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[第3回]フードディフェンスの新たな構築と実践

〜実用的な脆弱性評価と食品防御計画の具体像〜
コードNo. 92008
開催日 2020年3月24日(火) 10:00〜17:00
会 場 連合会館「201会議室」【案内図
受講料 38,000円+消費税 → Webからの申込みで5%OFF 36,100円+消費税
お申込
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パンフレット
但し、Adobe Readerのインストール(無料)が必要です。お持ちでない方は、ここからダウンロードできます。
主 催:食品産業戦略研究所
事務局:株式会社サイエンスフォーラム

■コーディネータ
江藤 諮
NPO法人バイオメディカルサイエンス研究会 参与

開催のねらい
冷凍食品への農薬混入事件や、世界に多発するテロへの警戒から、食品 へのテロ対策「フードディフェンス」が注目されました。アメリカでは 米国食品安全強化法(FSMA)にてフードディフェンスが義務付けられ、 さらにFSSC22000でも要求事項に含まれるなど、フードディフェンス への取り組みはあたりまえの状況になりつつあります。その一方、フード ディフェンスを構築する要素は多岐にわたっており、その全てを実施する ことは困難との印象を持つ事業者も多いことと思います。本セミナーでは フードディフェンスのための、方針作成から脆弱性評価、計画作成までの 考え方と手法を紹介いたします。
コーディネータ  江藤 諮
ここが聴きどころ!

第3回を迎え、実用的な脆弱性評価と食品防御計画の具体像に向け私たちは大きく前進します。

本研修会は、企業規模にかかわらず実施可能なフードディフェンスの全容解明を目指し、犯罪を未然に防ぐ「犯罪機会論(防犯理論)」の視点からの実践手法の提案、 フードディフェンスが義務付けられた米国食品安全強化法(FSMA)の情報発信、の2本柱で開催を続けるユニークな講座です。

本研修会のコーディネーター 江藤 諮氏(バイオメディカルサイエンス研究会)は、産業界の取り組みについて、かねてから以下の警鐘を発せられてきました。

「フードディフェンスは、全ての食品メーカーが取り組むべき食品安全の根幹の活動であるはずだが、一時活発に導入された監視カメラや個人認証システム等のハードに偏った流れは、中小企業を無視したものと言わざるを得ない。」
江藤氏の願いが関係者の皆様の共感を呼び、数年来の努力によりついに結実しました。
冒頭、防犯理論のエキスパート 尾祐之氏(日本防犯設備協会)から「食品防御計画立案・実施のための『食品防御環境3要素』」を具体的に提示して戴きます。
高尾氏から下記のお言葉を戴いております。

「食品防御環境3要素チェックリストはこのたび初めて世に問う、言わばデビュー戦です。もしかして日本のフードディフェンス史上、歴史的なチェックリストになるかもしれないと思っています。」

次にJETRO 高松晃子氏より、リスク低減策のシナリオ例とモニタリング手順・記録を含めて、最も信頼できるFSMAの最新情報をご提供戴きます。
上記を受け、その後3時間にわたり「フードディフェンス計画作成の具体例」を展開し、「総合質疑&情報交換会」で共有を図る所存です。質問票形式により掘り下げた意見交換が展開され、 実務情報の収集と有意義な交流の機会となることを確信しております。

◆開催プログラム 


□ 開会の辞   コーディネータ 江藤 諮 氏(10:00〜10:05)

  1. 食品防御計画立案・実施のための『食品防御環境3要素』〜犯罪機会論から見たフードディフェンスの要諦〜

(10:05〜11:05) 
高尾 祐之
公益社団法人日本防犯設備協会 特別委員
NPO法人東京都セキュリティ促進協力会 理事
ヒビキセキュリティ株式会社 代表取締役
  1. 犯罪を未然に防ぐ
     (1)フードディフェンスは犯罪抑止対策
     (2)目的と手段
     (3)リスクマネジメントとクライシスマネジメント
  2. フードディフェンスの要諦
     (1)米国食品安全強化法(FSMA)の要求
     (2)食品衛生管理との連携(国際標準「HACCP」)
     (3)防犯理論の導入(国際標準「犯罪機会論」)
  3. 根拠に基づいたルールと記録
     (1)目的
     (2)脆弱性評価の観点
     (3)実行可能な具体策:食品防御環境3要素(運用管理・環境整備・防犯設備)
<休憩5分>

  1. [FSMAの最新情報]米国食品安全強化法が求めるフードディフェンス

(11:10〜11:50)
高松 晃子
日本貿易振興機構(ジェトロ) 農林水産・食品部
農林水産・食品課 調査チーム
  1. 米国食品安全強化法(FSMA)のフードディフェンスの概要
  2. 脆弱性評価の3つの方法(@KAT方式、A3要素方式、Bハイブリッド方式)
  3. リスク低減策のシナリオ例とモニタリング手順・記録
<11:50〜12:40 ランチブレイク>

  1. フードディフェンス計画作成の具体例

             
3.1 脆弱性評価の手法 (12:40〜13:30)
江藤  諮
NPO法人バイオメディカルサイエンス研究会
参与
  1. フードディフェンス方針の重要性
  2. 脆弱性評価のために必要な情報と、収集、整理方法
  3. 「脆弱性の評価」のアウトプット
<休憩5分>
3.2 『食品防御環境3要素』チェックリストとその活用策 (13:35〜14:35)
高尾 祐之
ヒビキセキュリティ株式会社 代表取締役
  1. 『食品防御環境3要素』チェックリスト
     (1)準備(全関係者・全関係車両のリストアップ、ゾーニング、出入管理管理表)
     (2)『食品防御環境3要素』チェックリストを活用(計画立案、実施)
  2. 実効性およびクオリティを高める
     (1)「One Team」で高品質な犯罪抑止対策
     (2)「with 総合防犯設備士」プロジェクト
<休憩5分>
3.3 教育訓練を含めた管理システム設計の考え方 (14:40〜15:30)
江藤 諮
NPO法人バイオメディカルサイエンス研究会
参与
  1. フードディフェンス計画の全体像
  2. 重要防御対象とエリア管理
  3. 犯罪に対して強い組織を作る
<15:30〜15:50 コーヒーブレイク/質問票回収>

  1. 総合質疑&情報交換会

(15:50〜17:00)
司 会  江藤 諮
パネリスト  高尾 祐之 高松 晃子

【参加規定】
■受講料(1名につき)
38,000円+消費税 → webからの申込なら 36,100円+消費税(テキスト代・昼食代、コーヒー代を含む)
■定員
50名(定員に達し次第、お申込みを締め切らせていただきます。)
■会場
連合会館「201会議室」 【案内図
〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台3-2-11 電話03-3253-1771

【申込方法・その他】
  • 下の「参加申込」より、必要事項をフォーム内に記入の上、お申込みください。
    折り返し受講証と請求書をお送り致しますので、一週間以内に受講証が届かない場合はご連絡下さい。受講証は当日受付にご提示下さい。
  • 先着順に定員に達し次第締め切らせていただきますので、申し込みはお早目にお願い致します。
  • キャンセルは開催日3日前までに必ずご連絡をお願いします。それ以外での受講料の払い戻しは致しません。
  • 開催日までに入金が無くご欠席されても、事前にキャンセルのご連絡を受けていない場合は受講料を全額申し受けます。その場合には、後日テキストを送付いたします。
  • 申込者の都合が悪くなった場合は、代理の方の出席をお願い致します。
  • 講演中の録画・録音・写真撮影は固くお断りいたします。

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