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新しい食品表示基準の実務 2018

〜 間違わないための再チェック 〜
<機能性表示食品を除く>
− 本格始動した表示対応 −
コードNo. 91821
開催日 2018年9月6日(木)10:00〜17:00
会 場 フォーラムミカサ エコ「7Fホール」【案内図
受講料 38,000円+消費税 → webからの申込なら5%OFF 36,100円+消費税
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・食品表示行政の全過程を知る実務リーダーが、表示業務に携わる現場の視点から基準上の様々なグレーゾーンとQ&Aを読み解き、適正表示の勘所を具体的に解説します。
・表示担当者の悩みに寄り添い、質問票形式による「総合質疑&情報交換会」でさらに掘り下げてアドバイスします。
2018年度 ここが聴きどころ!

実に456頁に及ぶ消費者庁「食品表示基準について」最終改正の全文(平成30年1月19日消食表第20号)、次々に発出される基準に関する改正(既に第11次に及ぶ)とQ&Aに関する改正通知(本年1月で第4次)---膨大な行政資料を前にして、暗澹たる思いとともに、改めて食品各社の表示担当者の皆様の多大なご苦労に思いをはせております。

2015年開設の本講座は、上記担当者の皆様を全力で応援すべく、主力企業で表示業務を指揮する実務リーダーが講師陣の中核となり、自ら基準上のグレーゾーンとQ&Aを読み解き、最新の行政情報にもとづき適正表示の勘所を具体的に解説することを主眼としており、その内容は受講生の下記の声に端的に表現されています。
  • 単なる説明会ではなく、実務上の悩みや法決定に至った経緯や裏話をたくさん聞けたので、実のある講座ばかりでした。
  • 実際に起こった表示ミスなどの情報を公開していただき、自社で気をつけなければならない部分があると気づく項目が数多くありました。
  • 表示作成や確認の際に感じる不安や、もっとこういう仕事をしていこうという思いに共感が持てた。非常に貴重な時間でした。

「食品表示基準の読み方」をご講演戴く有馬大輔氏(ハウス食品グループ本社)のお話は毎回圧倒的に好評で、「間違いやすい項目や苦労話をお聞きでき、実務上非常に役立つ内容でした。」「今回3回目ですが、いつもとても実務に役立つ内容で助かっています。」ほか、実にたくさんの感激の声が寄せられています。今回も「食品表示業務に携わる現場での視点から、表示対応や表示作成・チェック時に注意すべき点を事例で示します。」とのお言葉を有馬様から戴いております。

「原料原産地表示の実務上の留意点と対応策」を解説して戴く森田満樹氏(FOOD COMMUNICATION COMPASS)は、かつての「一元化検討会」の委員であり、現在大手乳業メーカーの「社外の目」企業倫理委員会委員としても活躍されています。消費者として独自の視点からの提言には定評のあるところです。昨年も登壇して戴きましたが、「最新の情報を聞けて、とてもよかったです。」「目からウロコでした。大変勉強になりました。」との声が続々と受講生から寄せられました。

最後に「遺伝子組換え表示制度をめぐる行政動向、および間違えやすい添加物表示の留意点」をお話し戴く藤平幸男氏(元 ユーコープ事業連合)は、現在大手流通企業の品質管理部門に従事されていますが、知る人ぞ知る表示のエキスパートです。2016年の本講座でも「固有記号制度と表示方法」について解説をして戴きました。「お話が簡潔で裏付け資料がしっかりされており、とても分かりやすかった。」と大変好評でした。2019年から見直しが予定されている添加物表示を含め、国内外の最新動向をお伝え戴きます。

本年も自信をもって本講座へのご参加をお勧め致します。「間違えないための再チェック」に是非お役立て下さい。

◆開催プログラム

  1. 食品表示基準の読み方

(10:00〜11:40)
有馬 大輔
ハウス食品グループ本社株式会社
品質保証統括部 表現監督課長
  1. 食品表示基準の概要
      食品表示基準の構成/一括表示/栄養成分表示/製造所固有記号
  2. 「食品表示基準について」、「Q&A」の変更点とその経緯
      「製造」と「加工」の定義/詰め合わせ食品の考え方
  3. 行政の動き(遺伝子組み換え表示制度)の概要
  4. ハウス食品グループ本社の表示チェックの着眼点
新しい食品表示基準が施行され、3年が経過しました。新たに原料原産地表示も含め、事業者は対応を検討・実施しています。 このパートでは、食品表示基準の概要と「食品表示基準について」及び「Q&A」の変更点のポイント、その他、新たな表示制度の動きについて、食品表示業務に携わる現場での視点から、表示対応や表示作成・チェック時に注意すべき点を事例で示します。

<11:40〜12:30 ランチブレイク>

  1. 原料原産地表示の実務上の留意点と対応策

(12:30〜14:00)
森田 満樹
一般社団法人FOOD COMMUNICATION COMPASS 代表
消費生活コンサルタント
  1. 新ルールの要点〜Q&Aを読み解く〜
  2. 生鮮と加工、製造地表示の落とし穴
  3. 例外表示に求められる根拠書類について
  4. 消費者にとって分かりやすい表示とは〜食品事業者に求められること〜
2017年9月に新しい原料原産地表示の改正食品表示基準が施行された。移行措置期間が4年半あるが、市場には少しずつ新対応の食品が出回っている。義務表示対象品目が生鮮か加工か、また製造地表示の場合は製造か加工かによって表示方法が異なる。表示方法に よっても根拠書類が異なり、制度を理解していないと間違いを起こしやすい。特色のある原材料などの関連も含めて、どのような表示が消費者にとって好ましいか、対応策を解説する。

<休憩10分>

  1. 遺伝子組換え表示制度をめぐる行政動向、および間違えやすい添加物表示の留意点

(14:10〜15:20)
藤平 幸男
元 生活協同組合連合会ユーコープ事業連合 品質保証部長
  1. 日本の遺伝子組換え表示制度の概要
  2. 日本の遺伝子組換え表示制度の見直しの動向
  3. 日本の添加物表示制度の概要と添加物表示をするときの留意点
  4. 添加物表示制度の海外の動向と日本の見直しの動向
遺伝子組換え表示制度は2001年に食品衛生法とJAS法で表示が義務化され、2018年3月にその見直しとして「遺伝子組換え表示制度に関する検討会報告書」が出されています。遺伝子組換え表示制度の現行の制度の概要と見直しの動向を解説します。添加物の表示制度は2019年から見直しが行われる見込みです。現在の表示制度で添加物の表示をするときに留意することと海外の表示制度の動向と日本の見直しの動向を解説します。

<15:20〜15:40 コーヒーブレイク/質問票回収>

  1. 総合質疑&情報交換会

(15:40〜17:00)
司 会  佐合 徹也氏(ハウス食品株式会社品質保証部長)

パネリスト  有馬 大輔氏  森田 満樹氏 藤平 幸男

【参加規定】
■受講料(1名につき)
38,000円+消費税 → webからの申込なら 36,100円+消費税(テキスト代・昼食代・コーヒー代を含む。)
■定員
60名(定員に達し次第、お申込みを締め切らせていただきます。)
■会場
フォーラムミカサ エコ 「7Fホール」【案内図
〒101-0047 東京都千代田区内神田1-18-12 内神田東誠ビル  電話 03(3291)1395

【申込方法・その他】
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