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フードディフェンスの新たな構築と実践

コードNo. 91719
開催日 2017年7月20日(木) 10:00〜16:30
会 場 飯田橋レインボービル「C+D会議室」【案内図
受講料 38,000円+消費税 → webからの申込なら5%OFF 36,100円+消費税
お申込み
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パンフレット
但し、Adobe Readerのインストール(無料)が必要です。お持ちでない方は、ここからダウンロードできます。

■コーディネータ
江藤 諮
一般財団法人環境文化創造研究所 顧問
食品産業戦略研究所 主席研究員


主催:食品産業戦略研究所
協賛:一般財団法人環境文化創造研究所

事務局:株式会社サイエンスフォーラム
  • フードディフェンスはすべてのメーカーが取り組むべき食品安全の根幹の活動であるはずですが、現在のハードに偏った流れは、広範な中小企業の実情を無視したものと言わざるを得ません。
  • 現状打開のため、フードディフェンスの犯罪科学の応用を提案するとともに、世界の動き・ガイドラインを整理し、食品企業の拠り所を提示します。
ここが聴きどころ!

米国食品安全強化法(FSMA)で義務化されたこともあり再び脚光を浴びつつある今日、もはや食品のグローバルな流通において食品防御への対応が必須であることは皆様ご承知の通りです。

「フードディフェンスは全ての食品メーカーが取り組むべき、食品安全の根幹の活動であるはずであるが、一時活発に導入された監視カメラや個人認証システム等のハードに偏った流れは、中小企業を無視したものと言わざるを得ない。」
本セミナーのコーディネータの江藤 諮氏(一般財団法人環境文化創造研究所 顧問)の問題意識です。過剰な経済的負担を排し広範な食品企業が着実に実行できるフードディフェンスの構築と実践のための確かな拠り所を提示することを願って、このたびの研修会を企画して戴きました。プログラム構成は下記の通りです。

冒頭に基調講演を戴く高尾祐之先生は「重要なのは監視の強化よりも、犯罪を起こす気にさせない環境づくり、ルールづくりです」と強調されています。犯罪科学という長い歴史をもつ理論を、実際の犯罪予防の現場に応用する活動に懸命に取り組まれているエキスパートです。

次に最新のガイドラインに目を転じ、FSMA、GFSIが求めるフードディフェンスの条件をJETROおよび湯川剛一郎先生(東京海洋大学)に明らかにして戴きます。
さらにテーブルマークホールディングス株式会社、カルビー株式会社のご協力により、食品事業者におけるフードディフェンスへの取り組みの現状について、脆弱性の分析方法、導入過程で発生した問題点と解決策、ご苦労談などを含めご紹介戴く予定です。

最後に、フードディフェンスをめぐる国内外の最新動向、防御システムの基盤となる考え方にもとづき、最後に「実効性のあるフードディフェンスの構築と進め方」について意見交換と集中討議を行います。

食品防御に関する業界の動向と気運を知り、現実的で有効な手法を学習する貴重な機会として、食品事業各社の責任者の皆様に本研修会へのご参加をお勧めする次第です。

◆開催プログラム


□ 開会の辞   コーディネータ 江藤 諮 氏(10:00〜10:05)

【基調講演】犯罪機会論とフードディフェンス

(10:05〜11:05)
高尾 祐之
公益社団法人日本防犯設備協会 特別委員
ヒビキセキュリティ株式会社 代表取締役
  1. 異物混入対策の3要素
  2. 犯罪機会論と犯罪原因論
  3. 逮捕されるリスク
  4. 内部情報は漏えいする
  5. セキュリティ・エリア(ゾーニング)
  6. アクセス管理(防犯設備の3本柱)
<休憩5分>

第1部 世界が求めるフードディフェンスの要件

  1. 米国食品安全強化法が求めるフードディフェンスとは

(11:10〜11:55)
高松 晃子
日本貿易振興機構(ジェトロ) 農林水産・食品部
農林水産・食品課 調査チーム
  1. 意図的食品不良事故防止規則の概要
  2. 食品防御計画とは
  3. 緩和戦略とは
<11:55〜12:45 ランチブレイク>

  1. GFSIが求める食品安全とフードディフェンスの条件

(12:45〜13:30)
湯川 剛一郎
東京海洋大学 学術研究院 食品生産科学部門 教授
食品産業戦略研究所 所長
  1. GFSIガイダンス文書に見るフードディフェンス
  2. FSSC 22000とISO 22000の対応
  3. 最近のGFSIの関心事項
<休憩5分>

第2部 食品事業者におけるフードディフェンスへの取組み

  1. テーブルマークグループの取組み

(13:35〜14:15)
大山 稔
テーブルマークホールディングス株式会社
顧問
  1. 食品安全方針
  2. FD対策導入経緯
  3. 現在実行中のFD対策の管理
  4. FD対策を検討している企業の皆様へ

  1. カルビーの取組み

(14:15〜14:55)
中野 真衣
カルビー株式会社 執行役員
品質保証本部 本部長
  1. フードディフェンスを意識したきっかけ
  2. 取り組み内容
  3. 導入過程での問題点と解決方法
  4. 今後の課題
<14:55〜15:15 コーヒーブレイク/名刺交換>

第3部 【パネル討議】実効性のあるフードディフェンスの構築と進め方

(15:15〜16:30)

司  会 江藤 諮氏 / パネリスト 高尾 祐之/湯川剛一郎/大山 稔/中野 真衣

【参加規定】
■受講料(1名につき)
38,000円+消費税 → webからの申込なら 36,100円+消費税(テキスト代・昼食代・コーヒー代を含む。)
■定員
60名(定員に達し次第、お申込みを締め切らせていただきます。)
■会場
飯田橋レインボービル「C+D会議室」【案内図
〒162-0826 東京都新宿区市谷船河原町11  電話 03(3260)4791

【申込方法・その他】
  • 下の「参加申込」より、必要事項をフォーム内に記入の上、お申込みください。
    折り返し受講証と請求書をお送り致しますので、一週間以内に受講証が届かない場合はご連絡下さい。受講証は当日受付にご提示下さい。
  • 先着順に定員に達し次第締め切らせていただきますので、申し込みはお早目にお願い致します。
  • キャンセルは開催日3日前までに必ずご連絡をお願いします。それ以外での受講料の払い戻しは致しません。
  • 開催日までに入金が無くご欠席されても、事前にキャンセルのご連絡を受けていない場合は受講料を全額申し受けます。
  • 申込者の都合が悪くなった場合は、代理の方の出席をお願い致します。
  • 講演中の録音・録画・写真撮影は固くお断り致します。

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