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2017年度 ロングライフチルドの基盤技術と高品質化

コードNo. 91731
開催日 2017年12月15日(金) 10:00〜16:50
会 場 連合会館「201会議室」【案内図
受講料 38,000円+消費税 → webからの申込みで5%OFF 36,100円+消費税
お申込み 【満席です】 現在キャンセル待ちにて承ります。希望される方はお電話(04-7128-5461)にてお問合せください。
◆コーディネータ
田口 善文
東洋食品工業短期大学 非常勤講師

開催のねらい
チルド食品は近年惣菜などの加工食品分野で相次いで新製品が投入され、市場の関心を集めている。この分野の製品の中で、特にロングライフチルド食品は賞味期限が延長可能なことから生産者・消費者に利益が大きいことから注目されつつある。
本セミナーではロングライフチルド食品を製造するに当たり、消費者に安心して提供できる製造システムの提案と、微生物制御を含めた製品の品質管理の具体例を示す。そして新たにチルド食品、特にロングライフチルド食品の分野に進出しようとしている食品メーカーの開発部門および営業部門の担当者を対象とした実践セミナーを開催する。
コーディネータ  田口 善文
 2017年度 ここが聴きどころ!

昨年12月、田口義文氏(東洋食品工業短期大学)のコーディネートにより、ロングライフチルド食品の品質と衛生に特化した初めてのセミナーを開講致しました。
何よりも最重要課題であるチルド食品の安全性確保に必須な殺菌条件・データをテキストに収録するとともに、「ロングライフチルド製品の細菌学的検査項目と規格」を講師から提案して戴き、受講各社の製造現場での実践指針の提供に努めました。

またチルド食品の保存性と包材の関係について、ハイバリヤ包材とノンバリア包材でかなり保存性が異なること、品質管理で重要なシール検査の実際、インラインシール不良検査装置の概要など、最近の製造技術・工程管理手法に関し詳細に解説をして戴きました。
特別講演の山崎寛治氏(株式会社ヤマザキ 代表取締役会長)の「求めているのは料理。食品ではない。生で料理を届けることが使命。殺菌を前提には考えていない。」とのお言葉が大変印象的で受講生からかなり反響があり、「料理にこだわっている姿勢が伝わってきて、すごいなと感じた。胸が熱くなりました。」との声が寄せられました。

第2回を迎える2017年度は、田口義文氏、駒木 勝氏(前 日本缶詰びん詰レトルト食品協会)、増田敏郎氏(増田食品開発コンサルティング)のレギュラー講師陣とともに、食品メーカーとしてマルハニチロ株式会社にご協力を戴き、中央研究所の庵原啓司氏に同社におけるロングライフチルドへの取り組みと微生物制御の実際をご紹介戴きます。
同氏は技術面のリーダーであり、セレウス、クロストリジウム等の食中毒菌、それ以外の低温生育性耐熱性菌の制御を含め、実務ポイントをお話し戴けるものと期待しております。

同時に本年度は、駒木氏より独自にご提案戴く前記「ロングライフチルド製品の検査項目と規格」に関し、「総合質疑&情報交換会」の折に講師陣および受講生全体で意見交換を行いたいと考えております。

貴社製品の安全性確保の一助として積極的にご参加戴き、ロングライフチルド市場拡大のための必須情報を共有して戴ければ幸いです。

◆開催プログラム 

  1. ロングライフチルド食品の製造条件とその最適化手法

(10:00〜11:10)
田口 善文
東洋食品工業短期大学
非常勤講師
  1. チルド食品の種類とその市場規模
  2. 加工食品の廃棄によるロスの現状とロングライフ化の意義
  3. ロングライフチルド食品の製造条件
  4. チルド食品の保存性について
<休憩5分>

  1. 容器詰チルド食品の微生物について

(11:15〜12:25)
駒木 勝
公益社団法人日本缶詰びん詰レトルト食品協会
元 専務理事
  1. 容器詰チルド食品の加熱殺菌について
  2. 市販パウチ詰チルド食品の生菌数実態調査
  3. 容器詰チルド食品で発育する有芽胞細菌の性状について
  4. 容器詰チルド食品の微生物検査および規格基準の提案
<12:25〜13:15 ランチブレイク>

  1. ロングライフチルドの製造技術と品質管理

(13:15〜14:25)
増田 敏郎
増田食品開発コンサルティング
代表
  1. ロングライフチルドとは(製品例及び技術的な位置付け)
  2. ロングライフチルドの製造技術(工程及び装置など)
  3. ロングライフチルドの品質及び工程管理
  4. ロングライフチルドに使用される包装材料
<休憩5分>

  1. ロングライフチルド食品の製品化に向けた取り組み

(14:30〜15:30)
庵原 啓司
マルハニチロ株式会社 中央研究所
リサーチ一課 課長役
  1. ロングライフチルド食品市場への参入
  2. ロングライフチルドにおける危害微生物
  3. ロングライフチルドにおける微生物制御
  4. 今後の取り組み
<15:30〜15:50 コーヒーブレイク/名刺交換>

  1. 総合質疑&情報交換会

(15:50〜16:50)

座長  田口 善文

パネリスト  駒木 勝 増田 敏郎 庵原 啓司


【参加規定】
■受講料(1名につき)
38,000円+消費税 → webからの申込なら5%OFF 36,100円+消費税(テキスト代・昼食代・コーヒー代を含む。)
■定員
48名(定員に達し次第、お申込みを締め切らせていただきます。)
■会場
連合会館「201会議室」 【案内図
〒101-0062 千代田区神田駿河台3-2-11 電話 03(3253)1771

【申込方法・その他】
  • 下の「参加申込」より、必要事項をフォーム内に記入の上、お申込みください。
    折り返し受講証と請求書をお送り致しますので、一週間以内に受講証が届かない場合はご連絡下さい。受講証は当日受付にご提示下さい。
  • 先着順に定員に達し次第締め切らせていただきますので、申し込みはお早目にお願い致します。
  • キャンセルは開催日3日前までに必ずご連絡をお願いします。それ以外での受講料の払い戻しは致しません。
  • 開催日までに入金が無くご欠席されても、事前にキャンセルのご連絡を受けていない場合は受講料を全額申し受けます。その場合には、後日テキストを送付いたします。
  • 申込者の都合が悪くなった場合は、代理の方の出席をお願い致します。
  • 講演中の録音・録画・写真撮影は固くお断りいたします。

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