(株)サイエンスフォーラム 私たちはintelligenceを提供します。


ANDOR
図書案内 セミナー案内 オンデマンド版 食品産業戦略研究所 お問い合せ メールマガジン 会社案内 Home

[第2回]食感の適切な評価手法を求めて

〜嚥下困難者対応食品の最新の研究動向と現場での展開〜
コードNo. 92002
開催日 2020年1月31日(金)10:00〜17:30
会 場 フォーラムミカサ エコ「7Fホール」【案内図
受講料 38,000円+消費税 → Webからの申込みで36,100円+消費税
お申込み
セミナー参加申込のお手続きはこちらから
パンフレット
但し、Adobe Readerのインストール(無料)が必要です。お持ちでない方は、ここからダウンロードできます。
「企業にとって拠り所となる食感評価のモノサシを一つにしたい」との思いから、現行の評価手法を見直し、科学的裏付けのある先進的取り組み・最新知見の紹介を通して、商品開発担当者に必須の実践指針を討議します。
ここが聴きどころ!

「嚥下困難者対応食品を開発したいが規格基準に疑問がある。」「食感を評価したいが適切な評価手法が分からない。」・・・真に高齢者の食を支援し科学的裏付けのある食感評価手法を求め鋭意研究を続けられている三浦 靖先生(岩手大学)に、食品業界の商品開発担当者の皆様から上記の声が数多く寄せられていると伺っております。

「企業にとって拠り所となる食感評価のモノサシを一つにしたい」との三浦先生の熱い思いから、現行の評価手法を見直し、あるべき姿を提示する試みとして2019年1月、第1回セミナーを開催致しました。

お蔭様で「何が理由で食感と測定値にズレが生じるかがわかった」「食品技術者によくある間違いをズバッと指摘していただけて目からウロコでした」との感想を頂戴致しましたが、同時に「現行の評価法についての問題点をもっと具体的に示してほしかった」「質疑で時間をとられてしまい、討論ができなかった」「もっと気軽に話せる雰囲気がほしかった」とのご感想ご要望も提起され、本セミナーの狙いの実現に向け工夫をこらし議論を深める必要を痛感した次第です。

第2回セミナーは、受講生の皆様の上記のご要望にお応えすべく、先ず三浦先生に「食品テクスチャー評価のあるべき姿」について掘り下げたご講演を戴くとともに、話題の本数を増やし、「ゼリー飲料の新たな食感評価手法」「医療現場における“食の飲み込みやすさ”の指標化」「ロボットシミュレータを用いた食品のテクスチャー評価」について、産学の気鋭の研究者に最新の取り組みをご紹介戴きます。

その後にグループ懇親の場を設けました。短時間ながら各自自己紹介を交え普段の思いの一端をご披露戴ければと願っております。その上で、発表者各位へのQ&Aと意見交換をできる限りフランクに展開したいと計画しております。

商品開発の新たな拠り所となる科学的な考え方・ビジョンと実践手法を是非吸収し活用して戴きたく、皆様の積極的なご参加をお待ちしております。

◆開催プログラム  

  1. 食品テクスチャー評価のあるべき姿

(10:00〜11:30)
三浦 靖
岩手大学 農学部
応用生物化学科
教授 農学博士
  1. 食品テクスチャー発現の機構
  2. 食品テクスチャー評価法の体系
  3. 計測の基本)
  4. 計測と解釈で起こしやすい誤り
  5. 適切な評価法とは
 
<休憩10分>

  1. ゼリー飲料の新たな食感評価手法

(11:40〜12:40)
丸岡 弘和
三栄源エフ・エフ・アイ株式会社
第一事業部 ハイドロコロイド研究室
担当課長
  1. ゼリー飲料の食感数値化における課題
  2. 特徴的な食感を持つゼリー飲料の紹介
  3. 官能評価
  4. 危機分析、生理計測、トライボロジー
 
<12:40〜13:30 ランチブレイク>

  1. 独自の食感評価技術を利用した新しい食品設計への挑戦

(13:30〜14:30)
神谷 哲
株式会社明治 研究本部
研究戦略統括部 研究戦略部
研究戦略G長 博士(工学)
  1. 食感に及ぼす食品の物性評価の重要性について
  2. 嚥下動態シミュレータ"Swallow-Vision"を用いた嚥下しやすい物性の推定
  3. 動的食品物性評価装置”F-bology Analyzer"を用いた食品物性の数値化
  4. 官能評価を用いたシミュレーション推定結果と物性評価結果の妥当性評価とフィードバック
 
<休憩5分>

  1. ロボットシミュレータを用いた食品のテクスチャー評価

(14:35〜15:35)
東森 充
大阪大学 大学院
工学研究科 機械工学専攻
教授 博士(工学)
  1. 食感に及ぼす食品の物性評価の重要性について
  2. 嚥下動態シミュレータ"Swallow-Vision"を用いた嚥下しやすい物性の推定
  3. 動的食品物性評価装置”F-bology Analyzer"を用いた食品物性の数値化
  4. 官能評価を用いたシミュレーション推定結果と物性評価結果の妥当性評価とフィードバック
 
<15:35〜15:45 休憩/グループ形式に座席配置換え>

  1. コーヒーを飲みながらグループ懇親

(15:45〜16:15)

  1. 総合質疑&情報交換会

(16:15〜17:30)
座長  三浦 靖

パネリスト  丸岡 弘和 神谷 哲 東森 充

【参加規定】
■受講料(1名につき)
38,000円+消費税 → webからの申込なら36,100円+消費税(テキスト代・昼食代・コーヒー代を含む。)
■定員
40名(定員に達し次第、お申込みを締め切らせていただきます。)
■会場
フォーラムミカサ エコ「7Fホール」 【案内図
〒101-0047 千代田区内神田1-18-12 内神田東誠ビル 電話 03(3291)1395

【申込方法・その他注意事項】
  • 下の「参加申込」より、必要事項をフォーム内に記入の上、お申込みください。
    折り返し受講証と請求書をお送り致しますので、一週間以内に受講証が届かない場合はご連絡下さい。受講証は当日受付にご提示下さい。
  • 先着順に定員に達し次第締め切らせていただきますので、申し込みはお早目にお願い致します。
  • キャンセルは開催日3日前までに必ずご連絡をお願いします。それ以外での受講料の払い戻しは致しません。
  • 開催日までに入金が無くご欠席されても、事前にキャンセルのご連絡を受けていない場合は受講料を全額申し受けます。その場合には、後日テキストを送付いたします。
  • 申込者の都合が悪くなった場合は、代理の方の出席をお願い致します。
  • 講演中の録音・録画・写真撮影は固くお断り致します

セミナー参加申込画面へ このページの先頭へ
図書案内 セミナー案内 食品産業戦略研究所 オンデマンド版 メールマガジン お問い合せ 会社案内 Home