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これからの賞味期限設定の考え方と実際

〜 商品特性に応じた検査・適正表示の必須要件 〜
コードNo. 91702
開催日 2017年1月25日(水) 10:00〜16:30
会 場 連合会館「201会議室」【案内図
受講料 38,000円+消費税 → webからの申込みで5%OFF 36,100円+消費税
お申込 【満席】 キャンセル待ちを希望される方はTEL(04-7128-5461)にてご連絡ください
パンフレット
但し、Adobe Readerのインストール(無料)が必要です。お持ちでない方は、ここからダウンロードできます。
◆ 求められる消費者への説明責任!品質安全のエキスパートが丁寧に解説します ◆
ここが聴きどころ!

まさに連日繰り返される食品回収・・その原因のかなりの割合を期限表示ミスが占めていることは皆様ご承知の通りです。ヒューマンエラーの要因も関わる重要な問題ですが、同時に、各業界団体が策定している賞味期限設定のガイドラインがかなり古く、その根拠を説明できる人材がもはや身近に居ないという現実も見逃すことはできません。
食品リコールに伴う経済的損失を出来る限り無くしていくことはもとより、近年益々重要度を増す「消費者への説明責任」を果たすために、消費者を安心させる賞味期限設定の考え方と実際を学習することが強く求められています。

この社会的要請に応えるため、長年にわたり食品行政に携わり厚生労働省・農林水産省共管「食品期限表示の設定のためのガイドライン」(平成17年2月)の策定に関わられた農林水産省OBの門間 裕氏(食品産業センター参与)に、その策定経緯とその後の推移を含め「食品表示法が求める期限設定の目的とその科学的根拠」について詳しく解説して戴きます。
次に、流通と消費者の視点から内堀伸健氏(日本生活協同組合連合会)に「期限表示への消費者の意識・要望と流通における期限設定の現状」について、食品のロングライフ化への単位生協の意向、日本生協連としての新しい食品表示基準への対応策を含めてお話しを戴きます。
さらに「加工食品における賞味期限設定の実施手順と実務ポイント」を主題に、指原信廣氏(日本食品微生物学会 前 監事/元 キユーピー株式会社)、道免昭仁氏(日本食肉加工協会)、谷川基喜氏(モロゾフ株式会社)の三氏に、それぞれ「惣菜」「加熱食肉製品」「洋菓子」について実務の勘所をご披露戴く予定です。

これらのお話を通して、今後求められる賞味期限設定のあり方、商品特性に応じた検査・適正表示の必須要件を受講生の皆様にお伝えできるものと確信しております。
企業防衛の一環として、本研修会をご活用戴くようお勧めする次第です。

◆開催プログラム 

  1. 食品表示法が求める期限設定の目的とその科学的根拠
       〜ガイドライン策定の経緯から現在のQ&Aまで〜

(10:00〜11:10)
門間 裕
一般財団法人食品産業センター
参与
  1. 「食品期限表示の設定のためのガイドライン」策定の経緯
  2. 「食品期限表示の設定のためのガイドライン」について
    (1)期限表示の基本的な考え方
     ア 食品の特性に配慮した客観的な項目(指標)の設定
     イ 食品の特性に応じた「安全係数」の設定
     ウ 特性が類似している食品に関する期限の設定
     エ 情報の提供
     (参考)codex(国際食品規格)包装食品の表示に関する一般規格
    (2)保存試験について
     ア 実際の手順
     イ 理化学試験
     ウ 微生物試験
     エ 官能検査
  3. 「食品表示基準について」平成27年6月1日消費者庁通知
    消費期限又は賞味期限関連部分抜粋
  4. 加工食品の表示に関する共通Q&A(第2集 消費期限又は賞味期限について)
    (1)これまでの経緯
    (2)関係Q&Aとガイドラインとの関係
<休憩5分>

  1. 期限表示への消費者の意識・要望と流通における期限設定の現状

(11:15〜12:15)
内堀 伸健
日本生活協同組合連合会
品質保証本部 総合品質保証担当
  1. 日本生協連における品質保証と賞味期限設定の考え方
  2. 賞味期限を巡る状況と生協組合員の意識
  3. 賞味期限等の見直しの状況
  4. 今後の課題
<12:15〜13:15 ランチブレイク>

  1. 加工食品における賞味期限設定の実施手順と実務ポイント



3.1 惣菜 (13:15〜14:15)
指原 信廣
日本食品微生物学会 前・監事
農学博士
  1. 惣菜の種類
  2. 惣菜の賞味期限設定
  3. 惣菜の悪変(変敗、腐敗、変質、劣化などの品質低下)
  4. 悪変の原因
  5. 惣菜の期限設定時の工夫・注意点
<休憩5分>
3.2 加熱食肉製品 (14:20〜15:20)
道免 昭仁
一般社団法人日本食肉加工協会
管理部長
 日本食肉加工協会で作成した「期限表示のための試験方法ガイドライン〔食肉製品〕」に基づき、
(1)対象となる製品形態及び製品の区分
(2)可食期間の求め方と表示
(3)期限設定検査項目
(4)検査法(参考)
 について紹介します。

<15:20〜15:30 コーヒーブレイク>
3.3 洋菓子 (15:30〜16:30)
谷川 基喜
モロゾフ株式会社 経営統括本部
品質保証部 保証専任部長
  1. 菓子の種類と定義
  2. 賞味(消費)期限設定ガイドライン
  3. 期限設定のための検査法
  4. 期限設定の目安
  5. 期限設定の手順
  6. 賞味(消費)期限設定上の留意点と課題


【参加規定】
■受講料(1名につき)
38,000円+消費税 → webからの申込なら36,100円+消費税(テキスト代・昼食代・コーヒー代を含む。)
■定員
48名(定員に達し次第、お申込みを締め切らせていただきます。)
■会場
連合会館「201会議室」 【案内図
〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台3-2-11 電話 03(3253)1771

【申込方法・その他】
  • 下の「参加申込」より、必要事項をフォーム内に記入の上、お申込みください。
    折り返し受講証と請求書をお送り致しますので、一週間以内に受講証が届かない場合はご連絡下さい。受講証は当日受付にご提示下さい。
  • 先着順に定員に達し次第締め切らせていただきますので、申し込みはお早目にお願い致します。
  • キャンセルは開催日3日前までに必ずご連絡をお願いします。それ以外での受講料の払い戻しは致しません。
  • 開催日までに入金が無くご欠席されても、事前にキャンセルのご連絡を受けていない場合は受講料を全額申し受けます。その場合には、後日テキストを送付いたします。
  • 申込者の都合が悪くなった場合は、代理の方の出席をお願い致します。

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