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変敗クレーム撲滅のための異常品検査のノウハウと原因究明

コードNo. 91710
開催日 2017年3月3日(金) 10:00〜16:50
会 場 連合会館「201会議室」【案内図
受講料 38,000円+消費税 → Webからの申込みで5%OFF 36,100円+消費税
お申込み
セミナー参加申込のお手続きはこちらから
ご注意 ワークショップ演習指導のため、名札を付けてのご参加をお願いしております。また、グループ編成表(会社名・ご所属・お名前の記載)を配付させて戴きますので、あらかじめご了承下さいますようお願い申し上げます。
パンフレット
但し、Adobe Readerのインストール(無料)が必要です。お持ちでない方は、ここからダウンロードできます。

指導講師
吉田 信一郎
一般財団法人日本食品分析センター 微生物部 部長
1985年、財団法人日本食品分析センター入所以来、長年にわたり食品等の各種規格基準に係る微生物検査、ならびに膨張・変色等の異常やクレームに係る原因究明業務、微生物の同定業務を手掛けてきた、微生物検査のわが国の第一人者。日本食品微生物学会評議員、日本食品衛生学会「食品衛生学雑誌」情報委員としても活躍されている。

<開催のねらい:本ワークショップで得られるもの>

「食の安全」が叫ばれるなか、未だ微生物による食品の変敗事故は多発、消費者からのクレームも増加しているのが現状です。変敗事故は消費者のみならず生産者・販売者にも多くの損害を与え起きてはならないことですが、一方でその事例は、食品と微生物の関係を学ぶための最適な教材であり、また原因究明の作業こそが食品微生物学習熟のための一番の早道です。
本講座では座学と演習を通して、様々な事例の解析と迅速な原因究明のノウハウをしっかり修得していただき、「大きな食中毒事件の予兆である」変敗事故・クレーム撲滅を目指します。
ここが聴きどころ!

「変敗事故は大きな食中毒事件の予兆です。」――1985年以来30年超に及ぶ微生物検査、異常品検査に伴う原因究明業務の経験を通して、本ワークショップの講師 吉田信一郎氏(一般財団法人日本食品分析センター 微生物部部長)は断言します。
以下は同氏の言葉です。
「食中毒事件を発生させてしまうことは大きな経済的損失を生む大問題であるが、そのような食中毒事件が発生する前兆として小さな腐敗・変敗事故が発生していることが多い。この段階で原因を突き止め、対策をとることができたなら、次にやってくるかもしれない食中毒事件を未然に防ぐことが可能になると思われる。」(「ソフト・ドリンク技術資料」2016年第1号)

上記の問題意識にもとづき、微生物検査のわが国の第一人者が精魂を込めて異常品検査のノウハウを伝授するとともに、周到に準備された設問に受講生自身が主体的に取り組み、グループ演習を通して汚染菌の推定から原因究明・汚染源の解明に向け知恵を出し合い様々な“気づき”を得る、画期的なワークショップのプログラムをご用意致しました。
なお本ワークショップは、カビなどの異物は除きます。

変敗事故は消費者のみならず生産者・販売者にも多くの損害を与え、本来起きてはならないことですが、一方でそれらの事例は食品と微生物の関係を学ぶための最適な教材であり、原因究明の作業こそが食品微生物学習熟のための一番の早道です。
貴社の人材教育の新たなプログラムとしてご活用戴ければ幸いです。

◆開催プログラム

【第1部】 食品変敗クレームの実態と異常品検査のノウハウ


食品の成分や性質、保管条件等は、増殖する微生物の種類と密接な関係にあります。異常品検査の事例研究を通してその関係性を学び、変敗原因をいち早く究明するための知識と手法、勘所を座学で伝授します。

  1. 食品の変敗とは

(10:00〜10:30)


  1. 異常品検査の事例研究から汚染源調査へ

(10:30〜11:45)

  1. 事例に見る異常品検査の手順
    *社内処理か外部依頼かの判断基準を含めて
  2. 微生物が検出されない事例
  3. 汚染源調査の手順
 Q&A(11:45〜12:00)

<※食事前にグループ別に配列し自己紹介を交えながらランチ 12:00〜13:00>

【第2部】 <グループ演習で修得する>
汚染菌の推定から原因究明・汚染源の解明への実践アプローチ


 第1部での学習をもとに2つの設問にグループで取り組みます。ご自身とチームの知恵を結集し、汚染菌の推定から変敗原因の究明、汚染源の解明までを実際に行うことで、そのノウハウを修得します。

  1. ワークショップ・ガイダンス

(13:00〜13:20)

◆設問のねらい、状況説明、演習の進め方、討議のまとめ方を提示します

  1. 2つの設問によるグループ演習

(13:20〜14:50)

◆各設問の状況設定から、@汚染菌の推定、A検査法の選択、B汚染菌の特定と原因究明、C汚染源の解明についてグループで討議します。(1設問45分×2)

  1. 討議のまとめと発表準備

(14:50〜15:10)

<15:10〜15:20 コーヒーブレイク> *発表資料のコピー配布

【第3部】 グループ発表と情報交換会〜変敗クレーム撲滅のために〜

(15:20〜16:50)

◆各グループ15分(発表10分+意見交換5分)ずつ行います


【参加規定】
■受講料(1名につき)
38,000円+消費税 → Webからの申込なら 36,100円+消費税(テキスト代・昼食代・コーヒー代を含む。)
■定員
36名(定員に達し次第、お申込みを締め切らせていただきます。)
■会場
連合会館「201会議室」 【案内図
〒101-0062 千代田区神田駿河台3-2-11  電話 03(3253)1771

【申込方法・その他】
  • 下の「参加申込」より、必要事項をフォーム内に記入の上、お申込みください。
    折り返し受講証と請求書をお送り致しますので、一週間以内に受講証が届かない場合はご連絡下さい。受講証は当日受付にご提示下さい。
  • 先着順に定員に達し次第締め切らせていただきますので、申し込みはお早目にお願い致します。
  • キャンセルは開催日3日前までに必ずご連絡をお願いします。それ以外での受講料の払い戻しは致しません。
  • 開催日までに入金が無くご欠席されても、事前にキャンセルのご連絡を受けていない場合は受講料を全額申し受けます。その場合には、後日テキストを送付いたします。
  • 申込者の都合が悪くなった場合は、代理の方の出席をお願い致します。
  • 講演中の録音・録画・写真撮影は固くお断り致します。

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