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オンデマンド出版(POD)
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腫瘍マーカーハンドブック
コードNO
0063P
発 刊
1985年2月28日
編 者
石井 勝
埼玉県立がんセンター 臨床検査部長
価 格
POD(オンデマンド)価格
本体19,600円+税
体 裁
B5判並製 362頁
試 読
不可
ご注意
オンデマンド版(POD)は、以下の点で当社通常書籍と扱いが異なります。
オンデマンド(On Demand:要求があり次第に)という意味の通り、
お客様からの注文に応じてその都度印刷・製本
をする販売形式を取っています。 そのため、
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癌の診断・治療分野で脚光を浴びる腫瘍マーカーの知見とデータを集大成
■
主要構成
第1部 総論
第1章 定義と分類
第2章 糖鎖構造
第3章 免疫組織学的診断
第4章 モノクローナル抗体作製法の応用
第5章 測定法
第2部 各論
第1章 胎児性蛋白
第2章 癌関連抗原
第3章 アイソエンザイム
第4章 異所性ホルモン産生腫瘍
【発刊にあたって】
腫瘍マーカーによるがんの検査法は、がんのスクリーニングのみならず、がんの治療効果あるいは再発のモニタリングのためにも日常診療に不可欠のものとなりつつある。今日、 腫瘍マーカーの研究と臨床への実用化は、益々発展の様相を呈し、腫瘍マーカー学と呼ばれる一つのジャンルが形成される勢いである。それにもかかわらず腫瘍マーカーを体系学的にまとめた著書は数少ない。
本書は、少しでも腫瘍マーカーを体系学的にまとめるために、総論として、測定法を含め腫瘍マーカーに共通した基礎学、技術解説および臨床応用などについて言及した。一方、 各論としておのおのの腫瘍マーカーについて物性の特徴などを含めた基礎的な問題から、がんのスクリーニングおよび治療効果、再発のモニタリングに関する臨床的な問題まで、 広くup-to-dateの話題をも含め解説した。このためにそれぞれの分野における20数名の各専門家に登場して頂いた。
本書は、腫瘍マーカーの専門書として研究者、臨床家を問わず、広く腫瘍マーカーに興味をもつ人々に大いに役立つであろう内容の充実したハンドブックである。
石井 勝
■
内容目次
第1部 総論
第1章 腫瘍マーカーの定義と分類
腫瘍マーカーの定義と分類
<石井 勝>
はじめに
腫瘍マーカーの定義
腫瘍マーカーの分類
第2章 腫瘍マーカーの糖鎖構造
腫瘍マーカーの糖鎖構造
<木幡 陽>
糖タンパク質の糖鎖構造
肝臓のγ-グルタミルトランスペプチダーゼ(γ-GTP)の糖鎖に起こる癌性変化
α-フェトプロテインの糖鎖構造
ヒト絨毛上皮性腺刺戟ホルモン(hCG)の糖鎖に起こる癌性変化
おわりに
第3章 腫瘍マーカーによる免疫組織学的診断
腫瘍マーカーによる免疫組織学的診断
<浦野 順文>
はじめに
細胞構造と関連の深いマーカー
2.1 中間フィメント
2.2 細胞間物質
2.3 レクチン
臓器特異性マーカー
組織型診断とマーカー
4.1 Broad spectrumのマーカー
4.2 奇形腫群腫瘍とマーカー
4.3 神経内分泌腫瘍とマーカー
4.4 造血・リンパ組織の腫瘍関連マーカー
4.5 神経関連抗原
4.6 その他
おわりに
第4章 腫瘍マーカーのモノクローナル抗体作製法の応用
腫瘍マーカーのモノクローナル抗体作製法の応用
<近藤 元治/加藤 治樹>
はじめに
モノクローナル抗体とは
モノクローナル抗体の作製法
2.1 ミエローマ(myeloma)細胞株と抗体産生細胞
2.2 免疫
2.3 細胞融合
2.4 抗体スクリーニング(screening)
2.5 クローニング(cloning)
2.6 細胞の大量増殖と抗体の回収
2.7 細胞の保存
2.8 マイコプラズマ感染
モノクローナル抗体の臨床応用
3.1 体液中の腫瘍マーカーの測定
3.2 腫瘍マーカーの免疫組織学的検討
3.3 腫瘍のイメージング
3.4 モノクローナル抗体を用いた悪性腫瘍治療の可能性
おわりに
第5章 腫瘍マーカーの測定法
第1節 酵素免疫測定法(EIA)
<加藤 兼房>
はじめに
測定系の種類
1.1 ホモジナスEIA
1.2 ヘテロジナスEIA
標識酵素と標識法
試料成分による測定系の干渉
測定感度
単クローン抗体のEIAへの応用
実用化されている腫瘍マーカーのEIA
おわりに
第2節 ラテックス近赤外比濁法(LPIA)
<向島 達>
LPIA法とは
1.1 原理
1.2 波長
1.3 反応システム
1.4 ラテックス粒子(試薬)
1.5 反応温度
1.6 その他
LPIA法による各種血清分画の測定感度と再現性
2.1 最少検出量
2.2 精密度
血清成分の測定結果との関係
3.1 添加回収試験
3.2 他法との比較
3.3 正常値
LPIA法でより良いデータを出すために
4.1 精密度
4.2 抗原過剰
4.3 非特異反応
4.4 LPIA法と検査室のシステム化
第3節 ポリアクリルアミド・グラジェントゲル電気泳動法
<澤武 紀雄>
はじめに
γ-GTPアイソザイムの分析
1.1 ポリアクリルアミド・グラジェントゲルの作製
1.2 電気泳動と染色
1.3 γ-GTPアイソザイムの特異活性帯
ALPアイソザイムの分析
2.1 グラジェントゲルの作製
2.2 電気泳動と染色
2.3 ALPアイソザイムの分析と癌性ALP
第4節 2次元電気泳動法
<高見 博>
2次元電気泳動法の意義
2次元電気泳動法の概説
2次元等電点-SDS電気泳動法の実際
3.1 1次元目等電点電気泳動
3.2 2次元目SDSポリアクリルアミドゲル電気泳動法
3.3 染色と脱色
3.4 pHと分子量の決定
2次元電気泳動法による腫瘍マーカー研究への応用
4.1 2次元等電点-SDS電気泳動法
4.2 ゲル等電点-ゲル電気泳動法
今後の展望
第5節 Leukocyte Adherence Inhibition Assay
<森實 敏夫/熊谷 直樹/土屋 雅春>
Leukocyte Adherence Inhibition(LAI) assayの歴史および方法の変換
LAIの機序
LAIの腫瘍マーカー検出における意義
LAI assayの問題点
今後の展望
第6節 Leucocyte Migration Inhibition Test(LMlT)
<間島 進/小島 治>
はじめに
教室におけるLMITの検討成績
2.1 LMITの基礎的検討
2.2 3M KC1可溶化癌抗原を用いた胃癌患者並びに大腸癌患者のLMITの実験方法と成績
2.3 3M KC1可溶化胎児抗原を用いた胃癌・大腸癌患者のLMIT
2.4 CEAとLMITとの関係並びに抗原の免疫化学的検討
2.5 Panel法によるLMITの検討
2.6 治癒手術前後のLMITの推移
考察
おわりに
第7節 Lymphocyte Microcytotoxicity Assay
<小玉 正智/寺田 信国>
はじめに
腫瘍免疫における本法の意義
1.1 microcytotoxicity testの歴史
1.2 possible effector mechanism
1.3 自己腫瘍と同種腫瘍の問題点
自己腫瘍に対するLMT
2.1 測定手技
2.2 問題点、特に今後の展望
Natural Killer assay
3.1 方法
3.2 NK細胞のマーカー
3.3 ヒト癌患者におけるNK細胞の異常
抗体依存性細胞障害細胞(ADCC,K細胞)
まとめ
第2部 各論
第1章 胎児性蛋白
第1節 α-フェトプロテイン(AFP)
<遠藤 康夫>
はじめに
α-フェトプロテインの物理化学的性質
α-フェトプロテインの産性
α-フェトプロテインの測定法と正常値
α-フェトプロテインの臨床的意義
4.1 肝細胞癌
4.2 ヨークサック腫瘍
4.3 転移性肝癌
4.4 肝炎、肝硬変
4.5 その他の疾患
早期診断マーカーとしてのα-フェトプロテイン
病状経過モニターとしての血中α-フェトプロテイン
鑑別診断の指標としてのα-フェトプロテイン、とくにレクチンとの結合性分析
最近の進歩
第2節 塩基性フェトプロテイン(BFP)
<石井 勝>
はじめに
精製法および抗体作製法
1.1 精製法
1.2 抗体作製法
物理化学的、免疫学的性状および代謝
2.1 物理化学的、免疫学的性状
2.2 組織および細胞内BFP
2.3 代謝
測定法
3.1 RIA
3.2 EIA
臨床的意義
4.1 血清BFPの正常値とカットオフ値
4.2 血清BFPによるがんの診断
4.3 血清BFPによる治療効果、再発のモニタリング
むすび
第3節 癌胎児抗原(CEA)
<神前 五郎>
はじめに
CEAとCEA関連抗原
1.1 松岡による抗原構造の解析
1.2 モルモット抗CEA血清
CEAとCEA関連抗原の物理化学的性状
CEAの免疫組織化学的局在
モノクローン抗体
Radioimmunodetection
CEA測定法の概略とカットオフ値
血中CEA測定の臨床的意義
7.1 健常者のCEA値
7.2 各種疾患における血中CEA値
7.3 臨床的意義
CEA免疫複合体(immuno complex of CEA;CEA-IC)
各種体液のCEA
9.1 胃液
9.2 膵液、胆汁
9.3 糞便、尿
おわりに
第4節 膵癌胎児抗原(POA)
<西田 康一/近藤 元治>
はじめに
膵癌胎児抗原(POA)の特性
抗POA血清の作製
POAの測定法
POAの酵素免疫測定法
POA濃度の単位とカットオフ値
各疾患における血清POA値の比較
血清POA測定による膵癌のモニタリング
各疾患における膵液POA値の比較
膵癌の病期による血清・膵液POA値の差
膵液POA値と血清POA値の関係
腹水や尿中のPOA値
POAと他の腫瘍マーカーとの膵癌診断能の比較
POAと他の膵癌マーカーのcombined assayによる膵癌陽性率の向上
POAの免疫組織学的検索
その他の膵癌関連抗原
おわりに
第2章 癌関連抗原
第1節 Cardohydrate Antigen CA19-9
<本間 達二/小口 寿夫>
はじめに
免疫学的・物理化学的性状の概要
組織局在
測定法
4.1 測定原理・操作法
4.2 RIAキットの基礎的検討
臨床成績
5.1 健常人の検討と正常範囲
5.2 良性疾患の検討
5.3 悪性疾患の検討
5.4 腫瘍径および病期とCA19-9値
5.5 癌のモニダリングマーカーとしてのCA19-9
5.6 Combination assay
おわりに
第2節 Isoferritin
<渡辺 直樹/新津 洋司郎/漆崎 一朗>
はじめに
Ferritinの性状
1.1 組織内ferritin
1.2 血清ferritin
Ferritinの免疫学的特性
Ferritinの合成と分析
血清ferritinの由来と代謝
腫瘍マーカーとしての血清ferritin
5.1 測定法
5.2 正常人の血清ferritinおよびcut off値
5.3 各種悪性腫瘍の血清ferritin値
5.4 病気と血清ferritin
5.5 モニタリング
5.6 Ferritinと他の腫瘍マーカーとのcombination assay
5.7 偽陽性(false positive)
5.8 酸性isoferritin assay
おわりに
第3節 α
1
マイクログロブリンとβ
2
マイクログロブリン
<河合 忠/伊藤 喜久/金 衡仁>
β
2
マイクログロブリン
1.1 β
2
-mの測定法
1.2 検体の取り扱い方
1.3 β
2
-mの正常者における動能・分布
1.4 悪性腫瘍におけるβ
2
-mの動態
α
1
マイクログロブリン
2.1 α
1
-mの測定法および検体の取り扱い方
2.2 α
1
-mの正常者における動態・分布
2.3 腎疾患における血清α
1
-mの動態
2.4 肝臓癌における血清α
1
-mの動態
2.5 肝癌細胞株によるα
1
-mの産生
第4節 TA-4
<加藤 紘>
はじめに
TA-4について
2.1 TA-4の精製および性質
2.2 TA-4の組織内局在
2.3 TA-4のHeterogeneity
TA-4測定法
TA-4の臨床応用
4.1 TA-4による扁平上皮癌のスクリーニング
4.2 TA-4による腫瘍進展度および予後の判定
4.3 TA-4による病状の管理
TA-4測定キット
5.1 Dut off値
5.2 悪性疾患における治療前血中TA-4濃度
5.3 TA-4によるモニタリング
5.4 TA-4とCEAのCombination assay
おわりに
第5節 胎盤蛋白
<高見沢 裕吉/稲葉 憲之>
はじめに
物理化学的特性、胎盤抽出液ならびに各体液中濃度
胎盤内局在と各種臓器内分布
生物学的作用
腫瘍markerとしての臨床応用
4.1 絨毛性疾患
4.2 非絨毛性悪性腫瘍
第6節 前立腺由来酸性フォスファターゼ(PAP),PA,γ-Sm
<三木 誠>
PAPの物理化学的性状
PAPの局在
2.1 前立腺以外の臓器におけるPAPの局在
2.2 前立腺肥大症におけるPAPの局在
2.3 前立腺癌におけるPAPの局在
測定法の概略とカットオフ値
臨床成績
4.1 各種疾患の血清PAP値
4.2 前立腺癌未治療例のStage別血清PAP値
4.3 抗男性ホルモン療法による血清PAP値の変動
4.4 前立腺への刺激による血清PAP値の変動
4.5 血清PAP値による前立腺癌のスクリーニングと治療効果判定
PAとγ-Sm
5.1 PA
5.2 γ-Sm
第3章 アイソエンザイム
第1節 アミラーゼアイソエンザイム
<中山 年正/北村 元仕>
はじめに
アミラーゼのアイソザイム
膵癌
肺癌と卵巣癌
腫瘍産生アミラーゼの特徴
第2節 アイソエンザイム、γ-GTP
<澤武 紀雄/服部 信>
はじめに
実験的肝癌におけるγ-GTP
肝細胞癌に特異な活性帯
Novelγ-GTPの臨床的意義
Novelγ-GTPの性格について
第3節 アルカリホスファターゼ
<東野 一彌/波田 寿一>
はじめに
ヒト正常組織および癌組織のAp
1.1 肝・骨(型)Ap
1.2 小腸(型)Ap
1.3 胎盤(型)Ap
Apの癌細胞における局在について
Apの検査方法
癌診断マーカーとしてのAp
4.1 早期胎盤型Ap
4.2 Kasahara isozyme
4.3 胎盤型(耐熱性)Ap
腫瘍のfollow-upマーカーとしてのAp
5.1 病状の変化との関係
5.2 治療および予後との関係
おわりに
第4節 Neuron-specific Enolase(NSE)
<有吉 寛/石黒 士雄>
はじめに
NSEの性状
腫瘍組織におけるNSEの存在
NSEの測定法
血清腫瘍マーカーとしてのNSE
4.1 血清NSEのcut offの値の設定
4.2 成人悪性腫瘍における血清NSE値
4.3 小児腫瘍における血清NSE値
4.4 血清NSEによる腫瘍の経過観察
4.5 血清NSE上昇の機序
おわりに
まとめ
第4章 異所性ホルモン産生腫瘍
異所性ホルモン産生腫瘍
<安達 勇>
はじめに
異所性ホルモン産生の機序
異所性ホルモン産生腫瘍の診断基準と検査、検体の扱い方
2.1 異所性ホルモン産生腫瘍の診断基準
2.2 異所性ホルモン産生症例の検体の取扱い方
異所性産生ホルモンの測定法と問題点
3.1 ラジオイムノアッセイ(RIA)を用いる測定法で注意すべき点
3.2 腫瘍組織からのホルモン抽出方法
3.3 ゲル濾過を用いたsize heterogeneityの検討
異所性ホルモン産生腫瘍の種類と頻度
異所性ホルモン産生腫瘍の臨床と腫瘍マーカーとしての有用性
5.1 異所性ACTH・LPH産生腫瘍
5.2 異所性ADH・Neurophysin産生腫瘍
5.3 高カルシウム血症誘発因子産生腫瘍
5.4 異所性カルチトニン(CT)産生腫瘍
5.5 異所性ゴナドトロピン(hc G)産生腫瘍
5.6 低血糖誘発物質産生腫瘍
5.7 その他、新しい異所性ホルモン産生腫瘍
おわりに
■
執筆者
(執筆順・敬称略、肩書等は発刊時のものです)
石井 勝
埼玉県立がんセンター 臨床検査部長
木幡 陽
東京大学 教授医科学研究所・生物有機化学研究部 部長
浦野 順文
東京大学 医学部病理学教室教授
近藤 元治
京都府立医科大学 第1内科教授
加藤 治樹
京都府立医科大学 第1内科助手
加藤 兼房
愛知県心身障害者コロニー発達障害研究所 生化学部第2研究室長
向島 達
ファルマシア・ジャパン(株)研究所長
澤武 紀雄
金沢大学 がん研究所内科部教授
高見 博
慶応義塾大学 医学部外科学教室
森實 敏夫
慶応義塾大学 医学部内科学助手
熊谷 直樹
慶応義塾大学 医学部内科学助手
土屋 雅春
慶応義塾大学 医学部内科学教授
間島 進
京都府立医科大学 名言教授
小島 治
京都府立医科大学 第1外科学教室講師
小玉 正智
滋賀医科大学 第1外科学教授
寺田 信国
滋賀医科大学 第1外科学助手
遠藤 康夫
東京大学 医学部第1内科講師
神前 五郎
東京都立駒込病院 院長
西田 康一
京都府立医科大学 第1内科助手
本間 達二
信州大学医学部 心脈管教授
小口 寿夫
信州大学 医学部第2内科講師
渡辺 直樹
札幌医科大学 第4内科講師
新津 洋司郎
札幌医科大学 第4内科助教授
漆崎 一朗
札幌医科大学 第4内科教授
河合 忠
自治医科大学 臨床病理学教授
伊藤 喜久
自治医科大学 臨床病理学講師
金 衡仁
東京共済病院 中央検査科科長
加藤 紘
山口大学 医学部産科婦人科学教室 助教授
高見沢 裕吉
千葉大学 医学部産科婦人科学 教授
稲葉 憲之
千葉大学 医学部産科婦人科学 講師
三木 誠
東京慈恵会医科大学 泌尿器科学教室助教授
中山 年正
虎の門病院 沖中記念成人病研究所科員
北村 元仕
虎の門病院 沖中記念成人病研究所部長
服部 信
金沢大学 医学部第1内科教授
東野 一彌
兵庫医科大学 第3内科教授
波田 寿一
兵庫医科大学 第3内科助教授
有吉 寛
愛知県がんセンター 臨床検査部副部長
石黒 士雄
名古屋大学 第1外科助手
安達 勇
国立がんセンター病院 内科臨床検査部 ホルモン検査室長
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