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─ 微生物試験初級技術者のための ─

異常品検査のスキルアップ!実践集中講座

コードNo. 92004
開催日 2020年2月14日(金) 10:00〜16:50
会 場 飯田橋レインボービル「2A会議室」【案内図
本講座の対象食品 加工食品(弁当・惣菜・カットフルーツなど)、調味料、飲料
お申込み
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パンフレット
但し、Adobe Readerのインストール(無料)が必要です。お持ちでない方は、ここからダウンロードできます。

指導講師
吉田 信一郎
一般財団法人日本食品分析センター 多摩研究所 業務部 シニアマネージャー 獣医師
1985年、財団法人日本食品分析センター入所以来、長年にわたり食品等の各種規格基準に係る微生物検査、ならびに膨張・変色等の異常やクレームに係る原因究明業務、微生物の同定業務を手掛けてきた、微生物検査のわが国のエキスパート。

<開催のねらい>
異常品検査に関する書籍は各種ありますが,それぞれの事象と微生物の関係は一様ではなく,食品ごとに異なるといっても過言ではありません。本講座では微生物検査に携わる初級技術者を対象に,多様な食品の変敗事例について原因微生物を究明していくための効果的な手法と“考える力”を身につけて頂くことを目的として開講します。少しでも早く結果を出すための近道を一緒に探っていきたいと考えています。
ここが聴きどころ!

本講座は、指導講師 吉田信一郎先生のライフワークとも言える「異常品検査」の30数年の経験とノウハウを吸収し、伝承する貴重な“場”です。
 毎回、受講生の皆様のご意見やご要望を可能な限り汲み上げ、カリキュラムの充実に努めてまいりました。今回、第4回目を迎えます。

お陰様で、「思い込みをなくして可能性を残しながら、事実に基づいて仮説と検証を行いながら導いていくことを学びました。」「とても難しかったが、とても良い体験ができたと思います。このようなかたちで実践アプローチをしていくことの大切さと大変さを学べた。」「気が引けていましたが、勇気を出して来てよかったです。いろいろなお話を聞けてよかったです。」など、期待以上の声を受講生の皆様から多数寄せて戴きました。
一方、「ここまで検査に特化していると、品管で培養している人しかあまり関係がなくなる。受講内容をもう少し具体的に書いていただくこと、対象を明確に書いていただくこと。」とのストレートなご意見を戴き、微生物試験担当者以外の方々のご要望にはお応え出来ていないことが分かりました。
 
経験の伝承に向けた指導講師の思いと本講座の不二の良さを大切にしつつ、上記の貴重なご指摘を受けとめ吉田先生と入念に協議致しました結果、第4回講座を下記の方針で開講することと致しました。
  1. 本講座は、微生物検査に携わる初級技術者を受講対象とする。
  2. 講座の目的は、多様な食品の変敗事例について原因微生物を究明していくための効果的な手法、およびそのための“考える力”を身につけて戴くこと。
  3. 対象食品は、加工食品(弁当・惣菜・カットフルーツなど)、調味料、飲料とする。

上記方針にもとづき、エッセンスはこれまでと同じですが、第1部「[経験の伝承]異常品検査のノウハウ」、第2部「[考える力:ミニ演習]汚染菌の推定・原因究明・汚染源解明への実践アプローチ〜ノウハウの共有を目指して〜」の二部構成と致しました。
これに伴い、弁当・惣菜、カットフルーツ、調味料、飲料を対象食品とした設問も、さらに学習効果が上がるよう工夫されております。
担当者の皆様のスキルアップに本講座を是非ご活用戴きたくご案内申し上げる次第です。

◆開催プログラム

【第1部】 <経験の伝承> 異常品検査のノウハウ


食品の成分や性質、保管条件等は、増殖する微生物の種類と密接な関係にあります。異常品検査の事例研究を通してその関係性を学び、変敗原因をいち早く究明するための知識と手法、基本的な勘所を座学で伝授します。(本講座は、バクテリアと酵母を講義対象とし、カビは除きます。)


  1. 微生物による食品の変敗とは

(10:00〜10:30)

  1. 異常品検査の事例の徹底研究

(10:30〜11:45)
  1. 検査手順と4つの事例を研究します。(膨張、発泡、濁り、変色)
  2. 微生物が検出されない事例について研究します。
 Q&A(11:45〜12:00)

<12:00〜12:50 ランチブレイク>

  1. 異常品の汚染源調査〜その手順と勘所

(12:50〜13:50)
  1. 汚染源調査の手順と各種の手法について解説いたします。
  2. 調査結果の活用方法について紹介いたします。
 Q&A(13:50〜14:00)
<休憩5分>

【第2部】
 <考える力:ミニ演習>汚染菌の推定・原因究明・汚染源の解明への実践アプローチ
  〜ノウハウの共有を目指して〜

  1. 演習ガイダンス

(14:05〜14:20)
◆弁当・惣菜、カットフルーツ、調味料、飲料等を対象に、各設問のねらい、状況説明、演習の進め方を提示します

  1. 個人演習

(14:20〜15:20)
◆自らの経験と講義内容を参考に、@汚染源と推定される微生物の種類、A検査法のポイント、B原因究明、等について考察していただきます。

<15:20〜15:30 コーヒーブレイク>

  1. 発表と解説&意見交換

(15:30〜16:30)
◆演習結果について受講生の皆様に適宜発表していただきながら、指導講師が課題点を指摘し丁寧に解説します。

  1. 総合質疑

(16:30〜16:50)

【参加規定】
■受講料(1名につき)
38,000円+消費税 → Webからの申込なら 36,100円+消費税(テキスト代・昼食代・コーヒー代を含む。)
■定員
36名(定員に達し次第、お申込みを締め切らせていただきます。)
■会場
飯田橋レインボービル「2A会議室」 【案内図
〒162-0826 新宿区市谷船河原町11  電話 03(3260)4791

【申込方法・その他】
  • 下の「参加申込」より、必要事項をフォーム内に記入の上、お申込みください。
    折り返し受講証と請求書をお送り致しますので、一週間以内に受講証が届かない場合はご連絡下さい。受講証は当日受付にご提示下さい。
  • 先着順に定員に達し次第締め切らせていただきますので、申し込みはお早目にお願い致します。
  • キャンセルは開催日3日前までに必ずご連絡をお願いします。それ以外での受講料の払い戻しは致しません。
  • 開催日までに入金が無くご欠席されても、事前にキャンセルのご連絡を受けていない場合は受講料を全額申し受けます。その場合には、後日テキストを送付いたします。
  • 申込者の都合が悪くなった場合は、代理の方の出席をお願い致します。
  • 講演中の録音・録画・写真撮影は固くお断り致します。

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