(株)サイエンスフォーラム 私たちはintelligenceを提供します。


ANDOR
図書案内 セミナー案内 オンデマンド版 食品産業戦略研究所 お問い合せ メールマガジン 会社案内 Home

HACCPシステムを強化する
検証活動の進め方とその実際

コードNo. 91823
開催日 2018年9月21日(金) 10:00〜17:00
会 場 フォーラムミカサ エコ「7Fホール」【案内図
受講料 38,000円+消費税 → webからの申込みで5%OFF 36,100円+消費税
お申込み
セミナー参加申込のお手続きはこちらから
◆コーディネータ
今城 敏
ロイドレジスタージャパン株式会社 食品事業部長

主 催:食品産業戦略研究所
事務局:株式会社サイエンスフォーラム
[開催のねらい]
HACCPの制度化にむけて、食品事業者は自主的にHACCPシステムによる 衛生管理体制の構築に取り組んでいます。今後は、構築したHACCPシステムについて適宜見直しを図り、より良いものに改善して行く必要があります。 検証とは、衛生管理がHACCPプランに沿って実施され、適切に機能しているかを確認することであり、Codex委員会は、12手順のうち手順11で「内部検証を計画的に取組むこと」と示しています。検証を行う者として、HACCPシステムおよびHACCPプランの検証手法を学び取り、食品衛生の自主的な管理体制の確立を目指します。
ここが聴きどころ!

 HACCP義務化に伴い、かつて「基準B」という衛生管理基準が厚生労働省から公表されました。現在、この名称は「HACCPの考え方を取り入れた衛生管理」と改められていますが、中身は変わりません。この「基準B」について、食品品質プロフェッショナルズ代表理事 広田鉄磨氏は下記の通り警告を発しています。

「CCPやCLをその意味合いも分からないまま上っ面の運用をしていくというのは、まさに生兵法ではないかと危惧しています。そのうちに全国の大量の基準B採用事業所のいくつかで大規模食中毒事件を出してしまうといったことは大いに考えられます。(中略)基準Bというものは、その点では地雷原に足を踏み入れていくようなものだといえましょう。」 (月刊「食品と科学」2018年2月号 p.60)

果たして問題は「基準B」だけと言えるのでしょうか。「HACCPに基づく衛生管理」と呼称される「基準A」該当各社を含め、HACCPシステム構築の後の運用の要となる「検証活動」について、どこまで深く理解し的確に実行されているのでしょうか。

上記の問いかけにもとづき本研修会は“小さな検証”と言われるPRPおよびCCPの検証など日々現場で行うHACCPプランの具体的な検証活動、さらに“大きな検証”と呼ばれるHACCPシステムの検証(内部監査、科学的な妥当性確認、など)の両面から、自社のHACCPシステムの成否を決する検証者の皆様の力量向上を目指したトレイニング・プログラムです。

講習の最後に質問票形式による「総合質疑&情報交換会」の時間を設けています。無記名方式ですので、日々の疑問点や悩みを遠慮なく寄せて戴き、この分野のエキスパートの講師陣から答え、検証のノウハウを引き出してください。貴社のHACCPシステム強化の一助として本研修会をご活用戴ければ幸いです。

◆開催プログラム 

□開会の辞(10:00〜10:05)  コーディネータ  今城 敏氏 

  1. Codex HACCPの最新動向と検証の意義

(10:05〜11:05)
湯川 剛一郎
湯川食品科学技術士事務所 所長
元 東京海洋大学大学院 食品流通安全管理専攻 教授
  1. CodexにおけるHACCP検討状況
  2. ISO 22000における管理の考え方−CCPとOPRP
  3. ISO 22000における検証−2つの検証
<休憩5分>

  1. 食品企業におけるValidationとVerificationの考え方

(11:10〜12:20)
羽室 桂太郎
元 サントリーMONOZUKURIエキスパート株式会社
品質保証本部 品質保証推進部 部長代理
  1. Validation とVerificationの概念
  2. 品質マネジメントシステム/HACCPプログラムにおける位置付け
  3. 具体的な考え方、事例
  4. Validation/Verificationの的確な運用とプロセスの強化・補強
<12:20〜13:20 ランチブレイク>

  1. 食品事業における検証の実際


3.1 加熱殺菌条件の設計と検証の考え方 (13:20〜14:20)
駒木  勝
元 公益社団法人日本缶詰びん詰レトルト食品協会 専務理事
  1. 加工食品の食品衛生法による加熱条件
  2. 加熱殺菌の対象となる食中毒細菌の耐熱性
  3. 缶詰,びん詰およびレトルト食品の加熱殺菌条件例
  4. 加熱殺菌と熱伝達
<休憩5分>

3.2 HACCPの考え方に沿った検証活動 (14:25〜15:25)
多田 幸代
株式会社スシローグローバルホールディングス 品質管理室 課長
  1. 食材購入から提供までの流れ
  2. 重要な管理点と管理方法
  3. 重要な管理点の検証活動
<15:25〜15:50 コーヒーブレイク/質問票回収>

  1. 総合質疑&情報交換会

(15:50〜17:00)

*当日受講生の皆様から寄せられる質問票をもとに実務課題を掘り下げ、Q&Aと意見交換を行います。


【参加規定】
■受講料(1名につき)
38,000円+消費税 → webからの申込なら36,100円+消費税(テキスト代・昼食代・コーヒー代を含む。)
■定員
60名(定員に達し次第、お申込みを締め切らせていただきます。)
■会場
フォーラムミカサ エコ「7Fホール」 【案内図
〒101-0047 東京都千代田区内神田1-18-12 内神田東誠ビル 電話 03(3291)1395

【申込方法・その他】
  • 下の「参加申込」より、必要事項をフォーム内に記入の上、お申込みください。
    折り返し受講証と請求書をお送り致しますので、一週間以内に受講証が届かない場合はご連絡下さい。受講証は当日受付にご提示下さい。
  • 先着順に定員に達し次第締め切らせていただきますので、申し込みはお早目にお願い致します。
  • キャンセルは開催日3日前までに必ずご連絡をお願いします。それ以外での受講料の払い戻しは致しません。
  • 開催日までに入金が無くご欠席されても、事前にキャンセルのご連絡を受けていない場合は受講料を全額申し受けます。その場合には、後日テキストを送付いたします。
  • 申込者の都合が悪くなった場合は、代理の方の出席をお願い致します。

セミナー参加申込画面へこのページの先頭へ
図書案内 セミナー案内 食品産業戦略研究所 オンデマンド版 メールマガジン お問い合せ 会社案内 Home