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法令から学ぶ
食品衛生・表示規制の考え方とその根拠

〜 食品企業のための行政対応力養成を目指して 〜
コードNo. 91725
開催日 2017年10月6日(金) 10:00〜17:30
会 場 フォーラムミカサ エコ「7Fホール」【案内図
受講料 38,000円+消費税 → webからの申込なら5%OFF 36,100円+消費税
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パンフレット
但し、Adobe Readerのインストール(無料)が必要です。お持ちでない方は、ここからダウンロードできます。

主 催:食品産業戦略研究所
事務局:株式会社サイエンスフォーラム
    ★今、業界に求められる行政対応力!★
  • 厚生労働省、農林水産省のOBが、自らの経験と行政対応の勘所を食品業界の中堅と若手に伝承するために企画した画期的講座! 
  • 本講座を通して、行政に適切に対応できる専門知識を有する人材の育成を目指します。
ここが聴きどころ!

このところ、「社内に職人がいなくなった。」との言葉をお聞きする機会が増えました。“団塊の世代”が職場を去り、これまで培ってきた技術や経験を伝承する人材がいなくなって、現場の問題解決能力が危惧されています。
伝承の断絶は食品衛生の規格基準にも及んでいます。例えば、各社で暗黙のうちに実行している期限表示。或る業界団体にお話を伺った折、「期限設定のガイドラインはあるが、それを制定したのはずっと以前のことで、なぜその数値になったのか、当時のことを話せる人間はもはや誰もいない。」との指摘に驚きました。

食品業界と行政との関係でも同様の問題があります。かつては企業と行政担当官との間に良好なパイプがつながっていて、案件の処理や条文の解釈等、問題を未然に防ぐ上で有益なアドバイスが担当官からなされた旨お聞きしています。しかしその関係もずっと前に絶たれました。
あらゆる場面で、過去と現在との間のつながりが途絶えています。それは決して好ましい状況ではなく、消費者への説明責任を果たし企業を防衛する上で、今こそ経験の伝承が強く求められています。

上記の時代的要請に応える試みとして、厚生労働省および農林水産省のOB有志が企画に参画し自ら講師を務め、このたびの講座が実現致しました。
次代を担う食品産業の中堅・若手に行政対応の勘所を伝授することを主眼に、食品衛生法、食品表示法、景品表示法を中心に、
(1)当該法規の規制の基本的考え方とその根拠
(2)規制の歴史的過程
(3)規制に係る重要条文の解釈
(4)保健所行政に対する食品企業の取り組み方
の4点について、行政経験者ならではの要所の解説と生々しいお話をお伺いできるものと期待しております。

本講座を主催する食品産業戦略研究所は、このたび講師を務める行政OBの森田邦雄氏(食肉科学技術研究所理事長)、湯川剛一郎氏(東京海洋大学教授)を中核として活動する食品業界のための人材育成企画チームで、「行政に対し適切に対応できる専門知識を有する人材の育成」を活動方針の一つとしています。ちなみに、もう一人の講師 中村啓一氏(食の安全・安心財団理事・事務局長)は元「食品Gメン」です。

本講座をご活用戴き、担当者各位の専門知識獲得と行政対応力向上にお役立て戴ければ幸いです。

◆開催プログラム

  1. 食品衛生法の枠組みと規制の基本的考え方

(10:00〜12:00)
森田 邦雄
一般社団法人食肉科学技術研究所 理事長
食品産業戦略研究所 顧問
  1. 食品衛生法の規制の対象からみた考え方
     (1)食品。添加物。器具・容器包装、おもちゃ及び洗浄剤
     (2)もの、取扱い、人、施設及び営業
  2. 食品衛生法改正の経緯からみた考え方
<12:00〜13:00 ランチブレイク>

  1. 食品表示法における規制の考え方とその根拠


2.1 食品衛生法から見た表示規制の考え方  (13:00〜14:00)
森田 邦雄
一般社団法人食肉科学技術研究所 理事長
食品産業戦略研究所 顧問

食品衛生からみた食品表示の目的
 (1)消費者への情報伝達機能 健康被害の防止
 (2)事業者の規格基準順守のための注意喚起
 (3)流通事業者への情報伝達機能 保存基準等の順守
 (4)行政の取り締まりにおける食品分類と規格基準適用の判断

2.2 品質確保と消費者の選択から見た表示規制の考え方  (14:00〜15:00)
湯川 剛一郎
東京海洋大学 学術研究院
食品生産科学部門 教授
食品産業戦略研究所 所長
  1. 旧JAS法における表示行政の考え方
  2. 食品表示基準における旧JAS法由来表示事項とその取扱い
  3. 現在の農林水産省における「表示」行政
  4. 改正JAS法の目指すもの
<休憩10分>

  1. 景品表示法における食品表示の考え方

(15:10〜16:10)
中村 啓一
公益財団法人食の安全・安心財団
理事・事務局長
  1. 食品の表示とは(景品表示法と食品表示法の違い)
  2. 違反事例からみる優良誤認の考え方
  3. 改正景品表示法のポイント
  4. 消費者の誤認を招かないために
<16:10〜16:30 コーヒーブレイク/質問票回収>

  1. [総合質疑&情報交換会]〜行政対応力伝承のために〜

(16:30〜17:30)
座 長 森田 邦雄氏   パネリスト 湯川剛一郎/中村 啓一

【参加規定】
■受講料(1名につき)
38,000円+消費税 → webからの申込なら 36,100円+消費税(テキスト代・昼食代・コーヒー代を含む。)
■定員
60名(定員に達し次第、お申込みを締め切らせていただきます。)
■会場
フォーラムミカサ エコ「7Fホール」【案内図
〒101-0047 東京都千代田区内神田1-18-12 内神田東誠ビル  電話 03(3291)1395

【申込方法・その他】

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