(株)サイエンスフォーラム 私たちはintelligenceを提供します。


ANDOR
図書案内 セミナー案内 オンデマンド版 食品産業戦略研究所 お問い合せ メールマガジン 会社案内 Home

2018年度 水の安全を考える

〜食品工場の突発事故対応と製造用水の日常管理の実際〜
コードNo. 91803
開催日時 2018年2月8日(木)10:00〜16:30
会 場 飯田橋レインボービル「中会議室」【案内図
受講料 38,000円+消費税→ webからの申込みなら36,100円+消費税
お申込
セミナー参加申込のお手続きはこちらから
パンフレット
但し、Adobe Readerのインストール(無料)が必要です。お持ちでない方は、ここからダウンロードできます。
■コーディネータ
亀井俊郎
食品安全コンサルタント 農学博士

開催のねらい
近年ゲリラ豪雨が多発し、食品企業も甚大な被害を蒙っている。食品企業は他業種と違い、設備が正常に回復しても目に見えない衛生性との戦いを忘れてはならない。そのような突発事故後の回復策と、正常な状態に迅速に戻すための日常管理を中心に演題を取りまとめた。また、重要な関心事である原料水として使用される地下水の問題点、最終製品である宅配水ビジネスについてもお話を頂く。
コーディネータ  亀井  俊郎
2018年度 ここが聴きどころ!

ゲリラ豪雨等による工場の浸水と設備の汚染・腐食--異常気象により多発する被災リスクにいかに対応するか、被災後いかにして迅速に復旧させ衛生性を確保するか、もはや食品業界の喫緊の課題となっています。

このため、災害早期復旧のスペシャリストをお招きし、水害・自然災害に対し工場として事前にどのような備えが必要か、被害の拡大防止を図り、操業停止による損失を最小にするための復旧作業をどのように進めるか、その上で使用水の安全確保に向け何をすべきかについて必須手順をご説明戴きます。ベルフォアジャパン株式会社早期復旧アドバイザー 渡邉 徹氏と一般財団法人環境文化創造研究所 江藤 諮氏による講演です。

次に異常を早期に発見するための日常検査と設備の必須要件について、水処理技術のプロ 日 聖氏(アクアス株式会社)に水質異常の実例、日常管理項目と管理方法、水質へのリスク低減方法の立案等を含め、具体的に解説をして戴きます。

本研修会ではさらに上記講演の前後に、[特別講演]「地下水の汚染実態と地下水利用の今後の課題」および[市場展望]「宅配水ビジネス現状と今後の課題」を配置し、原料水をめぐる最新実態と最終製品である宅配水を採り上げました。

特別講演をお願いしております水ジャーナリスト 橋本淳司氏は、政府の「水循環基本法フォローアップ委員会の委員であり、地下水保全に深く関わるとともに、国内外の水環境の現況をみずから精力的に取材し、ご自身の「水」ニュース・レポートで定期的に発信されています。最近「大塚食品・クリスタルガイザー社と地元住民との水争い。企業はどうすればいいか?」(2017年11月8日号)のレポートを出されています。これらを含め、@国内外における水資源争奪と地下水汚染の実態、A地下水利用に係る訴訟事例、B「地下水法」(仮称)制定の見通しと事業者への要望を含め、最新の情報をご提供戴けるものと確信しております。

最後にご講演戴く芹澤卓道氏は、近年成長が著しい宅配水ビジネスの業界団体の事務局長を務められており、「宅配水の成長の実態、保有する課題、今後の展開の可能性をお伝えすることで関連業界の方々に少しでもお役に立てれば」とご快諾戴いた次第です。
本セミナーは食品企業の経営企画・品質保証・工場責任者のための必聴の講座です。

◆開催プログラム
□ 開会の辞   コーディネータ:亀井 俊郎氏(10:00〜10:05)

  1. [特別講演] 地下水の汚染実態と地下水利用の今後の課題

(10:05〜11:05)

橋本 淳司
水ジャーナリスト
アクアスフィア水教育研究所プロデューサー
  1. 国内外における水資源争奪と地下水汚染の実態
  2. 企業の水リスクと地下水利用に係る訴訟事例
  3. 地下水保全をめぐる自治体の先進事例
  4. 「地下水法」(仮称)制定の見通しと食品事業者への要望
 

<休憩5分>

  1. ゲリラ豪雨等の突発性洪水被災に対する工場の備えと復旧手順

2.1 原状回復のための備えと復帰手順 (11:10〜11:55)
渡邉 徹
ベルフォアジャパン株式会社 災害早期復旧部
早期復旧アドバイザー
  1. ベルフォアジャパンの早期復旧への取り組み
  2. 水害復旧の為の備え
  3. 水害復旧作業の方法と手順
2.2 使用水の安全確保に向けて (11:55〜12:05)
江藤  諮
一般財団法人 環境文化創造研究所
顧問
<12:05〜13:00 ランチブレイク>

  1. 製造用水の水質リスク低減のための日常管理と設備の必須要件

(13:00〜14:00)
日高 聖
アクアス株式会社 ソリューション本部
SC営業部長
  1. 水質異常の実例
  2. 日常管理項目と管理方法
  3. 水質へのリスクとその低減方法の立案
  4. 水処理設備の必須要件について

<休憩5分>

  1.  [市場展望]宅配水ビジネス現状と今後の課題

(14:05〜15:05)
芹澤 卓道
一般社団法人日本宅配水&サーバー協会
事務局長
  1. 異業種からの宅配水ビジネス参入
  2. 宅配水ビジネスの現状と課題
  3. 国内外の市場動向

<15:05〜15:25 コーヒーブレイク/質問票回収>

  1. 総合質疑&情報交換会

(15:25〜16:30)

座   長  亀井 俊郎

   パネリスト  渡邉 徹/江藤 諮/日高 聖/芹澤 卓道


【参加規定】
■ 受講料(1名につき)
38,000円+消費税 → webからの申込みなら5%OFF 36,100円+消費税
■ 定員
60名(定員に達し次第、お申込みを締め切らせていただきます。)
■会場
飯田橋レインボービル「中会議室」【案内図
〒162-0826 東京都新宿区市谷船河原町11  電話 03(3260)4791

【申込方法・その他】

セミナー参加申込画面へ このページの先頭へ
図書案内 セミナー案内 食品産業戦略研究所 オンデマンド版 メールマガジン お問い合せ 会社案内 Home