(株)サイエンスフォーラム 私たちはintelligenceを提供します。


ANDOR
図書案内 セミナー案内 オンデマンド版 食品産業戦略研究所 お問い合せ メールマガジン 会社案内 Home

今求められる自主検査体制の要件と管理ノウハウ

< 2020年度 食品微生物検査の相談所 >
コードNo. 92022
開催日時 2020年9月18日(金)10:00〜16:30
会 場 連合会館【案内図
受講料 38,000円+消費税 → webからの申込みなら5%OFF 36,100円+消費税
お申込
セミナー参加申込のお手続きはこちらから

★★ 弊社セミナー開催に伴う新型コロナ感染防止措置
■コーディネータ
亀井俊郎
食品安全コンサルタント 農学博士

開催のねらい
新しい微生物試験法の開発は目覚ましく、大多数の担当者は新試験法の理解と技術の習得に精力を注いでいる。改正食品衛生法が完全施行される本年、社会的に通用する自主検査体制、自社に合った簡易迅速検査法の選定と妥当性の確保が極めて重要な課題となった。 現場で求められる日常検査のノウハウを含め集中討議する。
コーディネータ  亀井  俊郎
2020年度 ここが聴きどころ!

改正食品衛生法が施行された本年、行政に直結した学識経験者を講師としてお招きし、最新の行政動向にもとづき、社会的に通用する微生物試験の自主検査体制、自社に合った簡易迅速検査法の選定基準、食品製造における衛生指標菌の効果的選択と管理の重要点を解説して戴きます。
同時に、乳・乳製品のトップ企業から衛生微生物研究のエキスパートをお招きし、微生物試験・製品検査における異常発生時の迅速対応策を詳細にご紹介戴く予定です。

最初にご講演戴く五十君靜信先生(東京農業大学)は、改正食品衛生法の柱、HACCP制度化の“生みの親”とも言える行政のブレーンです。皆様ご承知の通り、国立医薬品食品衛生管理部部長当時の「食品からの微生物標準試験法検討委員会」委員長、現職で就任されHACCP制度化の母体となった厚生労働省「食品衛生管理の国際標準化に関する検討会」座長、さらに現在も続いている業種別手引書作成への助言・確認を目的とする同省「食品衛生管理に関する技術検討会」 座長として、まさに大車輪でご活躍されております。

指標菌の効果的選択と簡易迅速法を活用した指標菌検査法を解説して戴く小久保彌太郎先生(日本食品衛生協会)は、東京都立衛生研究所(現在の東京都健康安全センター)生活科学部乳肉衛生研究科長、微生物部長を歴任された、まさに微生物検査のプロです。その後、乳・乳製品に関わる企業・団体等で構成される日本国際酪農連盟で幹事を務められるとともに、国際食品微生物規格委員会(ICMSF)編集『食品安全管理における微生物学的検査 基準の設定と検査の考え方』および 『食品微生物の検査データと活用法 工程管理と製品評価のために』の監訳者でもあり、両書のエッセンスを含めご講演を戴きます。

企業を代表してお話を戴く高橋尚美氏(明治)は、小社が2015年12月に開催致しました「最先端解析手法を用いた微生物トラブルシューティング」セミナーで初めてご講演を戴き、お陰様でその後2018年度の本講座で「危害微生物の汚染源調査と工場内環境調査の実践事例」について緻密で実証的なお取り組みをご紹介戴きました。受講生の皆様から圧倒的に好評で、「コスト面、迅速化を併せて考え、またその会社のニーズを踏まえた選択について参考になった」「迅速法の導入までのプロセスがとても具体的でよかった」ほか、感激の声が多数寄せられました。 微生物検査の現場で直面する悩ましい問題に親身なアドバイスを戴けるものと存じます。

◆開催プログラム    
□ 開会の辞   コーディネータ 亀井 俊郎 氏(10:00〜10:05)

  1. 今求められる食品微生物検査の考え方と世界の動き

(10:05〜11:45)

五十君 靜信
東京農業大学 応用生物科学部
農芸化学科 応用微生物学研究室
教授 博士(農学)
  1. 食品の安全・安心を確保する国際整合性のある微生物検査とは
  2. 病原微生物を対象とする検査
  3. HACCPにおける微生物検査の考え方
  4. 高感度迅速検出法開発の重要性
  5. 迅速簡便法の妥当性確認と微生物検査の精度管理
 
<11:45〜12:45 ランチブレイク>

  1. 食品製造における衛生指標菌の検査の意義、効果的設定と管理の重要点

(12:45〜13:45)
小久保 彌太郎
公益社団法人日本食品衛生協会
技術参与 獣医学博士
  1. HACCPの制度化に求められる食品の自主衛生管理に対応する微生物学的検査とは
  2. 微生物学的検査における指標菌の重要性
  3. 品質指標菌と衛生指標菌
  4. 指標菌の効果的選択
  5. 指標菌検査法とその簡易・迅速法の積極的採用
<10分休憩>

  1. 微生物試験・製品検査における異常発生時の迅速対応策とその留意点

(13:55〜14:55)
高橋 尚美
株式会社明治 研究本部
品質科学研究所 分析研究部
食品分析技術G 主任研究員
  1. 異常を発生させないための日常管理
  2. 自社検査における基準逸脱時の対応
  3. 市場で微生物学的異常が発生した場合の対応
  4. 輸入原材料の輸入先との検査法の違いへの対応
<14:55〜15:20 コーヒーブレイク/質問票回収>

  1. 総合質疑&情報交換会

(15:20〜16:30)
座 長  亀井 俊郎
パネリスト  五十君靜信 小久保彌太郎 高橋 尚美

【参加規定】
■ 受講料(1名につき)
38,000円+消費税 → webからの申込みなら5%OFF 36,100円+消費税
■ 定員
30名
  ※新型コロナウイルス感染防止のため、定員を削減して開催します。
■会場
連合会館「201会議室」【案内図
〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台3-2-11  電話 03(3253)1771

【申込方法・その他】
  • 下の「参加申込」より、必要事項をフォーム内に記入の上、お申込みください。
    折り返し受講証と請求書をお送り致しますので、一週間以内に受講証が届かない場合はご連絡下さい。受講証は当日受付にご提示下さい。
  • 先着順に定員に達し次第締め切らせていただきますので、申し込みはお早目にお願い致します。
  • キャンセルは開催日3日前までに必ずご連絡をお願いします。それ以外での受講料の払い戻しは致しません。ただし、万一開催直前に体調を崩された場合はその旨ご連絡を戴き、ご自宅で休養されるようお願い致します。その際はご入金戴いた受講料はご返金します。
  • 開催日までに入金が無くご欠席されても、事前にキャンセルのご連絡を受けていない場合は受講料を全額申し受けます。
  • 申込者の都合が悪くなった場合は、代理の方の出席をお願い致します。
  • 講演中の録音・録画・写真撮影は固くお断り致します。

セミナー参加申込画面へ このページの先頭へ
図書案内 セミナー案内 食品産業戦略研究所 オンデマンド版 メールマガジン お問い合せ 会社案内 Home