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予測微生物学応用ワークショップ 2017

〜 HACCP時代の食品製造条件の最適設計を目指して 〜
コードNo. 91709
開催日時 2017年4月26日(水)10:00〜17:00
会 場 飯田橋レインボービル2F「中会議室」【案内図
受講料 38,000円+消費税→ webからの申込みなら36,100円+消費税
お申込
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パンフレット
但し、Adobe Readerのインストール(無料)が必要です。お持ちでない方は、ここからダウンロードできます。
受講にあたってのお願い ワークショップ演習指導のため、名札を付けてのご参加をお願いしております。また、グループ編成表(会社名・ご所属・お名前の記載)を配付させて戴きますので、あらかじめご了承下さいますようお願い申し上げます。
このセミナーの開催履歴
■コーディネータ
小関 成樹
北海道大学大学院 農学研究院
食品加工工学研究室 准教授


食品予測微生物学の成果を共有するわが国唯一の交流の場!
産業応用への期待の高まりを背景に、食品企業の活用事例の発表を増やすとともにグループ演習を大幅に増強。予測モデルの構築方法と活用法の習得を目指します。初心者大歓迎です。
2017年度 ここが聴きどころ!

本ワークショップは、食品予測微生物学の最新の成果を共有するわが国唯一の情報交流の場です。2012年のスタート以来、お蔭様で通算5回目を迎えました。

回を追うごとに、産業応用への期待とともにグループワークへの要望が高まってまいりました。このため今回、味の素株式会社、株式会社日清製粉グループ本社、株式会社明治三社のご協力により企業の活用事例を増やすとともに、前回の「ミニ演習」を大幅に増強し約2時間半にわたりグループ演習と発表会・全体交流を実施するプログラムと致しました。会の名称を従来の「予測微生物学による食品の最適設計手法」から「予測微生物学応用ワークショップ2017」と変更した所以です。

しかし、名称変更にかかわらず本会の特色は不変です。下記の受講生の皆様の率直な声に端的に表現されています。
●「最新かつ実用的な話題ばかりで大変有意義でした。また、これほど人脈がつくれる機会もめずらしく、ありがたかったです。」
●「初心者だったので本当に基礎の考え方から知ることができてよかったです。知識・経験のない私でも、だいたいの今後の流れが理解できました。」
●「殺菌でのモデル活用に関して、初めて学んだので非常におもしろいと感じた。殺菌効果をしっかりと評価できる方法について考えてみたい。」
(いずれも前回の受講生アンケートより)

初心者から経験者まで受講生のレベルは様々ですが、コーディネータの小関成樹先生の情熱溢れるリードと演習指導により、皆様はそれぞれの立場でしっかりと成果を吸収し、貴重なネットワーク作りに役立てて戴いております。
本年も是非ご参集戴き、予測微生物学の活用方法を学習し最新の成果を共有して戴くとともに、受講各社の食品製造条件最適化の効果的な一助となることを心から願っています。

◆開催プログラム
□ 開会の辞   コーディネータ:小関 成樹氏(10:00〜10:05)

  1. 食品メーカーにおける予測微生物学応用の到達点


1.1 予測微生物学による液体調味料の真菌制御 (10:05〜10:45)

渕澤 育史
味の素株式会社 食品事業本部
食品研究所 技術開発センター
分析技術グループ
  1. 背景;液体調味料の微生物制御方法
  2. 予測微生物学を活用した真菌増殖/非増殖モデルの作成
  3. 予測モデルの活用例

<5分休憩>
1.2 社内試験データの管理と予測微生物学の活用 (10:50〜11:30)

石田  亘
株式会社日清製粉グループ本社 R&D・品質保証本部
基礎研究所 微生物制御研究室
室長
  1. 公開データベースの活用限界
  2. データベース管理と増殖/非増殖予測
  3. 今後の展開

<5分休憩>
1.3 乳製品における腐敗変敗菌のリスク評価モデルの構築 (11:35〜12:15)

大島  悟
株式会社明治 研究本部
技術開発研究所 素材開発研究部
発酵技術G
  1. 乳製品の微生物リスク
  2. 微生物リスクの確率論的アプローチ
  3. 腐敗変敗菌のリスク評価モデルの作成例
  4. リスク評価の活用例
<12:15〜13:10 グループ形式にてランチ>

  1. HACCP義務化に対応した予測微生物学の活用方法

(13:10〜14:00)

小関 成樹
北海道大学大学院 農学研究院
食品加工工学研究室 准教授
  1. Critical Control Point(CCP)を設定するために必要な情報
  2. Critical Limit (CL)の設定根拠を見出すために必要な予測モデル
  3. 予測モデル構築に必要な実験計画の立案と実践

<5分休憩>

  1. 【グループ演習】予測微生物学を用いた期限設定・製品設計への道

演習指導 小関 成樹
 ※講師陣の先生方にも適宜グループに加わって頂きます


3.1 演習ガイダンス (14:05〜14:15)


3.2 グループ演習 (14:15〜15:30)

 2つの演習課題(@期限設定,A製品設計)を各グループで検討します。 各課題に対して,以下の観点からグループ毎に方策を決定します。
  1)どういう予測が必要か?
  2)予測モデルを構築するには,どういうデータが必要か?
  3)構築した予測モデルの妥当性はどう判断するか?

各グループでの方針を発表しあい,相互の意見交換,議論を通じて,予測モデルの構築方法および活用方法の習得を目指します。個別の具体的なモデル化手法については議論せず,どういう予測モデルがあれば目的を達成できるのか,そのためにはどういうデータが必要か,といった点に主眼を置き学習します。

<15:30〜15:40 コーヒーブレイク>
3.3 グループ発表会 (15:40〜16:40)

 ※1グループにつき 発表(6分)+討議(4分)を行います


  1. 全体交流とまとめ

(16:40〜17:00)

【参加規定】
■ 受講料(1名につき)
38,000円+消費税→ webからの申込みなら36,100円+消費税(テキスト代・昼食代・コーヒー代を含む)
■ 定員
36名(定員に達し次第、お申込みを締め切らせていただきます。)
■会場
飯田橋レインボービル「中会議室」【案内図
〒162-0826 東京都新宿区市谷船河原町11  電話 03(3260)4791

【申込方法・その他】
  • 下の「参加申込」より、必要事項をフォーム内に記入の上、お申込みください。
    折り返し受講証と請求書をお送り致しますので、一週間以内に受講証が届かない場合はご連絡下さい。受講証は当日受付にご提示下さい。
  • 先着順に定員に達し次第締め切らせていただきますので、申し込みはお早目にお願い致します。
  • キャンセルは開催日3日前までに必ずご連絡をお願いします。それ以外での受講料の払い戻しは致しません。
  • 開催日までに入金が無くご欠席されても、事前にキャンセルのご連絡を受けていない場合は受講料を全額申し受けます。
  • 申込者の都合が悪くなった場合は、代理の方の出席をお願い致します。
  • 講演中の録音・録画・写真撮影は固くお断り致します。

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