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食品事業者のための
これからのヒューマンエラー防止策

コードNo. 91827
開催日 2018年11月8日(木) 10:00〜17:00
会 場 飯田橋レインボービル2階「中会議室」【案内図
受講料 38,000円+消費税 → webからの申込なら5%OFF 36,100円+消費税
お申込 残席僅少のため上部からの申し込み受付を中止しています
パンフレット
但し、Adobe Readerのインストール(無料)が必要です。お持ちでない方は、ここからダウンロードできます。
■コーディネータ
湯川剛一郎
湯川食品科学技術士事務所 所長
元 東京海洋大学 大学院 食品流通安全管理専攻 教授


「エラーは人の注意力によって、教育・訓練・動機付けによって防げる」は誤解です
  ─ ヒューマンエラー研究のわが国の権威 中條武志博士を講師としてお招きし、主力企業の取り組み最前線の報告を交え、効果的防止策の最新知見と現場の声をお届けします。
ここが聴きどころ!

2017年度デミング賞本賞を受賞された中條武志先生(中央大学理工学部教授 工学博士)の論文「人間信頼性工学:エラー防止への工学的アプローチ」に接し、そこで展開されるヒューマンエラーに関する見識に心が震えました。「これだ!」と思いました。
中條先生の指摘は下記の通りです。
  • 第一の誤解は「エラーは人の注意力によって防げる」というもの。
  • もう一つの誤解は「エラーは教育・訓練・動機付けによって防げる」というもの。
  • さらにもう一つの誤解は「エラーは人による確認・チェックで防げる」というもの。

中條先生は、日本品質管理学会顧問、ISO/TC176(品質マネジメント及び品質保証)国内審議委員会委員長を務められる、まさにヒューマンエラー防止研究のわが国の第一人者です。是非とも中條先生を講師としてお招きし、ヒューマンエラー防止のために残された道は何なのか、詳しくお話をお聞きしたいと強く思いました。

幸いに本セミナーのコーディネーター 湯川剛一郎先生(湯川食品科学技術士事務所)のご尽力で中條先生にご快諾を戴き、このたびの勉強会が実現した次第です。ヒューマンエラーをめぐる産業界の誤解を解き、残された道として「エラープルーフ化」を提示されており、その原理から実行のステップまで具体的にご教示戴く予定で、大変期待しております。

本セミナーのもう一つの注目点は、課題共有のための「ヒューマンエラー防止の取り組み最前線」の紹介です。お陰様でキユーピー株式会社、サンハウス食品株式会社にご協力を戴き、キユーピーグループにおける取り組み、およびハウス食品グループの生産拠点の一つ サンハウス食品のレトルト食品工場における対策の実際を、作業者のみならず管理者のヒューマンエラーを含め、様々な工夫、現場教育のご苦労を交えて“泥臭く”ご披露戴きます。 
ご協力を戴きました両社に深く感謝申し上げる次第です。

本セミナーは、ヒューマンエラー防止の画期的な視点と情報をご提供致します。

◆開催プログラム

□ 開会の辞   コーディネータ:湯川 剛一郎氏(10:00〜10:05)

  1. [基調講演]ヒューマンエラーをめぐる産業界の誤解を解く

(10:05〜11:55)
中條 武志
中央大学 理工学部
経営システム工学科
教授 工学博士
  1. ヒューマンエラーの特性を知る
  2. エラープルーフ化の原理
  3. ヒューマンエラーによるトラブル・事故を未然に防ぐ
  4.  ステップ1:改善の機会を見つける
     ステップ2:対策案を生成する
     ステップ3:対策案を評価・選定・実施する
  5. 未然防止活動の組織的推進
<11:55〜12:50 ランチブレイク>

  1. 食品企業のトラブル・インシデントに見るヒューマンファクター

(12:50〜13:30)
湯川 剛一郎
湯川食品科学技術士事務所 所長
元 東京海洋大学 大学院 食品流通安全管理専攻 教授
  1. 2つのヒューマン
  2. 様々な不祥事におけるヒューマンファクター
  3. 環境の影響と判断ミス
  4. 修羅場でいかに正しい判断を下すか
  5. 組織とひと
<休憩5分>

  1. ヒューマンエラーの防止に向けた食品業界の取り組み最前線

3.1 キユーピーグループにおけるヒューマンエラー対応について (13:35〜14:35)
内田 昌則
キユーピー株式会社 品質保証本部
品質保証部 部長
  1. ヒューマンエラー事例紹介(事例と要因について)
  2. ヒューマンエラー対応
     ・人材づくりからのアプローチ
     ・生産環境からのアプローチ
     ・設備対応からのアプローチ
<休憩5分>
3.2 レトルト食品工場におけるヒューマンエラー対策具体的事例 (14:40〜15:40)
小笠原 徹哉
サンハウス食品株式会社
取締役工場長
    現場で起きたヒューマンエラーから実際の事例をご紹介
  1. 3H作業
  2. ミステイク、スリップミス防止(表示識別、センサー事例)
  3. 近道行動防止
  4. 職長が決める 5Sで防ぐエラー
  5. その他
<15:40〜16:00 コーヒーブレイク/名刺交換>

  1. 総合質疑&情報交換会

(16:00〜17:00)

座 長  湯川 剛一郎

パネリスト  内田 昌則 小笠原 徹哉


【参加規定】
■受講料(1名につき)
38,000円+消費税 → webからの申込なら 36,100円+消費税(テキスト代・昼食代・コーヒー代を含む。)
■定員
60名(定員に達し次第、お申込みを締め切らせていただきます。)
■会場
飯田橋レインボービル2F「中会議室【案内図
〒162-0826 東京都新宿区市谷船河原町11 電話 03(3260)4791

【申込方法・その他】
  • 下の「参加申込」より、必要事項をフォーム内に記入の上、お申込みください。
    折り返し受講証と請求書をお送り致しますので、一週間以内に受講証が届かない場合はご連絡下さい。受講証は当日受付にご提示下さい。
  • 先着順に定員に達し次第締め切らせていただきますので、申し込みはお早目にお願い致します。
  • キャンセルは開催日3日前までに必ずご連絡をお願いします。それ以外での受講料の払い戻しは致しません。
  • 開催日までに入金が無くご欠席されても、事前にキャンセルのご連絡を受けていない場合は受講料を全額申し受けます。
  • 申込者の都合が悪くなった場合は、代理の方の出席をお願い致します。
  • 講演中の録音・録画・写真撮影は固くお断り致します。

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