
図書案内 セミナー案内 食品産業戦略研究所 オンデマンド版 メールマガジン お問い合せ 会社案内 Home