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ノロウイルス等感染症型食中毒対策の最新情報と現場への展開

コードNo. 91903
開催日 2019年2月7日(木) 10:00〜17:00
会 場 飯田橋レインボービル「中会議室」【案内図
受講料 38,000円+消費税 → Webからの申込みで5%OFF 36,100円+消費税
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パンフレット
但し、Adobe Readerのインストール(無料)が必要です。お持ちでない方は、ここからダウンロードできます。
■コーディネータ
江藤 諮
NPO法人バイオメディカルサイエンス研究会 理事


主 催:食品産業戦略研究所
事務局:株式会社サイエンスフォーラム
開催のねらい
ノロウイルスやカンピロバクター等の、少ない菌量で発症する感染症型食中毒は減少のきざしも見えません。これら感染症型食中毒は時に大規模かつ広域的に発生し、食品安全における重大な脅威となっています。今回の食品衛生法改正においても、食中毒の削減を目的のひとつとしたHACCPの制度化や、広域食中毒への対策強化が盛り込まれました。また、これら感染症型食中毒は、食中毒リスクの高い飲食店や弁当惣菜、給食施設等だけの問題ではなく、多くの食品工場においてもリスクとして捉えるべき課題と言えます。
本講座では、これら感染症型食中毒について学術面、実践面の専門家をお招きし、最新の知見を学ぶとともに実践的な予防対策をご紹介いただきます。皆さまの食品安全対策への一助となることを願っております。
コーディネータ  江藤 諮
ここが聴きどころ!

改正食品衛生法に対応し、大規模で広域的に発生する感染症型食中毒対策への一層の理解と現場の見直しが求められています。
本研修会のコーディネータ 江藤 諮氏(NPO法人バイオメディカルサイエンス研究会)は、「ノロウイルス対策の技術や情報は日進月歩であり、その情報が食品取扱者に充分に行きわたっているとは言えない」と問題提起されています。

業界紙でも、「近年NV(ノロウイルス)に関する科学的知見も得られ、以前までの通説が通用しない場面も見られる」と報じています(食品化学新聞2018年11月15日号)。関連して同紙は、「アルコール製剤にはNVの不活化効果がない」「NVは増殖培養ができない」「主な原因食品は二枚貝で、冬場に多く発生する」等、既に疑わしくなった通説を例示し、「NV対策では常に最新情報を入手する必要がある」と強調しています。

もとより最新情報の必要性は腸管出血性大腸菌、カンピロバクターも全く同じです。これら感染症型食中毒は、「食中毒リスクの高い飲食店や弁当惣菜、給食施設だけの問題ではなく、多くの食品工場においてもリスクとして捉えるべき課題」(江藤 諮氏)であることは言うまでもありません。

上記の認識にもとづき、食品製造環境の見直しを目指し、全食品工場を対象に本研修会を開催致します。
幸いに、この分野の第一人者 野田 衛先生(国立医薬品食品衛生研究所)、甲斐明美先生(日本食品衛生協会)をお招きすることが出来、最新の学術知見の詳細なご紹介と対策への貴重なアドバイスを戴きます。さらに、衛生管理の最前線のエキスパート 佐藤史郎氏(メフォス)および山下安信氏(日本フードサービス協会)が講師陣に加わり、現場での効果的な実践方法を具体的に語って戴きます。

是非、本研修会を皆様の現場の衛生高度化の一助としてご活用戴きたく、お勧めする次第です。

◆開催プログラム 


□ 開会の辞   コーディネータ 江藤 諮 氏(10:00〜10:05)

  1. ノロウイルス食中毒・感染症とその対策のポイント

(10:05〜11:35) 
野田  衛
公益社団法人日本食品衛生協会 学術顧問
国立医薬品食品衛生研究所 客員研究員
  1. ノロウイルス食中毒・感染症とその対策のポイント
  2. 代替ウイルスによる不活化試験とその評価
  3. ヒトノロウイルスの培養と不活化評価試験
  4. 加熱によらない食品中のノロウイルスの不活化
<11:35〜12:30 ランチブレイク>

  1. 細菌性の感染型食中毒(腸管出血性大腸菌、カンピロバクター)の最新の知見と予防対策への応用

(12:30〜13:50)
甲斐 明美
公益社団法人日本食品衛生協会
食品衛生研究所 微生物試験部
部長
  1. 腸管出血性大腸菌食中毒・感染症の最新の知見
  2. カンピロバクター食中毒の最新の知見
  3. 感染型食中毒に対する予防対策のポイント
<休憩5分>

  1. 外食の感染症型食中毒対策〜外食の衛生管理計画手引書より〜

(13:55〜14:55) 
山下 安信
一般社団法人日本フードサービス協会
安全安心委員会
外食HACCP作業チームリーダー

  1. 外食における感染症が関わるビジネスリスクについて
  2. 感染症対策の基本と外食の衛生管理計画での取り扱い
  3. 流行状況に応じた対策
  4. トレーニングのポイント

  1. ノロウイルス対策をふまえた、給食施設におけるHACCPの実践

(15:00〜16:00) 
佐藤 史郎
株式会社メフォス
アドバイザー(学校給食衛生担当)

  1. 従業員教育の充実
  2. ノロウイルス食中毒は5項目に注意
<16:00〜16:15 コーヒーブレイク>

  1. 総合質疑

(16:15〜17:00)
司 会  江藤 諮

【参加規定】
■受講料(1名につき)
38,000円+消費税 → webからの申込なら 36,100円+消費税(テキスト代・昼食代、コーヒー代を含む)
■定員
60名(定員に達し次第、お申込みを締め切らせていただきます。)
■会場
飯田橋レインボービル「中会議室」 【案内図
〒162-0826 東京都新宿区市谷船河原町11 電話03-3260-4791

【申込方法・その他】
  • 下の「参加申込」より、必要事項をフォーム内に記入の上、お申込みください。
    折り返し受講証と請求書をお送り致しますので、一週間以内に受講証が届かない場合はご連絡下さい。受講証は当日受付にご提示下さい。
  • 先着順に定員に達し次第締め切らせていただきますので、申し込みはお早目にお願い致します。
  • キャンセルは開催日3日前までに必ずご連絡をお願いします。それ以外での受講料の払い戻しは致しません。
  • 開催日までに入金が無くご欠席されても、事前にキャンセルのご連絡を受けていない場合は受講料を全額申し受けます。その場合には、後日テキストを送付いたします。
  • 申込者の都合が悪くなった場合は、代理の方の出席をお願い致します。
  • 講演中の録画・録音・写真撮影は固くお断りいたします。

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